2007年02月25日
VS HONDA FC
J2開幕前最後の練習試合となりました HONDA FC 戦が行われました。雨という難しいコンディションの中、選手達は最終調整となるゲームを45分×3本こなしました。
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| 試合前のアップ | 円陣を組み、気合いを入れます |
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| 渡辺選手は2本目に出場 | 丸山選手と永井選手 |
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| 1、2本目出場のシュナイダー選手 | PKを決めた田村選手 |
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| 鈴木選手と大久保選手の2トップ | 試合後の萬代選手 |
■望月監督コメント
−試合の感想は。
ミスもありましたけど、連動することなど、自分達でやろうとしていることへの意識はついてきています。結果はそんなにいいようには見えませんけど、そういった意識からチャンスはある程度作ることができました。ただ最後のところで決めないとゲームがうまく動かないのは事実ですよね。失点のところもちょっとしたスペースができたものですね。完全に崩されたというわけではないのですが、そこはまた修正をかけないといけないと思うんですけど。
また、最初の田ノ上選手のけがで10人になってしまった時間帯に、選手はちょっと心理的に焦ってしまったかもしれませんね。この前のように少し我慢強く、粘り強く、じれずにやらなければいけないかなというところがまだ少し残っています。
でもずっとトレーニングしてきたところの、たとえばワンタッチで抜け出すとか、ツートップの動きのコンビネーションとかは、少しずつはよくなっているので、点を取れない時はディフェンスが我慢してじれずにやれるのかな、というのはあります。
もう一週間の中であとは質を見直していくことと、細かい作業をやっていかなければいけないと思っています。
−2トップ、特に1本目の二人の動きはいかがでしたか。
動きのタイミングとしてはまあまあいいと思います。グラウンドの関係もあって多少のミスはありましたが。いいタイミングでボールを動かすという意識はあります。その中での細かい修正を続けないといけないところもあります。あとはゴール前の詰めのところですね。それは1本目に限らず2、3本目もそういうところが見られました。決定力に関してはずっと課題ですね。そこは練習しかないと思います。
チャンスで決められないとゲーム自体が苦しくなってしまいます。それはもう覚悟しないといけませんけど、それは今シーズンが始まった時点からどうやってそこをみんなで埋めていくのかというところに課題はあるので、決めないといけない部分はタフに練習で詰めていかないといけません。結果が出ないからといって止めてしまわないで、自分達のチームの課題としてやらなければいけないので、フォワード個人の問題ではなく、コンビネーション全般を、リスタート含めて練習でやっています。そこは一週間の中で新たに修正をかけられる部分です。
−開幕前最後の練習試合ということで、もうちょっといい環境でやりたかったということはありませんでしたか。
いえ、リーグ戦でもこういう環境(雨など)はありうるわけです。自分達が今与えられているものの中で何ができるのか、というのをチェックしたわけですから。結果が出ない悔しさはみんなが持たないといけませんけど、そこは自分達に落としながら、できたことと修正をかけることは見ないといけないし、結果が出ないからといって全てネガティブになる必要もないというのがあります。
−失点場面は前でボールを取られて空いたスペースに蹴られたかたちでしたが、そういったかたちに対するリスクマネジメントの必要性も課題でしょうか。
それはありますね。ボールの失い方や、もう少し後ろの選手が前で動かすことなど、空いたスペースを見ることができる選手がコーチングしてポジションを修正することも含め、課題として話はしてきました。できる部分はあるけれど、まだまだというところもあります。特にボールの失い方が悪いと、瞬間的にスペースができたり数的不利になったりします。
今日はきれいにつなごうとしすぎてボールを失った場面もあるので、そこはリスクを考えながら、その場面を切ってしまうことも今は必要だと思いますし、その辺のリスクに関する管理も必要です。選手の中にはボールをきちんとつなごうという意識があるので、それは悪いことではありません。ただ今日のようなグラウンドや、相手のプレッシャーのかかり具合によっては、逆に一度前にボールを入れてしまって、自分達が新たに守備を作る時間をつくることも必要になってきます。そこはもうバランスの問題ですね。タッチラインで切ってしまって、スタートのポジションを取り直してもう一回ブロックを作って守備をすることも必要です。特に今日のようなグラウンドはリスクを伴いますから、自分達個人の判断もそうですし、チームとしての考え方もそうですし、それは今日3本とも全体で見られた部分ですよね。
ゲームごとにうまくできることもあるだろうし、今日みたいな失点をしなかったとしてももうちょっとうまくからまないといけないこともあるし、色々な場面があると思います。だから今日の失点の場面に関してはおそらく消せるものだと思います。だからみんながそういう意識をもっと持たないといけません。結果それが攻守の切り替えにもつながるのかもしれないし、逆に自分達が早く切り替えればチャンスにもなるということは、失点から学ぶところもあると思います。そう前向きにとらえたいですね。
おそらく、ずっとやろうとしてきたことに関しては、ここまでのゲームを通してみれば間違いではないと思うんですね。例えば今までないような、ワンタッチのリズムで前に抜け出す部分も出てきているし、それは自分達のチームの良さだと思うんですね。そこにもうちょっと、また柔軟性や変化が加わってもうちょっとゴールを狙えるバリエーションが増えることが、シーズンを通して大事になってくるのかなと思います。
ここからまだ、当然開幕以降にも変えていく時間は取れる可能性があります。それは少しずつやっていく作業かなと思います。当然個人の修正も年間を通していって、若い選手も多いですから、失敗しながらも自分達も変わっていかないといけないのは、僕らもそうですけどあると思うんですよね。特に心理的にタフにならないといけないと思います。結果が出ないからこそ、変えるチャンスがあると考えないといけませんね。
−「精神的にタフになる」ということで今日のような苦しい試合でも戦っていけるようになる、ということでしょうか。
そうですね。それはあると思います。実際のゲームではあそこまで長く10人では戦いませんが、アクシデントはどのゲームでもありうることなので、それでもやっぱりリズムを変えていかないといけません。その修正がかかる時間が早ければ早いほどまたゲームの流れが変えられると思うので、そういう意味ではいい勉強になりました。
2007年02月22日
VS サンフレッチェ広島
今日はサンフレッチェ広島との練習試合が行われました。天気予報では雨が心配されていましたが、試合終了まで降ることはありませんでした。前後半45分のゲームを二本こなすなかで、選手・スタッフとも近づいてきた開幕に向けての手応えを感じたようです。
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| 鋭い動きを見せる梁選手 | 田ノ上選手のスローイン |
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| ウィリアン選手の突破 | 中盤で存在感を見せる千葉選手 |
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| フィードを送る木谷選手 | 今日1ゴールの中島選手 |
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| 攻守に駆け回る永井選手 | 熊林選手も1得点の活躍 |
■望月監督コメント
−今日のゲームの狙いと、その達成度について。
90分間のゲームで自分達一人ひとりが攻撃・守備の色々な場面でどう判断してプレーを決めていくか、ということが一本目も二本目もポイントでした。そのことに関しては、それぞれの選手が自分の見た情報、自分の中の判断できちっと動けていたので、その部分では非常に良かったと思います。
特に結果を言うよりも内容的なもの、一人ひとりの判断がグループ・チームになった時にディフェンスでいえばある程度組織で守備ができたこと、それから攻撃では奪ってある程度チャンスを作れたということに関しては非常に良かったと思います。
けれど特に一本目、それと二本目も最後のいくつかのシーンで決めるべき場面で逃していたとことがあります。その辺を自分達の甘さだと認識して、もっと質を高めないといけないなと思います。
ただ、狙いとしてはいい方向に来ているとは思います。
−今日はロペス・ジョニウソン・ウィリアンの3選手が同時にピッチに立ちました。彼らの連携については。
特にウィリアン選手が少しずつ自分達のサッカーに慣れてきて、あとは日本のサッカーのスピードとプレッシャーの中で、これからどうやって自分の良さを出せるかということですね。
まだやはりちょっとアクションのタイミングが遅いところもあるので、それは本人も少しずつ気づいていることなので、自身トレーニングの中で一生懸命やろうとしています。
ロペス・ジョニウソンの両選手に関しては、お互い長い間やっていますし、バランスということに関して非常に気を遣ってプレーしているところもあります。ロペス選手にしても積極的に声を出しながら、去年よりも守備の部分もタフにやっているので、その点に関してはいい方向に来ていると思います。
−ウィリアン選手が下がり気味だったのは守備を意識しすぎているのでしょうか。
守備のことに関して非常に理解してやろうとしていることはあります。ただ攻撃に切り替わった時に少し引き出すタイミングだとか、ワンプレーした後にゴール前に入っていくタイミングだとかはまだ今日ちょっと遅い部分があったので、ゲームが終わった後やハーフタイムに話をしました。そこはまた流れで少しずつそういうことに時間を割けるようなポジション取りや切り替えの速さをトレーニングの中で意識していけば、今よりも前に出て行ける場面が出るかなと思います。
−次の練習試合が本番前最後の試合となるわけですが、その試合の狙いは。
ここまで守備や攻撃の課題をある程度消化できて、今日90分を2ゲーム、それぞれがしっかり戦えていると思うので、あとはそれを開幕に合わせてもう一度組み合わせを整理しながら次のゲームの90分をしっかり戦うということですね。特にいい守備をして出ていった時の攻撃のクオリティをもう少し挙げることが必要なのかなと思います。特にフィニッシュのところですね。そこは当然個人にゆだねられる部分もあると思いますけど、やはりグループとしてのコンビネーションだとか、グループとしてのタイミングといったような部分の質ももっとこの短い時間で上げられればいいと思いますね。
■白井選手コメント
−広島の攻撃陣に対して注意していたことは。
公亮(木谷選手)と話をしながら、裏のスペースに足の速い相手が走りこんでこないようにと思っていました。その辺はコミュニケーションを取っていたので全然問題はなかったです。
−ラインを深めにとるような対策は採ったのでしょうか。
そこまではしませんでしたけど、相手はボール回しがうまいので、自動的に深めになったかなと思います。もう少し前でも良かったかもしれません。
両方に決定機があったと思います。まあああいうかたちで失点してしまったけど、どっちに転んでもおかしくない試合だったのかなと思います。でもやっぱり勝ちにこだわりたかったというのはあります。
−昨年に比べて守備がこなれてきた印象はありますか。
そうですね。みんなコミュニケーションが取れるようになっています。僕らが一番後ろで声を出すだけじゃなくて、ほかの選手が近くの選手とコミュニケーションを取ってディフェンスが良くなってきているなと思います。
−大分戦に続き、内容には手応えを感じたところでしょうか。
二試合とも勝てたような試合だと思っているので、その勢いを開幕に向けていきたいなと思います。
−失点はミスからでしたが、崩されたかたちはあまりなかったので、チームとしての自信になりますか。
そうですね。公亮とは去年も一緒にやっているので、意思の疎通はしっかり取れています。今回入った田ノ上選手達ともそういったコミュニケーションは良く取れたなと思います。基本的に僕がやりやすいように彼らを動かす感じですが、例えば田ノ上選手がやりやすいようにロペス選手達近くの選手を動かすようなコミュニケーションも取れています。
−90分通して戦ってみて、コンディションはいかがでしょうか。
9割くらいですね。僕としてはこのまま開幕を迎えてもいいくらいです。これからまた今日の試合をビデオで分析して、細かいミスをなくしていきます。あと勝つには点を取ってなんぼですから、勝ちにこだわる分どうやって点を取るかということをみんなで話し合ってやっていきたいと思います。もっと貪欲に狙えるように。
2007年02月18日
VS 大分トリニータ
今日の午前中は若手選手が海岸でフィジカルトレーニング。午後からは大分トリニータとの練習試合が行なわれた。練習試合の1本目は試合開始直後の5分、左サイトからのクロスにFWが飛び込むものの、キーパーのナイスセーブにはじかれる。その混戦をゴール前まで詰めていた菅井選手が押し込み先制点。その後も仙台のパスもよく周り押し気味の展開ではあるが追加点はならず、1-0での勝利。
2本目も互角の試合展開ながらも、23分に相手のリスタートからの失点。その後は相手陣内に攻め込むが得点はならず0-1で試合終了。1-1と引き分けだったもののJ1チーム相手に実りのある試合となった。
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| 砂浜でトレーニングをする選手達 | 大分戦でのロペス選手 |
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| 相手のフリーキックに壁を作る選手達 | 先制点を決めた菅井選手 |
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| 相手ゴールに攻め込む中島選手 | ドリブルで前線に上がる永井選手 |
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| ゴール前での攻防 | ウィリアン選手と磯崎選手 |
【望月監督試合後コメント】
■結果は1-1でしたがJ1のチーム相手に充実した試合だったと思いますが。
まず一つキャンプでやってきた守備のスタートのポジションということと、状況に応じた前線からのプレッシングということはトライしてみようということは話をしてきたので、そういう部分に関しては選手が非常に意識をして、タフにやってくれていると思います
今日の前、後半通して特に前半は奪ってから前に飛び出して言うという部分は、何回かあったので、良い守備をして次につなげるということの、意識としては大分出てきていると思います。ただやはりチャンスに決めていかなくては上のチームに対しては、そうたくさんチャンスを与えてくれるものではないので、きちっと決めなくてはいけないという課題は残っています。
■今日の前半の中盤の4人のジョニウソン選手、千葉直樹選手、永井選手、ロペス選手の出来と評価は?
全体的なバランスとしては少しずつ良くなっているかなと思います。ボランチのジョニウソンは積極的に攻守共に顔を出したいタイプなので、その時に出来たスペースを直樹が埋めていくという意識でバランスを取っていました。永井に関しては前回の試合はボランチで前線に相手をはがすような動きを入れていましたが、今日はサイドで時間を作って、そこを菅井が越えて行ったり、逆に永井がFWとからんだり、それはロペスもそうですよね。ちょうどツートップの後ろのスペースを使うということを考えてくれていたので、そこをもっと充実させていきたいなと思います。ただ後半なんかは非常によく熊林なんかは動いてボランチからボールを引き出したり、前に飛び込んだりという動きが出ていたので、そこらへんも今後の良い材料かなと思います。
【菅井選手試合後コメント】
■今日はイエローも出るなどハードタックルで熱い戦いとなっていました。
あれはボールにいって、たまたま滑った勢いでなったもので、あれがイエローになるとすごく厳しいかなという状況です。そのプレー自体はどうこうというのはないのですが、関係ない人からもタックルを受けたりと熱くなった部分はあったので、そこは反省しなくてはいけない部分です。
■今年は人もボールも動くサッカーで、去年以上にゴール前に飛び込むシーンが増えると思いますが。
そうですね、その感覚というのは自分では持っているので、去年大分得点できましたし、今年はどういう形で出られるのか分かりませんけど、ゴールを狙って行きたいです。
【ロペス選手試合後コメント】
■FWが中島選手、萬代選手と動き回る運動量の多い選手ですが、やっていてやりやすさというのはありましたか?
FWに関してはその2人だけではないのですが、前も中原選手や中島選手と練習試合を行なったのですが、オプションがあるなと感じています。誰と組んでもオプションがありますしチャンスを作り出すことが出来ていますからそこが重要な部分だと思います。今日は自分達も相手も動きのあるプレーをしたと思います。それはベガルタにとって大事なことだと思います。
■ジョニウソン、ロペスのホットラインはJ1相手に圧倒したというイメージがありますが。
ベガルタは本当に良いチームだと思います。そして今日のように本当に良いチームだということをこれからも見せていかなくてはいけません。第4クール通してそれを出していかなくてはなりません。そして常に優勝を狙えるポジションで戦わなくてはいけないと思います。
2007年02月15日
VS ザスパ草津
今日はザスパ草津との練習試合が行なわれ、キャンプに入ってから初となるJリーグのチームとの練習試合となりました。前半はお互い中盤でパス回しをして決定機を狙うものの、チャンスらしいチャンスを作れないまま終了。
後半になっても中盤でスムーズなパス回をするが、なかなか前線にボールを持ち込めない仙台。後半だけで9人の選手を入れ替えゴールを狙うが、結局0-0で試合終了。
試合は引き分けで終わりましたが、試合の中でチームの課題も見つかり、そして選手達もそれぞれ課題を見つけて、次につなげがる試合となりました。
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| フェリッペ選手、レアンドロ選手、弾選手 | ウィリアン選手 |
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| セットプレーで上がってきた丸山選手 | ベンチの脇で試合を見る選手達 |
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| 左サイドを駆け上がる弾選手 | 試合後の萬代選手、ウィリアン選手、菅井選手 |
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| 練習の後に片づけを手伝う広大選手 | 試合後にケアをする熊林選手と原田PT、戸堀トレーナー |
【望月監督試合後コメント】
まず昨日はある程度チャンスがありましたが決められませんでした。そういう焦りが後半のディフェンスに出てきてしまったかなという場面がありました。逆に形はどうであれ早い段階で点を取っていたら、もっと自分達でゲームのリズムを作れたと思うのですが、今日のゲームでは焦らずに我慢をして、しっかりとゲームが出来たのかなと思いますね。焦らずに点が取れなくてもしっかりとボールをつないで、今自分達がやろうとしていることをしっかりとやりきること。昨日は点を取ってから追いつかれて、ひっくり返されたのですが、それで焦ってしまって、慌てて一発狙いというかスルーパス一本でという感じが多かったと思います。今日は比較的うまくボールを動かしていたという印象があります。今までトレーニングしてきたような、人の出入りにトライしてみたり、そういう部分に関しては何回か良い場面が作れたかなと思います。
でも最後の決める場面での課題はまだあります。今日は選手達に話をしたのはゲームのコントロールを90分間しっかりやって、考えてやろうと言ったんですけど、最終的に誰が出てもそういうところはきちんと出来たかなと思います。
■今までは守備に時間を割いて練習していましたが、その成果が出たという感じですか。
プレッシャーを前から行くときの感じ、またスタートポジションを取り直してブロックを作ってから入れさせてボールにいくという感じを、選手達も少しずつ掴み始めています。今日選手達に考えてもらおうと思ったのは、一人ひとりのその場面での読みという部分。チーム、グループ全体でボールに行く、行かないの判断をしなくてはいけないのですが、それをきちんとやるためには、一人ひとりがボールの方向を読んだりだとか、相手の考えを読んだりだとかを、その場面できちんとやらないと、いくらチームとしてこういう形でやれよといっても穴が開いてしまうと思います。でも今日のゲームの中では、多少荒いゲームにも見えたかもしれませんが、Jリーグではこういう場面はたくさんありますし、その中で落ちついてゲームをコントロールできたと思います。
■守備に関しては状況によって声を掛け合わなくても、体が自然に動いたという選手がいたのですが、それも練習の成果なのでしょうか。
やっぱりそういう部分というのは、ここまでやってきた練習の中で少しずつ出てきていると思います。昨日、一昨日と手倉森誠コーチが人を立ててフォーメーションの練習をしたのですが、あれは前からのプレッシャーのタイミングなのですが、その行ける場面と行けない場面を選ぼうということも選手達には話をしています。それは選手達もちょっとずつ理解は深まってきている感じはありますが、ここからは相手がどうやってくるかということもありますので、それがここからの駆け引きだったり、読みという部分になると思います。
【千葉直樹選手試合後コメント】
■守備の部分では0点に抑えて中盤のプレッシャーも効いていたと思いますが。
今日はまずまずじゃないですかね。試合としては、取り組もうという目的がある中での試合でしたから、それが守備に関しては出来たので良かったと思います。みんなではめ込む意識とか連動する動きとかは良かったと思います。
■守備に関して目的意識を持って出来たことは良かったと思いますが、攻撃に部分では物足りない気もしましたが。
攻撃はみんなで動きながら、ボールを回しながらという感じです。ラストパス、シュートのところまではあまり持ち込めていないのですが、中盤でダイレクトでパスをしたり、人が入れ変わってそこにFWが入ってきたり、という動きの中で中盤で崩すというか、その辺がまだ駆け出しという感じですが、手ごたえも感じてきた部分です。J2のチームにそれくらい出来るようになれば、例えばそれでロペスにボールが渡ったら色んなことが出来ると思いますね。
【萩原選手試合後コメント】
■前半は得点の予感があまり感じられませんでしたが、後ろから見ていてどうでしたか。
チームとしてはボールも回っていたし、良いリズムで試合をしていたと思います。慌てないでボールを回していましたし、こちらにもピンチはありませんでしたしね。メンバーもまだはっきり決まっていませんし、フルコートでやるっていうのもなかなか数はこなしていない状況ですので、そういうことを考えれば今日は良く出来た方だと思います。
■前半には良いセーブもありましたが。
そうですね、自分でも良かったと思います。あのコースにはすぐに反応できたと思います。ここ最近はフルコートでやっていなかったので試合感であったり、距離感というのをまず掴んで、チームとしては縦のボールやセンタリングなども狙っていこうとはしていました。
■今、チームとしては小針選手が練習から離れていて、GKは二人しか居ないという状況ですが、自分がやらなくてはという気持ちも強いと思いますが。
どういう状況であっても、最初からスタメンで出るということを狙ってやっているので、状況的にはチャンスかもしれませんが、とにかく自分のプレーをするだけですね。
■今後はJ1のチームとの試合は残っていますが、どういうプレーを心がけていきたいですか。
やっぱり安定したプレーというを目指していきたいです。当たり前のことは当たり前にやって、決定的なものは未然に防げるように出来ればいいと思います。
【広大選手試合後コメント】
■守備の面では0点に抑えることができました。
中盤やDFは全員日本人ですし、去年からやっていたメンバーがほとんどだったので、そういう意味では阿吽の呼吸というか、感じ取れる部分が多かったのでやりやすかったですね。
■ボールを奪った後の動きや、連携などはこれからの課題になるのでしょうか。
どこを起点に攻めたいのか、どういう攻撃をしたいのかにもよると思うのですが、やはりパスを回していても後半のスピードを上げるところを、少し意識して出来たらもうちょっと面白い攻撃が出来たのかなと思います。ちょっと単純というかメリハリが足らない部分はあったと思います。
今日も試合の前に達也さんにダイレクトのパスのタイミングをいつ入れるかとか、そういうことを意識するように言われていたのですが、相手の組織的な守備ということもありますが、ボランチ経由で展開というのも遅いという気もしたし、展開してからのクサビのタイミングとかも遅かったり、相手を見た攻撃という部分は少なかったのかなと思います。
2007年02月14日
VS 九州大学選抜
今日の天気は朝から雨。午前中は明日の草津戦に出場するメンバーが雨の中で練習をしました。午後になると雨も上がり晴れ間が覘く空の下、九州大学選抜との練習試合が行なわれました。前半はチャンスがあったもののお互い決めきれず0-0のまま終了。試合が動いたのは後半9分。ペナルティエリア内で中原選手が倒されてPKを獲得。倒された中原選手がPKを決めて1-0と先制。しかしその5分後の後半14分、攻め上がった相手にミドルシュートを決められ同点。その後も22分に失点を許し2-1で試合終了しました。
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| 試合前に円陣を組む選手達。 | 24 MF 永井 篤志選手 |
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| PKを決めた中原貴之選手 | 相手ゴールに迫る中島裕希選手 |
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| 17 DF 磯崎敬太選手 | 10 MF 梁 勇基選手 |
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| 8 MF ロペス選手 | 磯崎選手と関口選手 |
【望月監督試合後コメント】
今日は失点の前くらいの60分前後で足が止まってしまったという感じです。フィジカル的にもっと上げていけなくてはならないというのはありますね。 攻撃のリズムが変わらなかったというのは事実だし、トレーニングの中で前の2つの練習試合では、良い場面でワンタッチのパスでタイミングが変わったりして攻める事が多かったですが、今日はタイミングの変化ということが少なかったと思います。相手側のラインが浅いからといって1発で崩すというのはなかなか難しいと思います。それではおそらくJ2では1本、2本は通るかもしれませんが、3本目からはラインをコントロールされて、そのパスを読まれる可能性のほうが高いと思います。中盤の間で引き出して相手に少しズレを作っておいて、自分達が抜け出したりということが出来ずに、逆に中盤1本のパスで崩そうとし過ぎたのだと思います。攻撃に関しては色んな要素があると思いますが、ボールのない時の選手同士でコミュニケーションというか、一人ひとりがボールのない時に情報が少なすぎるというか、コミュニケーションを取れていない部分が多いと思います。前半も後半もそういう場面が多いのですが、ビルドアップしている時にみんなリズムが変わらない、ツータッチで止めて、例えばそれが広がったり縮んだりというのはしますが、相手の選手が簡単にスライドしてプレッシャーをかけやすくなってしまう。 リズムを変えるためにはワンタッチのパスとかは必要だと思うんですけど、今の時点ではそれをチャレンジしてミスしようが良いと思うんですよ、今はそういう時期ですから。自分達が狙いを持ってやってミスして、例えば結果として勝とうが負けようがそれに関しては次のステップを踏めると思うんですけど、そのチャレンジを勇気を持ってやらなくてはいけないなと思います。選手達はすごく大事にプレーしてミスを少なくしようという意識は見えるのですが、逆にリスクをおかす様な場面がもっと出てこないといけません。自分達は常にキレイにというか、大事にばかりやっていたらなかなか崩せないと思います。何回か崩して抜け出した場面も決めなくてはいけないのですし、チャンスはモノにしなくてはいけません。 もう一つは一つのポイントを狙いはじめた時に、相手のポジションが変わってそこを防ぎ始めて、相手が数的優位になったのに、まだそこに固執しすぎている場面があります。そこの窓が防がれたのなら違う窓から入ろうとか、違う窓に行く振りをしてまた元の狙っていたところに打ち込もうという、柔軟性というか遊びを持たなくてはいけないと思います。
■今日の試合では結果よりも、先ほど言った様なワンタッチでリズムを変える様なチャレンジする部分が少なかったところが監督にとっての不満なのでしょうか。
結局そういう部分がたくさん出ていれば結果は自然と違うほうに向いていると思います。失点の場面に関してはもっと自分達が変えていかなくてはいけない部分。例えば1点目などは1度相手に上手く時間を作った後に飛び込まずに我慢したけど、そこからボールにチェックに行っていないから、(ミドルシュートを)打たれているし、2点目はドリブルで入ってこられたのに対して、数的に足りていないわけではないので、慌てて飛び込む必要はないですよね。そこはしっかりと我慢して対応しなくてはいけないですよね、だからあの時の対応は完全にリアクションですよね、喰いついてしまった場面です。それも裏を返せば攻撃で上手くいっていないから単発で入ってこられて、それを繰り返しているというのはありますよね。ですからもっと攻撃のところでのチャレンジは必要かなと思います。
■先ほど運動量が落ちたといっていましたが、そのことに関してはこのキャンプでの疲れがたまってのことなのか、コンディション作りの段階で思っていたほど動けなかったとうどちらなのですか。
疲れは当然あるだろうし、やってきたことを見直していかなければいけない部分もあると思います。おそらく60分、70分が過ぎて最後のところは厳しいかなと予想はしていました。個人差はありますが何人かの選手は、ある程度最後まで動ききって出来る選手もいましたし、逆に足をつった選手もいました。ある程度の疲れというのはありますけど、そこは乗り切っていかなくてはいけない部分でもありますし、今年のテーマにもなっているわけですから、選手達もきつくてもやりきらなくてはいけない部分でもあります。
■明日からJのクラブとの試合となりますが、どのように反映していきたいですか。
相手がJだろうがどこだろうが、今言った自分達が今までやってきたことがどこまで出来るかというチャレンジを、もう少し積極的にやらないと良いも悪いもないと思うんですよ。例えばすごく丁寧に物事を動かそうという姿勢は大事だと思うのですが、そこを打ち破って一歩前に出るという、今自分達が出来ているかというチャレンジと、何をやっているのかということのチャレンジをゲームの中で表現していかなくてはいけないと思います。
■試合に負けること事態は良くないことかもしれませんが、この時点での負けというのは、チーム作りにおいて良い課題になったのでは。
確かに負けるより勝つ方が良いのですが、先ほど言ったような課題が見つかったということは、まだダメだという証拠だし、それは前向きにとらえるべきだと思います。 ただやってきたことが間違っているということではなくて、次のステップに進むためにはまだやらなくてはいけないことがあるということです。
【中原貴之選手試合後コメント】
■今日の試合はPKを貰い、そして自ら決めることができました。
あれはただのラッキーです。前半はチームとして良いリズムが出来ていなかったので、僕個人というよりもそれは結局チームにつながることなので、裕希と良い連係が取れなかったので良い攻撃が出来なかったというのがあると思うのでそこが課題ですね。
■観ていた限りでは前に前に出るという動きが出来ていたと思うのですが。
そこは相手のDFラインが高かったので狙い目だと思っていましたし、オフサイドを怖がらずに行って良いということだったので、狙っていました。
■PKの後もボレーシュートがポストに弾かれるという惜しいプレイがありました。
あれが入れば良いんですけど、もうちょっとですね。あれは僕のことを追い越していった梁さんがキープして、その折り返しを胸トラップしてそのまま狙ったんですけど、無理やりシュートに持っていったんですけど良いコースに行ったと思います。 今日ははじめての大きいピッチと90分ということで、どれだけ出来るとかという感じだったのですが、まずますという感じでした。
【白井博幸選手試合後コメント】
■DFラインを統率するという立場でのプレイだったと思いますが。
そうですね、僕としては右に左にとちょっとコーチングが多すぎて、それが捌ききれなかったというのもあるし、みんなちょっと向こうに合わせてしまった部分もあると思うので、もう少ししっかりしなくてはいけないかなと思います。
■同点に追いつかれたシーンを振り返ってみて。
後ろは人数が足りていて、僕は後ろに一人構えていて、見方が2人ボールを挟む感じで居たのですが、一人が早くボールに行かないとダメですね。ここ最近大学生相手にやっているのですが、やはり第1DFがボールに寄せるというのが遅いので、一番近い選手が第1DFとしてはやくボールに行くというのを徹底しないと、ダメなのでその辺は気をつけたいと思います。
■そしてセットプレーでまたやられてしまいましたが。
逆に自分達に足りない部分が浮き彫りになったというか、課題が出来て若い選手にしても僕らにしても、達也さんはこれからしっかりビデオで説明してくれると思うので、それはプラスになれば良いなと思います。良い薬になる試合だったと思います。
2007年02月10日
2/10 VS宮崎産業経営大学
本日キャンプに入って2度目となる練習試合を宮崎産業経営大学と行ないました。今回は40分のゲームを3本行い、一本目は23分に失点を許したものの、32分に熊林選手が同点のゴールを決めて、そのまま1-1で試合終了。
2本目は試合開始1分の萬代選手の得点をきっかけに5得点とゴールラッシュで5-0。
続いて行なわれた3本目も試合開始1分に関口選手のゴールで1-0。追加点はならなかったものの終始ゲームを支配して1-0で試合を終えました。
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| 相手と競い合う中原選手 | ミドルシュートを打つ永井選手 |
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| セットプレーで壁を作る選手達 | 相手ゴール前に攻め上がるロペス選手 |
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| 今日2得点の中島選手 | 22 GK シュナイダー 潤之介選手 |
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| 試合の合間に選手達とミーティング | 4 DF 白井 博幸選手 |
【望月監督試合後コメント】
■今日のゲームでは日本人FWが点を決めました。
まだ、キャンプ10日目なのでこれからなのですが、個人に頼るだけでは消されてしまう部分もあると思うんです。だけど個人の力を伸ばしていきながら、個人と個人が上手にくっついていって相乗効果が出たりする、去年よりも攻めのバリエーションも増えると思います。コンディション的にも一人ひとりもっと伸ばしてくその途中の段階だと思うのですが、少しお互いのタイミングを理解すればいいと思います。今日に限っていえば裕希と萬代は去年も一緒にやっているし、その組み合わせ的には本人達もよくわかっていると思います。1本目の組み合わせ、2本目の組み合わせ、3本目の組み合わせそれぞれ特徴の違う組み合わせですよね。それが段々人が変わって新しい組み合わせが出来てくるのは、とっても良いと思っています。そしてどんなゲームでもゴールに向かうという姿勢は持たなくてはいけないという話はしています。
■シーズンが始まっても日本人が得点して勝つというのは理想的な形なのではないですか。
やっぱりそういうシーンは去年よりは多くなってくれればありがたいですね。外国人選手も一生懸命やってくれているので、それはそれで当たり前のことですが、すごく良いと思います。だけど長いシーズンが中は浮き沈みがあり、いつも同じメンバーでは出来ないと思うので、その中で相手がこちらのことを読めない部分を駆け引きの中で出来れば良いと思います。クラブとしての話も前にしましたが、選手の層を厚くしていくということは良いことだと思います。今日でいえば萬代、裕希、中原、弾、ウィリアン、剛志それに加えて中盤の選手の、熊林とか関口とか菅井もそうですがボランチなどでも前に走る動きというのが出てきています。ゴールに向かうという姿勢をとても大事にしていきたいですね。
■ゲームでは萬代、裕希ペアが2人で4得点を取りましたが。
学年でいえば裕希達の年代が一番多いんですよね、今年大学を卒業した年代ですが、中原とかもそうですし、その下に萬代や関口がいます。うちのチームも今年は若い選手も多くなってきていますし、その辺の年代が競争して層が厚くなってくるというのは、良いことだと思います。例えばFWに限っていえば6人いて、関口も入れれば7人いるわけですが、それがどういう風に組み合わされて行くかで、また違うコンビネーションや違うリズムが出たり、そういうのがやっていくうちにどんどん広がっていけば面白いですよね。今日は3本やった中で萬代と裕希の組み合わせが動きとリズムが良かったのかなと思いますが、当然2人だけではなくて周りの他の選手も良かったと思います。若い選手が競争というか向上心というのがあるのは良い事だと思いますし、練習が終わってからもそういう光景が見られますよね。ウィリアンなどもやっていますがシュートを打ったり、リスタートの練習をしたり、パスの練習をしたり、そういう面では誠、浩の両コーチも常に言ってくれているので、選手達も前向きに練習をするというのは出てきています。今後はよりゲームのコンディションを上げて行きたいと思いますね。
■今日のゲームは日本人FWが点を取り収穫がありましたか?
いや~、まだまだでしょうね。それぞれのゲームで課題もあるし、もっとボールを動かしていかなくてはいけない部分もありますよね。2本目では前に出る動きが出てきましたし、スペースが出来はじめて、そこに人がどんどん入るような形になったので良かったですね。ただ、そういうものがどのゲームでも出てこなくてはいけないですし、多少リズムが違くても、先ほどいたように人が変わったら流れも変わるというように、もっとボールを動かしていくことに変化をつけていければ良いと思いますね。
【田村選手試合後コメント】
■今日はボランチと以外にサイドバックでも出場しましたが、ミドルシュートを打つ場面などもありました。
攻撃が好きなので上がれる方が良いかなと思いますし、スペースがあったら積極的に前に行きたいなと思いますね。
■監督からはサイドバックで使うということは言われていたのですか?
昨日の段階ではサイドハーフで使われると思っていたんですけど、今日ボードを見たらサイドバックになっていました。監督にはサイドバックも出来るという話をしていたので試されたのかもしれません。ボランチ以外でも出来るということが示せたと思います。あのミドルシュートが入ったらもっと良かったんですけどね。あとはロングパスを蹴れるので一本サイドバックのところからロペスに通したパスのように、ボランチでもサイドでも蹴れるというのは分かってもらえたと思います。
【細川選手試合後コメント】
■今日の試合の感想は
1本目は途中から入ったということもありますが、1本目に試合に出たときより2本目に出たときのほうが、声を出せていたと思います。特に2本目は声を出す人がいなかったので、みんなが不安にならないように、声を出すようにしていました。
1本目に試合に出たときにフィードでミスをしてしまったので、そこは反省点ですね。
【萬代選手試合後コメント】
■自分の中で今日の出来は?
点が取れたのは良かったと思いますが、プレーの質としては最低限のところかなと思っています。ボールを受けるときのタイミングであったり、色々と精度を上げていかないと、チームとしても苦労してしまいますからね。
■中島選手のゴールのアシストも、倒されてすぐにリスタートをしたものでしたが、気持ちの入ったプレーでした。
その前に僕がファウルをしていたので、周りは僕がイライラしていると思ってたと思うのですが、まぁ、ちょっとはイライラしていたんですけど(笑)。でもそういうところでの切り替えを早くしていきたいし、リスタートを早くするということも言われていたのでそれが出来て良かったと思います。後は金子も裕希さんもフリーだったので一番近い方に出したのですが良かったと思います。
2007年02月07日
練習試合(1)
2/6 九州保健福祉大学と練習試合を行いました。
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| 試合前アップ | 監督ミーティング |
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| 試合開始 | 試合中の監督・コーチ陣 |
■ウィリアン選手の初ゴールがありましたが?
しっかり結果を出したということは良かったと思いますね。それに萬代選手も守備の追い出しなどから前に出る「走る」といった意識も良かったですし、大久保選手の泥臭さというのも良かったです。でもまだまだスタートなので、そこは競争だと思います。
■今日の試合は今までやってきたことの確認だと先日仰っていましたが、今日確認できた部分というのは?
まず一点コンディションということに関しては、25分のゲームプラスランニングだとか、体感のトレーニングだとかいえる点ですね。約一時間がひとつのセットなので、その行程に関しては皆非常に集中してやってくれていますし、今までやってきている部分の成果は出ていると思います。それと、25分のゲームであっても高く保つというのが今日のテーマだったので。
■内容には満足していると?
まあ、修正点もたくさん出てきていますし、それは徐々に。今回のゲームの目的ということに関しての選手の意識は良かったと思います。
■新外国人選手については特徴は掴めましたか?
練習の中でもそういう部分は見えていますし、今日のゲームの中でも少しずつそれぞれの良さというのも見えて来ていますので、それを彼らだけではなく、日本人選手も含めてお互いがどう生かして行くかということを徐々にやっていくことで相乗効果もきっと出ると思います。今日はそういう部分が見れたゲームだと思うので、結果がどうこうというのも一つありますが、自分達が今考えているゲームの狙いというものもそこに一つあります。その意識ということに関しては選手は非常に集中してやってくれたと思います。
■フォーメーションは今回のような4-4-2がベースになるのでしょうか?
まあ後ろの枚数は…そこから前は出る選手の特徴によって変わる可能性もありますし、対戦相手でも変化する可能性があります。それに一人一人の一番良いポジションから少しずつエリアを広げていける可能性もあるのではないかと思います。そこにプラス、人の組み合わせをというのがありますが、今の時点では、個人がどれだけここまでの課題に関してやれて理解できているかということのチェックという段階です。
■外国人選手の見えた良さとは?
二人のボランチ、特にジョニウソン選手は球際も早いし、場面場面でのボールを受けた時の判断というものもできているし、やっぱり一つ言えるのは献身的ということですよね。フェリッペ選手は日本のサッカーには当然まだ慣れていませんが、スピードが持ち味ですね。ロペス選手はもう一年やっているので、少しずつ自分の状態を良くしていくことがテーマになると思います。ウィリアン選手は今日点をとっているということと、守備に関しても練習を見てると一生懸命やろうとしているところがあります。まあ5人それぞれの色が見えてくる部分はありました。
■明日はオフですが監督は?
次のための準備がありますから、手倉森ヘッド達に協力してもらって今後に繋げられるような時間にできたらいいと思います。選手は次の練習に向けてしっかり休んでもらえたらいいと思います。
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| 1本目得点を決めた 18 萬代選手 | 2本目得点を決めた 15 大久保選手 |
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| 2本出場した 28 大橋選手 | プロ初ゲームとなった 19 鈴木選手 |
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| 来日初ゲームの 5 ジョニウソン選手 | 3本目を決めた 11 ウィリアン選手と 1 GK 小針清允 選手 |

































