2008年03月01日
3/1 練習試合vsホンダロック
キャンプでの練習試合としては最終戦となるホンダロック戦が行われました。45分×2本、30分×1本の合計3本です。1本目では平瀬選手のアシストから佐藤選手の得点で1-0。2本目では中原選手からのパスを中島選手が得点、その後に失点し1-1でした。3本目では立ち上がりに宮沢選手のパスを細川選手が折り返し、最後は中原選手がオーバーヘッドキックで決めました。そして飛弾選手の豪快なミドルシュートが決まって、2-0という結果になっています。
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| キックオフを前に | 今日1得点の中島選手 |
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| 平瀬選手は先制点をアシスト | 先制点を決めた佐藤選手 |
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| 守る千葉選手と木谷選手 | ミドルシュートを決めた飛弾選手 |
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| ボールを追う中原選手と一柳選手 | サイドから走りこむ金子選手 |
今日が一番悪かったですね。今日のゲームはキャンプでやってきたことの集大成として位置づけていました。開幕一週間前ということで、今日は一つの区切りとして試合をしてチェックをする予定でした。
ただし、疲労がまだ抜けきっていないということを今週のトレーニングで感じていたので、公式戦の90分のようなかたちでトライするよりも、選手を替えながらやっていくことにしました。
今日先発で入ったメンバーだけでなく、途中から入ったメンバーにも「あと一週間でチャンスがある」という意味を込めて、今日のように交代しながら試合を進めていきました。
予想以上に体が重かった印象です。パスを出したところで、止まってしまっていた感じですね。なぜ止まるかといえばミスが多いからだし、ミスがなぜ起こるのかといえば動いていないからなのです。それには疲労もあったと考えています。逆に、ここで下手に良すぎるゲームにならなかったのが収穫だったとも言えます。
もう一週間、気を引き締めてやらなければいけないなと、選手も感じています。
2008年02月24日
2/24 練習試合 vsホンダFC
今日は45分×2本で、ホンダFCとの練習試合が行われました。多くの試合をこなした今週の締めくくりとなるゲームは、中原選手と中島選手の得点により、合計2-0の無失点勝利という結果となりました。|
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| 今日の円陣 | 菅井選手と宮沢選手 |
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| ポジションをとる田中選手 | スペースを見る田ノ上選手 |
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| 今日先制点を決めた中原選手 | 永井選手が競ります |
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| 走りこむ関口選手 | 攻撃参加する岡山選手 |
残り2週間のゲームというところで、勝負にこだわりたいと思ってゲームにのぞみました。ミーティングでは「失点0にしよう」という話をしたこともあって、守備意識の強いゲームになってしまった感じです。0で抑えたということに関しては、良かったと思います。途中、後半のメンバーで3-5-2にすることも考えましたが、しかけるよりも選手の意を汲んで、しっかり0失点のままみんなで終わらせよう、ということにしました。
あとは、1週間で、中1日で3試合目ということで、選手がかなり疲れた中でも、重い体を一生懸命動かして、こうやって勝ちにつなげてくれたことは良かったと思いますし、ゲームの対戦相手も非常に小気味のいいパスワークで、そうやってしかけてくる相手に対して、じれずに守備をできたことが、逆にいいトレーニングになったと思います。
今日は本当に厳しいゲームだったと思うのです。コンディション的なものでもそうですし、相手のやってくるサッカーについてもそうです。その中でも0失点に抑えたというのは、メンタル的な面でいいトレーニングだったな、と思います。
攻撃で少しちぐはぐな部分はありましたけれど、あまりやれなかったことを気にしすぎるよりも、0失点だったことを大事にして、戦術を詰めていこう、という話をしました。
2008年02月22日
2/22 練習試合 vs大分
今日は天候に恵まれず、小雨の降る中での練習試合となった。試合は45分のゲームを3本行い、1本目の試合では19分に相手に先制されるものの、31分には中島選手PKを決めて同点に。試合終了間際となる44分には西山選手がゴールを決めて2-1で試合終了。
2本目、3本目はゴールを決めることができなかったが、選手を入れ替え、様々な戦術を試す中、試合に出場した選手たちは積極的にゲームに挑んでいた。
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| 試合前の円陣 | セットプレーでゴールを狙う渡辺広大選手 |
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| 1点目のPK、中島選手 | 永井選手 |
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| 飛弾選手 | 宮沢選手 |
【vs大分トリニータ 手倉森誠監督コメント(一部抜粋)】
■45分のゲームを3本ということでしたが試合を終えてみての感想は。
今日のゲームは一昨日の国民銀行さんとフロンターレさんとの試合の反省を踏まえて、攻撃の所ではアクション、仕掛けの部分で意識してやる事と、ディフェンスではボランチの部分をおさえながら、方向を限定して囲い込んで取るという所をテーマにしてやりました。
攻撃では少しビルディングアップであったり、パス回しに入るまでの時間がかかりすぎているなというのがあったのですが、ゲームが進むにつれて相手の間をとったり、スルーパスに抜け出したりというプレーが何回か出来ていたので、その回数をもっと増やさないといけません。あとは疲れもあるかも知れませんが、スピード感が断続的だなというのがちょっと気になるので、コンディションを整えてスピードの持久力という部分をもう少し求めていきたいなと思います。
■攻撃面では1本目のゲームの2点目のシーンなんかは、パスがつながって流れの中で抜け出して、といういい形だったと思いますが。
あれはいい守備から攻撃につながったのですが、あの回数も増やさなくてはいけないですし、自陣からのビルディングアップのところも、もっと能動的に動いて我々のボールの動かし方で相手の状況を変えて崩していく、ということをもっとできなくてはいけませんし、もっとスピーディーに行わなければいけないなということを感じました。
2008年02月21日
2/21 練習
昨日、練習試合を2試合行ったということもあり、今日の練習は、ランニングとストレッチ、ボールを使ったリフティングやパス交換などの軽い練習でコンディションの調整を行った。|
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| 練習前にミーティング | 全員でランニング |
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| ストレッチ | キーパー練習 |
2008年02月20日
2/20 練習試合
vs川崎フロンターレ午前中は川崎フロンターレとの練習試合。
仙台は前半から積極的に攻撃を仕掛ける。西山選手がドリブルでゴール前に持ち込むなどチャンスを作るが得点にはならず。
前半の42分に失点し、これが決勝点となり、0-1で惜しくも敗れた。
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| 試合前のコイントス | 佐藤 由紀彦選手 |
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| 西山選手 | 田中選手 |
<総括>
今日のこの午前中のグループは大学生の練習生を入れたゲームだったのですが、それでもその中で獲得できるものがあると思い、ゲームを無くすことなくみんなでやろうということでした。90分の攻撃と守備の中でやれた部分と、やれていない部分がはっきり見えたと思います。ただ、このちょうど疲労がたまっている中で、90分を戦えたということは満足しています。残りの15分くらいはお互いしんどい時間帯があったのですが、そこでもう少しタフになれれば、こういうゲームをしっかりものにしていけるという印象があります。
■初めてチームに加わる練習生がいたので、連携の部分が心配かなと思ったのですが。
昨日の夜に私の部屋に呼んで、我々のやっているトレーニングの説明もしました。彼らも戦術理解は高いですし、我々のやりたいサッカーに対して興味を持ってくれたので、うまくマッチしたところはあったなと感じています。また彼らと一緒に組むことによって、ベガルタの選手達が練習生をどう動かすか、というところの課題をしっかりと克服できたゲームだったと思います。
vs高陽国民銀行
午後からは高陽国民銀行(韓国)との試合。
前半16分に宮沢選手が抜け出し仙台が先制するも、26分、28分と立て続けに決められ逆転をゆるす。 しかし後半は一転して仙台ペース。相手の運動量が落ちてくる中、仙台の選手は運動量を落とさずに多くのチャンスを作る。そして76分に関口選手、83分に田村選手、88分に宮沢選手と得点を決め見事に逆転し試合終了。
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| 試合開始 | 宮沢選手 |
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| 中島選手 | 関口選手 |
■前半から後半へと修正できて結果も出せました。
相手が守備のパワーがある時に、うちのチームは何をしなくてはいけないかというところが、結局がっぷりよつに組んでしまい、仙台らしい人もボールも動くという所を表現できなかったので苦しみましたね。
後半、ハーフタイムで2つ動こうということと、2つのパスコースを必ず確保しろという話をしたら、後半はある程度押し込めたゲームになったなという感じです。
■4得点という数字に関して
ようやく点を取れたゲームだったので良かったのですが、もう少し後半の立ち上がりの所で確実に決められるところで決めておかないと、リーグ戦では厳しいかなと思っています。
2008年02月11日
2/11 vsザスパ草津
本日の草津戦は前半と後半ではメンバーを入れ替えて挑むこととなった。前半の試合では両ウイングの位置に入った西山選手と関口選手が、積極的にドリブル突破をしかけるなど、個人技で局面を打開する動きが目立った。試合終了間際には左サイドでボールをキープした関口選手から、後ろから駆け上がり中にはいてきた磯崎選手にパス、そのままゴール中央に上がってきていた逆サイドの菅井選手にパスがつながりそのままシュート。流れの中からいい形での決定機を作ったもののこれは相手GKの好セーブに阻まれゴールならず。
試合は0-2で惜しくも敗れはしたものの、試合後に手倉森誠監督が「今回はとにかく積極的に前に出ること。前に出ることを怖がるなということで、やられてもいいから積極的に行こう、ということを選手に話をしていました。」と振り返っている様に積極的に攻めようとする様子がうかがえた試合だった。
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| 試合前のアップ | 試合開始 |
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| ゴールに向かう西山選手 | ドリブルを仕掛ける関口選手 |
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| 前線に上がる磯崎選手 | 相手と競り合う中島選手 |
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| ボールを追う佐藤選手 | 試合には多くのお客さんが駆けつけてくれました |
■手倉森誠監督コメント(一部抜粋)
■0-2という結果ですが、試合を終えてみての感想は?
前半0-1、後半0-1、自分達が点数を取れなかったというゲームでした。負けたという結果よりも今日の試合では前に出てプレーするということ。ボールもそうですが、人も前に出て行くんだという意識の中で、守備も攻撃もアタックするというところを今日の狙いとしてやりました。それで前に出て行った時に見えてくるものがあるはずだという意識で挑みました。2失点しましたが、トレーニングゲームでも点を取れなくては逆に取られてしまうということですよね。そこはすごく悔しいところでもあります。
■今日は相手の左サイドから崩されることが多かったように思えますが、逆にとらえれば右サイドが積極的に出ていけたという表れかと思いますが。
前半は相手が左から来たときにうちが数的不利な状況を作らされていたということがあって、相手はそこを優位に使おうとしていたのは見えていました。ですから前から行こうと思っている側のサイドの裏を狙われるわけですから、そこをつかれた後に逆にいい対応をしていたのも何回かあります。 選手には映像を見せて、見えた課題の部分はすぐフィードバックさせればすぐに修正できる課題だということを言いました。
■3ボランチというシステムは完成度という意味ではまだまだかと思いますが、現時点では何パーセントくらいという状況ですか?
今度、来週のゲーム機になればいろいろな組み合わせが出てくると思いますが、組み合わせが変われば、やれているグループを組み合わせればもう少し精度は上がると思っています。
■前(FW)の選手の配置を3人にしたということに関して、今日のゲームではどうでしたか?
西山と関口に関してはドリブルで前に運んでくれたシーンもありましたし、中原の裏にまで飛び出して、中原のヘッドがあるということを意識して裏まで狙っていたという意識のところでは、かなり高い位置まで行けていたので、そういう形で出来るなという手応えは感じましたね。
■今日の課題をミーティングで全員で共有して、明日からのトレーニングからどういった風に取り組んでいきたいですか。
明日は今日のリカバリー的な部分になると思いますが、13日、14日ではちょっと上げたトレーニングをしたいと思っています。そこでは対人のトレーニングを行います。来週になってしまうと、休み明けから対人の練習は厳しいと思いますので、明日少し落とした状態から、明後日の2回と14日の午前中で少し上げていきたいと思います。
2008年02月06日
練習試合-VS九州保健福祉大学戦
ベガルタ仙台 8 VS 1 九州保険福祉大学14:30 K/O 延岡市西階陸上競技場(コートを小さく使用 30分2本)
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| 試合前ミーティング | スクラム |
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| 試合開始 | 2本目 |
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| 21分得点の関口選手 | 本日4得点の佐藤選手 |
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| 後半20分得点の西山選手 | 本日2得点の中原選手 |
■手倉森誠監督コメント(一部抜粋)
-試合の感想を。
一本目は細かいパス交換でボールを運べたというのが一つ良いところでした。
確実に後方から一つずつつなげていけたというところが一本目の良いところだと思います。
二本目に関しては、後ろからの組み立てというよりは、早めに中盤に預けるという判断で皆意識してやっていたと思うんですが、そこから今度は少し距離が長いパスを意識的に組み立ての中に使っていました。
今回、それぞれのチーム(一本目、二本目)の特徴が出ましたけど、一つのチームとして、一つのゲームでバリエーションがつけられれば多分もっと良くなるだろうなと思います。それぞれのサッカーに適したメンバー構成で安心しました。
選手もやってて面白かったと思います。
今日の前半に一点を取られたグループ(一本目)が(失点しても)30分間主導権をもってやれた、というのは今年のチームの力だな、という感じがします。
去年の練習試合でハーフタイムの際に、ワンタッチプレーが少ないという話をしたのを思い出したのですが、今年はワンタッチの時と、コントロールして時間を作ってから出す時との判断が八割方いい判断でした。フリーな選手が自分より前にいた時に、フリーなうちにボールを渡してやるというところがワンタッチだったりというところであったので。
それとやはり、ゴールに向かってますよね。
-それぞれの選手がアピールする意気込みは感じられましたか?
やっぱり、トレーニングしてきたことを理解してプレーしているな、というのが随所に見えました。
まあ局面でちょっとずれてるな、という選手は何人かいましたけど(笑)。ですが、そこに対してやってるプレイヤー同士で「今のはワンタッチだ」とか、「今のは下げてからでもいいから」とかいう話が聞こえてきてるところがやっぱりいい事ですよね。本当に考えてサッカーをしてる、ということだと思います。
-トレーニングしてきたことが出ていた、というのは具体的にどういうところでしょうか。
ワンタッチパスを使うことと、スペースへのパス、スペースへの動き出しということで、そういうところが随所に見えていました。
-(後ろの選手に対して)追い越せ、という指示が何度かあったと思うのですが、それはそこ(トレーニングしてきたこと)だけではなくプラスアルファということでしょうか。
もっとやれるはずだと思うんですよね。
これからもっと習慣がつけば、追い越す機会がもっと多くなると思います。
一本目のメンバーに、「みんな下がってるぞ」と言った時があったんですけど、一本目のグループは隣へのパスが多かったんですよね。隣へワンタッチで落として隣と、スピーディーには見えるんですけど、どうしてもボールにまず寄ることを考えていた時間帯がありました。その時に「みんな下がってるぞ」という話をしたら、選手がぐっと走り出したんですが、あれを自然にできなければいけない。そういう意味で二本目の佐藤選手のプレーなんかは(パスを)足元に出す時とスペースに出すときと。あれはスペースに走らせるから(逆に)足元へのパスも効くし、そういうことをわかってプレーしてますよね。
-(佐藤選手について)四点とったということよりもやはりそういうところを評価しているのでしょうか。
そういうところですね。
それと四点とったということについては、やっぱり(相手にとって)嫌なところを走ってますよね。
そこに走ってるからこぼれ球だったり、富田選手がドリブルして仕掛けてるところを追い越して得点したり。確実に点を取るための労を惜しまない。
やっぱり中盤のあのポジションの選手がゴールに向かって行ったら、FWも楽になってきますよね。
どんな相手でもゴールを決めたいと思い過ぎればプレッシャーになるんですけど、簡単に決めてましたからね。
西山選手なんかも、シュート練習の時のシュートは入らないんですけど(笑)、ゲーム中のシュートはなかなか上手いですよね。
そういうことには発見がありました。
-今日試した3ボランチの実際の手ごたえは。
これをやっていくのは一つ面白いな、というのはあります。
連動性をテーマにやってきた中で、いざ3ボランチという形でゲームをしてみたら七割くらいはいい動きをしていたので、チームとして戦い方にバリエーションを付けられる可能性が出てきた、ということですよね。
宮澤選手、永井選手なんかも本来はボランチの選手ですが、あそこから(前に)出て行ける選手ですし、千葉選手が3ボランチの中央にいたときには安定性がありますよね。
3ボランチということで、ボランチのポジションが一つ増えるかもしれない、ということでやってるわけですから、そこの選手がシュートやラストパスに絡んだというのはそこでのアピールだと思います。
-監督としては選択に迷うところですか。
(逆に)本当に嬉しいですよね。
疲れている中でも今日は全てこちらからアクションをとったゲームをやれたというのは、選手同士やボールの流れ方がつながってる、ボールを持ってから考える選手がそんなにいなかったんじゃないかと思います。
-試合前のミーティングで選手にどのようなテーマを与えて、ゲームを見て監督はどのように感じましたか。
攻撃のところでの連動・流動、守備のところではオーガナイズ、組織というところと個人の判断。
個人の判断というところでは、チャレンジ&カバーしていく、というところで、ボールを取りに行くのか陣形を整えるのかという判断です。
攻撃のところでは追い越していく動きだったり、縦と横の動きの出入りをしよう、という話をしました。
それはサッカーの原則で、あとはそれに色をつけるのは選手達自身だ、ということです。
伝えた通りやってくれたと思ってます。







