2009年02月28日

2/28鹿児島・宮崎キャンプ終了

 2月28日をもって、鹿児島・延岡・宮崎と続いたキャンプは打ち上げとなりました。

手倉森監督 キャンプ総括コメント(会見より抜粋)

「今年のキャンプは去年以上に順調に進みました。トレーニングで積み上げてきたものをうまく出せるようにトライして、ゲームの中でのいろいろな仕方で獲得できたことが、いい結果で出ました。
 チーム戦術とチームの共通理解ができていることが、ゲームから見て取れました。選手それぞれが自信を持ってプレーできています。お互いのプレーを要求しあって、局面でのコンビネーションも、連動性も、かなりこのキャンプで蓄えられたと思います。
 落ち着いてキャンプを進めることができました。選手もスタッフも、何をすべきかみんな整理できていました。グループが日程をこなしていくことに対して、ストレスもかかりませんでした。去年の入れ替え戦での悔しさも加わってか、トレーニングでの意識も、ホテルでの生活の意識も高かったキャンプだったと思います。
 開幕前の1週間を久しぶりに地元で過ごせるということで、選手達はかなりモチベーションが上がっています。活気のある1週間になると思いますから、ぜひサポーターの皆さんも、開幕前の選手の様子などを、グラウンドに足を運んでいただいて、見ていただきたいと思いますし、声をかけてもらいたいですね。みんなで仙台から乗り込んでいくという雰囲気を、1週間で作っていきます」

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練習試合山形戦終了後。みんなで手締めをしました


 選手・スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
 キャンプ地でお世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。
 ベガルタ仙台は3月1日に仙台へ戻り、8日のJリーグディビジョン2第1節札幌戦に向けての最終調整を続けます。これからも、皆さまのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

21:26|個別表示

2/28練習試合山形戦

 これまでのキャンプの総仕上げとなる練習試合・山形戦が宮崎シーガイア・イベントスクエアで行われました。今回の試合形式は45分×3本です。
 1本目は7分にカウンターから中島選手が抜け出し、確実に決めて先制。33分に失点し、1-1で終えました。
 2本目は38分に梁選手のパスを受けたソアレス選手が練習試合初ゴールを決めると、43分にはソアレス選手のアシストから菅井選手が押し込んで2-0としました。
 3本目は11分に失点を許したものの、19分に細川選手がサイドから攻めこんで技ありのシュートを決めて追いつきました。
 スコアは3本トータルで4-2となりました。選手・スタッフともに、結果以上に内容面で大きな手ごたえを得た試合になったようです。

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試合前アップより。菅井選手は2本目で得点
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全員で円陣を組みます
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中島選手、先制点のシュート
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田村選手からスルーパスが出ます
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ボールを追う富田選手
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フィードを送る渡辺選手
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梁選手のフリーキック
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ゴール前へ走りこむソアレス選手
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競り合う平瀬選手
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セットプレーから中原選手がゴールを狙います
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3本目で得点した細川選手

手倉森監督コメント(試合後囲み会見より抜粋)

 相手の状況を見ながら戦っていこうとして、序盤に相手のミスに乗じてチャンスを作ることができました。しかし、ミスを突いて得点できたあとに、追加点を取ることができるチャンスで取れずに同点に追いつかれたというところは反省しなければいけません。チャンスを外したからこそ、山形本来のポゼッションを取り戻されたわけですから、我々自身に原因があったことは詰めていかなければいけません。
 2本目ではもっと早めに前を取ってボールをポゼッションし、しかけるという判断がかなり改善されていました。点も取れたということも考えれば、選手達が自信になるゲームをしたと思います。
 1本目から攻守の切り替えは早くしてはいましたが、相手の裏を取りきれないこともありました。そうなった時に、バックパスを早く行いすぎたのが反省点です。相手陣内に入る前の、消極的なバックパスでしたね。ポゼッションは去年より上がっているのですが、そこにもっていくのが1本目は早すぎました。
 2本目からは高い位置に入ってから作り直すことができました。ソアレスが入って、ここまでチームの状況が好転するとは予想していませんでした。彼が入ったことで、周りにも追い越す動きや3人目の動きが出るようになりました。ソアレスの理解力が確認できたことが非常に良かったですね。
 ソアレス自身が、ターゲットになるだけではなく裏に抜ける動きを見せるからこそ、体を使ったキープという部分で、足下でも効いてきます。チームにとってはバリエーションが増えますね。それは嬉しいことです。点を取った時の足の振り抜きの速さは、やはりハンターだなと思いました。
 チャンスの時の彼の動き出しを見逃さずに中盤がパスを出せれば、もっとスルーパスからのゴールは増えそうです。梁も落ち着いていますね。必ず前を向いてくれるので、フォワードは受けやすいと思います。
 これまでの練習試合の内容と結果を受けて、コンビネーションの成長が見えています。あとは本番でそれができるようにしなければいけませんが、今はいい流れができています。

19:15|個別表示

2009年02月27日

2/27練習

 キャンプ最後の練習試合・山形戦を明日に控え、今日はミニゲームを中心とした練習が行われました。
 ウォーミングアップでは、ボール回しに加えて、グループ単位で選手達が手をつなぎながら互いを追いかけるメニューも行われました。
 3チームに分かれた選手達は、フリーの選手を使ってパスを回し、フィニッシュに持ち込む形式のミニゲームを2本ずつプレー。そして、全員参加型のミニゲームを15分ほどプレーして、今日の練習を終了しました。

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手をつなぎながら追いかけます
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小刻みにジャンプ
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梁選手からのパス
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グループでのボール回し。こちらは緑ビブス組
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ゴールキーパーもフィールドプレーヤー役で参加
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宮崎県総合運動公園陸上競技場での全体練習を終了しました
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ボールを片付けます

13:29|個別表示

2009年02月26日

2/26練習

「練習試合に備えて戦術をしっかり確認するため、2部練習で調整しました」とは手倉森監督。その言葉のとおり、午前も午後も戦術に沿ったチームの連係を確認する練習が行われました。
 午前中は、ウォーミングアップに続いてシュート練習が行われました。最初は2グループに分かれてそれぞれハーフコートでコンビネーションを磨き、次に攻撃側と守備側がピッチの数ヶ所でマッチアップする対人形式のメニューになりました。
 午後はボール回しを繰り返したあと、11人単位での戦術練習へ。選手を次々と交代させながら、誰が出場しても攻守の意思を統一するためのトレーニングが続きました。セットプレーも含めた総合的なゲーム形式の練習を行って、チームは土曜日の山形戦に向け入念に準備しました。

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手倉森浩ヘッドコーチのリフティング
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ストレッチで体をほぐします
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永井選手のシュート
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こちらは田中選手のシュート
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シュート練習で、1対1の攻防
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午後のパス練習。細川選手
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戦術練習の指示が送られます
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クールダウン中のソアレス選手。向こうでは居残り練習も

18:56|個別表示

2009年02月25日

2/25ホンマグロをいただきました

 今日の夕食で、ねこや商店 門川様からホンマグロ(約30kg)をいただきました。
 解体の実演も行われ、朴選手とソアレス選手がマグロ解体に挑戦しました。
 門川様からは「ベガルタ仙台がJ2で優勝したら、仙台でもマグロ解体を実演いたします」とのお言葉をいただきました。ありがとうございました。

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こちらがホンマグロです
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お料理してくださった方々と記念写真。ありがとうございました
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解体が始まります
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朴選手の実家は魚屋さんだそうです
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ソアレス選手も挑戦
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千葉選手と関選手へ切り分けます
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島川選手もご注文

選手コメント(夕食後)

■マグロのお味はいかがでしたか。

島川選手「むちゃむちゃおいしかったです」
木谷選手「すごくおいしく食べられました」
斉藤選手「とてもおいしかったです。自分は解体の時は遠い席に座っていたので、仙台がJ2で優勝してまた実施された時にもう一度しっかり見たいですね」

20:53|個別表示