2009年02月28日

2/28練習試合山形戦

 これまでのキャンプの総仕上げとなる練習試合・山形戦が宮崎シーガイア・イベントスクエアで行われました。今回の試合形式は45分×3本です。
 1本目は7分にカウンターから中島選手が抜け出し、確実に決めて先制。33分に失点し、1-1で終えました。
 2本目は38分に梁選手のパスを受けたソアレス選手が練習試合初ゴールを決めると、43分にはソアレス選手のアシストから菅井選手が押し込んで2-0としました。
 3本目は11分に失点を許したものの、19分に細川選手がサイドから攻めこんで技ありのシュートを決めて追いつきました。
 スコアは3本トータルで4-2となりました。選手・スタッフともに、結果以上に内容面で大きな手ごたえを得た試合になったようです。

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試合前アップより。菅井選手は2本目で得点
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全員で円陣を組みます
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中島選手、先制点のシュート
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田村選手からスルーパスが出ます
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ボールを追う富田選手
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フィードを送る渡辺選手
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梁選手のフリーキック
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ゴール前へ走りこむソアレス選手
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競り合う平瀬選手
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セットプレーから中原選手がゴールを狙います
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3本目で得点した細川選手

手倉森監督コメント(試合後囲み会見より抜粋)

 相手の状況を見ながら戦っていこうとして、序盤に相手のミスに乗じてチャンスを作ることができました。しかし、ミスを突いて得点できたあとに、追加点を取ることができるチャンスで取れずに同点に追いつかれたというところは反省しなければいけません。チャンスを外したからこそ、山形本来のポゼッションを取り戻されたわけですから、我々自身に原因があったことは詰めていかなければいけません。
 2本目ではもっと早めに前を取ってボールをポゼッションし、しかけるという判断がかなり改善されていました。点も取れたということも考えれば、選手達が自信になるゲームをしたと思います。
 1本目から攻守の切り替えは早くしてはいましたが、相手の裏を取りきれないこともありました。そうなった時に、バックパスを早く行いすぎたのが反省点です。相手陣内に入る前の、消極的なバックパスでしたね。ポゼッションは去年より上がっているのですが、そこにもっていくのが1本目は早すぎました。
 2本目からは高い位置に入ってから作り直すことができました。ソアレスが入って、ここまでチームの状況が好転するとは予想していませんでした。彼が入ったことで、周りにも追い越す動きや3人目の動きが出るようになりました。ソアレスの理解力が確認できたことが非常に良かったですね。
 ソアレス自身が、ターゲットになるだけではなく裏に抜ける動きを見せるからこそ、体を使ったキープという部分で、足下でも効いてきます。チームにとってはバリエーションが増えますね。それは嬉しいことです。点を取った時の足の振り抜きの速さは、やはりハンターだなと思いました。
 チャンスの時の彼の動き出しを見逃さずに中盤がパスを出せれば、もっとスルーパスからのゴールは増えそうです。梁も落ち着いていますね。必ず前を向いてくれるので、フォワードは受けやすいと思います。
 これまでの練習試合の内容と結果を受けて、コンビネーションの成長が見えています。あとは本番でそれができるようにしなければいけませんが、今はいい流れができています。

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2009年02月22日

2/22練習試合広島戦

 今週の実戦トレーニングの総仕上げとなる練習試合が、宮崎シーガイア・イベントスクエアでJ1の広島を相手に行われました。形式は45分×2本です。
 1本目は8分に失点しますが、仙台は素早い動き出しとサイドのコンビネーション攻撃から反撃し、28分に富田選手のパスに合わせた田中選手のゴールで追いつきました。
 2本目は25分に曽我部選手が相手GKの隙を突き、見事なミドルシュートを決めてリード。ソアレス選手も初めて練習試合に登場し、試合を優位に進めました。試合終了間際には平瀬選手が落ち着いてカーブのかかったシュートを決めて2点差に広げ、2本目は2-0で終了しました。
 今週の4戦を通し、チームは大きな手ごたえをつかんだようです。明日のOFFをはさみ、チームは開幕に向けてさらに準備を進めていきます。

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さあ、試合開始です
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渡辺選手ら最終ライン
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同点ゴールを決めた田中選手
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攻め上がって決定機にからむ田村選手
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西山選手の鋭い突破が効きます
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相手と競り合う永井選手
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萩原選手、混戦の中ボールをキャッチ
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後半から出場の朴選手
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攻撃でアイディアを見せた曽我部選手は・・・
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技ありのミドルシュートを決めました
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菅井選手のサイド突破
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ソアレス選手、練習試合初出場
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試合終了前、平瀬選手がシュート
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これが決まって点差を広げました


手倉森監督コメント(試合後の囲み会見より)

 ポゼッションに長けているチームを相手に、自分達がどのようにコントロールしていけるのかということがテーマでした。とにかく、主導権を持ってゲームをしたいというところで、いいトレーニングができました。
 今日はみんなが良かったですね。攻守においてのバランス、守備だったら守備でのオーガナイズと、攻撃ではサポートポジションと、みんな準備が良かったので、みんなが準備がいいということは、悪い方で目立つ選手がいなかった、ということです。

■後半にエリゼウ選手と渡辺選手とで組んだ場合の役割はどういうものでしたか。

 お互いがカバーも対人もできなければいけません。両方ともカバーリングの意識を持ってしまったらどうしてもボールにいけなくなるので、彼らはどちらかというとボールにも人にもいけて、なおかつカバーリングができるというコンビネーションが取れれば、前からつぶしのきくチームになります。あと2週間ありますから、まだあまり「いいディフェンスだな」と思われるのもなんですし、これからです。

■初めて出場したソアレス選手の評価をお願いします。

 本当は15分くらいでいいかと思ったのですが、今日のゲームのコントロールを我々ができていたということと、そうなったことで対外試合でプレーするにはもってこいの展開になったので、長めにしました。
 彼は戦況を見ることができて、落ち着いてプレーができていました。ボールを落ち着かせることができるので、あとはもう少しコンビネーションを、いろいろな選手にからめてやっていかなければいけないと思います。
 平瀬とのコンビについては、周りを見るタイプの選手が、違う仕事をやれるようになればコンビネーションができあがるのですが、そういった意味では今日は似たような選手が組んで、逆に中盤の選手が今日は追い越してくれたので今日は何とかなりましたが、フォワード同士でも突破できるように考えないといけませんね。組み合わせということでいえば。

■今後はソアレス選手にどういったプレーを期待しますか。

 ゴール前のフィニッシャーとしての仕事をしてほしいと思います。中盤に下りてプレーをすれば攻撃の起点となるためにためを作らないといけませんが、そのあとはシンプルにゴール前に行こう、ということですね。

■練習試合を重ね、監督の掲げるテーマはどれくらい達成できていますか。

 7割方、意識はできあがっていますね。あとは体で表現することを習慣づけるところまできました。
 ディフェンスのオーガナイズのことに関しては、去年よりもかなりクォリティは高くなっています。特にサイドの守備で、アプローチのスピードが上がりました。田村や菅井、朴、曽我部、西山、関口、梁といった選手が第1ディフェンダーとして少しパワーアップしている感じです。そこからボールに制限をかけています。

■開幕戦の先発はどれくらい固まっていますか。

 まだあまり決めていません。51試合をどういった組み合わせで戦うのかということがあるので、全員戦える準備をしないといけないと思っていますので、2週間で誰が出てもいいような状態にすることだけを考えます。札幌戦に関しては、開幕戦前の2、3日で絞ると思います。頭の中では、このキャンプが終わったら描き始めます。
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2009年02月21日

2/21練習試合福岡戦

 今週の練習試合は今日で3試合目。福岡との練習試合は、生目の杜運動公園陸上競技場で45分×2本の形式で行われました。ここ2戦とまた選手の組み合わせを変えてのゲームとなりました。試合は1本目が37分に失点し0-1。2本目は仙台が攻勢を強めましたが、両チームとも得点できず、0-0で終了しました。

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熊本戦に引き続きフル出場、千葉選手
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空中戦に挑む島川選手
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攻め上がる田村選手
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梁選手、囲まれながらもパス
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エリゼウ選手が指示を送ります
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中盤から戦況を把握、永井選手
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守備から素早く攻撃に展開。木谷選手
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朴選手のカット
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守備組織を引き締める林選手
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相手守備陣をかわす関口選手
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攻守に動き回った斉藤選手
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途中出場からチャンスメイク、飛弾選手


手倉森監督コメント(試合後囲み会見より)

 コントロールしてゲームをしようとした時に、相手がどういう出方でくるのか、見なければいけません。そうなった時に、引いた状態できた相手に対するゲームプランの、崩しのスイッチを入れるタイミングでちぐはぐさがありました。何本か抜けていってもシュートまでいけていない部分では、破るための角度であったり、走りこむ角度であったりというところで、今日はいいところでのパスが供給できていませんでした。
 それでも、トレーニングなので、こういった相手に対してでもしかける、くさびを入れる、落としたあとのワンタッチパスや横パスからのワンタッチパスというところでは、どんどんトライしていこうとしていたので、逆に「やれないわけではない」というような感じの終わり方になりました。もう少しみんながそれぞれコミュニケーションをとりながら、コンビネーションを高めないといけないというところを、獲得できたゲームでした。

■引いた相手に対するトレーニングという点での収穫はありましたか。

 広がりと厚みの部分のポジショニングに関しては、十分みんな考えながらポジショニングできていたと思いますし、そこからの距離を縮めてリズムを変えるコンビネーションが、まだあと時間があるので、そこを詰めていければと思います。

■今日は朴選手がなかなか攻め上がれなかったようですが。

 相手がスペースを埋めていた状況だったから上がることができなかったということもあるし、サイドバックを押し出せなくなった時にどこがアクションを起こすのかということが、ひとつ課題の見えた部分です。

■西山選手が入って前線の動きが良くなりましたが、どのような指示を出したのでしょうか。

 まず、彼のスピードを生かしたいというところで、裏の高い位置でのフィニッシュを期待しました。実際にポゼッションでうちの方が上回っている状態の時に、サイドを起点にすると逆サイドの高い位置が確実に空くので、そういったところから崩していくということを彼には求めました。ただし、疲れていましたね。

■明日の試合に向けて、どのようなテーマを設定しますか。

 主導権を持ってゲームをするためには、ボールを握るということ、握ったあとにリズムを変える、突破するコンビネーションですね。
 守備ではコントロールです。前から行く時とブロックで守る時とで、同じ絵を全員がかけるようになることです。あとはバイタルエリアのところは厳しくやっていくことですね。今日は1点を取られましたから。

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2009年02月19日

2/19練習試合熊本戦

宮崎県総合運動公園陸上競技場で、熊本との練習試合が45分×2本の形式で行われました。
冷たい雨の中での試合は、6分に失点して1本目を0-1で終えました。2本目は連係を再確認して反撃、7分に平瀬選手が曽我部選手のクロスに合わせてゴール。32分には、相手GKをかわした田中選手が左サイドから決め、2本目は2-0となり、2本トータルで2-1で試合を終えました。

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細川選手がサイドで相手とマッチアップ
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千葉選手、パスカットから攻撃へ
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この日1得点の平瀬選手
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攻守に駆け回った西山選手
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曽我部選手は1アシストを記録
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最終ラインで存在感を示した島川選手
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萩原選手を中心にゴール前を守ります
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ゴール後の平瀬選手と西山選手
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田中選手が確実に2点目をゲット
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試合終了後の光景


手倉森監督談話(試合後囲み会見より)

 前半にちぐはぐなゲームをしてしまいました。そこには、自分達でコントロールしようというところで、何人かコントロールを失ったゲームの入り方をしてしまいました。そこで相手に前線へ飛び出され、リズムをなかなか引き出せませんでした。それに対して、無理な攻撃のしかけが目立ったゲームでした。
 後半に関しては、それぞれが自分からアクションを起こしたゲームをしようと話しました。そうしたところ、修正してゲームができるようになり、ひっくり返すことができました。

■前半と後半で中盤のシステムを変えたことのねらいを教えてください。

 まず、今日は中盤をダイヤモンド型にしてスタートしたのは、システムありきではなくて、今日の10人を見た時に、それぞれの個人の特徴が出やすいポジションに置いておこうということからのスタートでした。それが後手を踏んでしまった状態になってしまったので、悪かったのかなと思いました。
 ダブルボランチに戻して、中盤をボックス型の4-4-2にして、前半の終了間際から少しずつやってきました。でも、いろいろなシステムでスタートしても、それに対応できないと困るというところですね。

■今日のメンバーで目に留まった選手や組み合わせはありますか。

 落ち着いてゲームをコントロールできていた千葉や田村は、それぞれいつも通り、メンタルのコントロールをしながら、ゲームの状況を見てできたと思います。

■攻撃でいい動きを見せていた曽我部選手の評価をお願いします。

 彼はあんなものではないので、ハーフタイムで叱りました。まず、彼自身が自分からプレーをする回数が少なかったですね。自分がプレーしている時にはいいシュートも打てていました。ディフェンスに関しても、相手に動かされていたような状況がありました。
 中盤の選手は相手を自分の考えの方に持っていこうとする駆け引きもなければいけないので、そういうところではまだまだ身につけないといけないところが多く見えました。

■後半に朴選手を投入したねらいは何でしょうか。

 今日のゲームにスタンバイさせておいて、ウォーミングアップでカロリーを消費してもらうためです(笑)。というより、けが人が出たり、ゲーム内容が悪かったりしたら、彼は誰よりも多く今週の4試合の中で起用していきたいと思っている選手です。
 今日は最初に細川がうまくゲームに入りこめていなくて、あのような時間が続くようであれば田村を右に持っていって朴を左に、ということも前半の途中には考えました。しかし細川が徐々に回復してくれたので、朴は最後の5分間だけ使いました。

■今日見つかった課題と、それをどう今後のトレーニングに繋げていくかを教えてください。

 今日は相手との駆け引きが少なかったですね。もっと状況を見られるような、時間を作るポジショニングとポゼッションの部分を、もっとやっていかなければいけませんね。

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2009年02月18日

2/18練習試合ガンバ大阪戦

第三次キャンプ最初の練習試合として、綾町錦原運動公園サッカー場でJ1のガンバ大阪と45分×2本のゲームを行いました。
1本目は新加入のエリゼウ選手を中心にガンバ大阪の攻撃を防いでから速攻で反撃、チャンスを作りました。39分にはPKを獲得したものの、これは相手GKに防がれました。
2本目もコンビネーションでチャンスを作った仙台は、13分に右から梁選手の上げたクロスを中原選手が折り返し、最後は中島選手が押し込んで先制しました。その後はガンバ大阪がボールを繋いで攻撃をしかけますが、仙台は集中して守りきり、1-0の勝利でゲームを終えました。
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試合前の円陣
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相手シュートはブロックして無失点に
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相手守備陣の隙を狙う中島選手
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エリゼウ選手、落ち着いた守備から攻撃に切り替えます
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最前線で強さを見せた中原選手
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先制点のシーン。中原選手が折り返して・・・
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中島選手がフィニッシュ!
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「内容をもっと改善していきたい」と試合後に語った梁選手
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サイドで奮闘、朴選手
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桜井選手は後半から登場。ファインセーブを見せました
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斉藤選手からパスを展開
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関口選手が突破を見せます
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試合後に健闘をたたえ合う両チーム


手倉森監督談話(試合後の囲み会見より)

 キャンプの中で少しずつ確認してきた戦術的なところにトライしていこう、と話していました。ゲームの中で、攻守においてのコントロールをチーム全体ができるようにしようともしました。個人個人のアピールもありますが、チームとしての戦い、チームとしてのコントロールを要求して戦いました。

■ガンバ大阪と戦ってみての手ごたえはいかがでしたか。 

 実際にガンバと戦ってみて、ボールを取った後の攻め方など、狙いは良かったのですが、攻め急いで自分達がボールを失ってしまったところもあるので、そこはもう少し精度を高めないといけません。

■1-0という結果についてはいかがでしょうか。

 トレーニングゲームなので勝ち点が得られるわけではないのですが、「勝てた」ということについては、選手達は一生懸命トライした中でひとつの結果が出たということで、嬉しいと思います。ただし、ゲームの内容的なものを言えば、かなりしんどそうなところも感じているので、結果を出しながらいろいろなところで課題が見えてきたということでは、去年より良くなっていると思います。

■今日はカウンターで攻める場面が多かったようですが。

 ポゼッションもカウンターもずっとトレーニングしてきていて、カウンターのトレーニングについてはたまたま昨日の一番最後に行いました。それが今日は逆に出やすかったのかなということと、あとは、ガンバがボールを握ることのできるチームなので、取った後の攻撃というところの方が出たと思います。

■この試合で出た課題はどのようなものがありますか。

 最終ラインのところで細かい崩しはできましたが、1対1で取れなかったようなところはこれからの試合でもっとトレーニングしたいですね。あとは、点を取った後のゲームのコントロールというところを、これからの試合でもっとうまくできるようにしなければいけません。

■今日の試合に点数をつけるとしたら100点満点で何点でしょうか。

 今日は75点くらいです。今日はこの状態で、フィールドプレーヤーに交代選手を使わずに90分できましたから。

■無失点の守備面の評価はいかがでしょうか。

 全員で守ろうという意識は高かったと思います。しかし、むこうが外してくれたところや、局面の所で裏を取られたりボールをのぞいたりしたところもあるので、そこは映像を見せながら個人の修正をしていかないといけません。

■最終ラインにはエリゼウ選手と朴選手が入りましたが、彼ら新加入選手を含めての評価はいかがでしょうか。

 守備のところでは落ち着いて対応できていました。攻撃のところでは、最終ラインのビルディングアップに関してうまくからむことができた印象です。

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