2005 Jサテライトリーグ Bグループ 第6日

サテライト東京ヴェルディ1969戦 手倉森コーチ談話


−総評

  気持ちの部分を前面に出してファイトしてくれたところにはすごく満足しているんですけど、クオリティやチーム戦術を、そういったときにもっと確かに表 現してほしいなというところが多分にありましたね。
  前半に風下から攻めなければいけなくて、そうした中でビルドアップなど難しいところもありましたが、そこを1-0でしのいだときに、後半もう少し優位 な展開になるのかなと思ったら、今度は無風状態になって、一進一退みたいになったときに、相手を動きで崩しながらボールを通していくところで全体にまだまだちぐはぐさがあったので、そのへんはまだトレーニングします。
  ここのサテライトのメンバーはやっぱりそういう気持ちを表に出そうとしたときに、細かい技術のところが大雑把になったり、細かい技術のところを集中してやろうとしたらそういうアグレッシブにやらなければならないところを怠ったりというところがえてして多い。そういう世代というか、経験が少ないので、今日みたいにコンディションが悪い中でも、そういったところを含めてプレーをしなければなりません。両面とも出来なければならないですね。
  多分もう少しリラックスしてやれれば、力的にも三点ぐらいは取らなければいけなかった相手でした。

−レギュラーに近い選手のアピールについては?

  最後に監督からも講評してもらい、「物足りない」という意見をいただきました。確かに本当ファイトしてくれているんだけど、そういうクオリティが足りないというところは僕も感じています。
  もともとクオリティのない選手に力を出せと言うのであれば難しい話なんだけども、本当は技術的に出来る選手達だから、そういう気持ちを発揮したときに本来の技術を発揮できなかったというところが悔しいところなんです。
  ポゼッションや、コンビネーションからのフィニッシュは、もう少しスピードの変化とか、ボールに対して絡む人数とか、状況が見られれば出来るはずの選手達だから、それはやっぱり風などの影響でただ蹴ることだけになったり、あとアグレッシブにやろうとしたときに競争するだけになったりというところを、少しクオリティを高めていくだけです。本当に戦術的なところは、頭を整理できれば。

 

2005 Jサテライトリーグ Bグループ 第6日
2005年5月15日 14:00キックオフ 石巻市総合運動公園石巻フットボール場
[入場者数]3,100人[天候]曇時々雨、強風、気温13.2℃、湿度73%[ピッチ]良芝、水含[試合時間]90分
[主審]河合 英治 [副審]濱 高行/佐藤 正幸[第4の審判]石森 和彦[記録員]平井 恵美子s
ベガルタ仙台 1 (1-0)
(0-1)
1 東京ヴェルディ1969
GK 1 小針 清允
DF 3 三田 光
DF 2 渡辺 広大
DF 5 根引 謙介
DF 4 大河内 英樹
MF 14 中田 洋介
MF 10 秋葉 竜児
MF 7 富田 晋伍
MF 13 松浦 宏治
FW 11 関口 訓充
FW 15 大久保 剛志
先発
GK 1 常澤 聡
DF 4 笠松 亮太
DF 5 金澤 真吾
DF 2 坂口 達也
DF 3 小林 裕紀
MF 6

小野 雄平

MF 7 村杉 聡史
MF 8 久場 政朋
MF 10 玉乃 淳
FW 11 町田 忠道
FW 9 森本 貴幸
GK 16 森田耕一郎
DF 6 小山 大輝
MF 8 菅井 直樹
MF 12 相原 大樹
MF 9 山崎 航太
控え
GK 12 三富 康治
MF 16 高橋 賢人
MF 14 エルサムニー オサマ
MF 15 弦巻 健人
DF 13 エルサムニー アリー
10→8[79分]
14→6[88分]
4→9[89分]
交代 [45分]3→15
[86分]4→14
(C2)5[20分]
(C2)15[46分]
(C1)4[73分]
警告・退場 (C2)3[18分]
(C3)8[75分]
(C4)9[78分]
9
17
4
23
1
1
0
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
オフサイド
PK

10
8
2
18
2
2
1

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回

≪得点経過≫
時間 得点者 〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
36
85
15
9

仙台
東京

右 14 → 13 〜 ↑ 中央 15 右足S
PK 9 右足SS