
3/2(火)、代表取締役社長 白幡洋一、監督、選手、スタッフなどチーム関係者が戦いの神様として知られる仙台市青葉区の大崎八幡宮にて「必勝祈願」を行いました。
例年同様に参加者全員で表参道から鳥居をくぐり境内に入り、祈願を行いました。寒さで身も引きしまる厳粛な雰囲気の中、それぞれに神妙な面持ちで新シーズンへ向けての必勝を祈願しました。
□手倉森誠監督コメント
■今年は雪の中での必勝祈願となりましたが。
いつもはチームが始動するときに必勝祈願をするのですが、今シーズンに限っては開幕する週にしようと決めていました。
今日は大安で、いい日だと思うので、そういう日に雪が降ったというのは、まずは真っ白な上にベガルタ色に染めるシーズンにしようということなのだと思います。
■どのようなことを祈願されましたか。
みんながアグレッシブに躍動できるようなシーズンになりますように、と願いました。
■あらためて、キャンプでの手ごたえをお聞かせください。
最後に勝って帰ってこられたということで、開幕に向けての準備ができたと思っています。ただし、今週また一週間あるので、キャンプでやってきたことを自信にしながら、今週は一週間しっかり身を入れてトレーニングしなければ、キャンプの意味もなくなります。今週が大事です。
■梁選手が合流したことで、コンビネーションもこれからのテーマになってきそうですが。
宮崎キャンプで選手がかなり日焼けをしたのですが、梁に「南国に行ったわりには白いな」と一言をかけました。そのへんの色の濃さも合わせていかなければいけません。チームとしてコンビネーションを高めていくために、開幕まで4日しかありませんが、きちんといろいろな選手と組ませていきます。
■梁選手が代表で活躍したことは、チームにどのような効果をもたらすでしょうか。
5試合をこなしてきましたし、コンディション的にはほかの選手と同等のところまで上がってきていると思います。なおかつ大会のMVPを取ることができたので、彼自身が大きな自信を持ってチームに帰ってきてくれたことは、非常に大きいことです。
■監督自身の何か具体的な願い事はありますか。
今日の午後から練習をさせてほしいと願いました。具体的な数字などは特にありません。あまり欲張ると願いは聞いてもらえませんので、謙虚にいきます。
□ 渡辺広大選手コメント
■どのようなことをお願いしましたか。
今年一年、まずはJ1残留、そしてなるべく上位を目指せるように、と願いました。
■今年は雪の中での必勝祈願となりましたが。
毎年、必勝祈願は寒いのですが、もう開幕まであと1週間になっているので、気持ちはすごく熱くなっているので、開幕が待ち遠しいです。
■梁選手が合流しましたが、ひさしぶりに会っていかがでしたか。
梁さんの結果もいろいろ聞いていますし、梁さんが入らないとしっくりこないところもあったので、チームが一つにまとまったと思います。
■開幕までのあと4日は、どのようなことを心がけてトレーニングしますか。
梁さんも帰ってきて全員が揃ったので、ここからチーム戦術を高めていって、ジュビロ戦に向けてしっかりトレーニングしていきます。
□ 梁勇基選手コメント
■仙台にはいつ戻られましたか。
昨日です。
■ひさしぶりにチームの顔を見ていかがでしたか。
ひさしぶりだとは思いましたが、チームに戻ってきたので、しっかりチームのために貢献できるようにこれからまた頑張りたいです。
■代表で参加した大会ではMVPをとられたそうですが、大会を振り返っての感想をお願いします。
全部で4ゴールだったのですが、その半分がヘディングだったので、ラッキーだったというところもありました。そのような目に見える結果を出すことができたので、キャンプを抜けて行っただけの活躍はできたとは思います。
■開幕戦までの4日間、これからどのようなことを大切にしてトレーニングをしていきますか。
まずは自分のコンディションをしっかり見ていきます。あとは、ほとんど、新しい選手、特に外国人選手と一緒にボールを蹴っていないので、開幕までの4日間、少しでもいいコミュニケーションが取れるように、しっかり練習に取り組んでいきます。
■梁選手自身はどのようなことをお願いしましたか。
けがをせずにしっかり一年戦えることをお願いしました。
■監督は「白い梁選手と色の濃さを合わせる」と話されていましたが。
焼けて帰ってくる予定だったのですが、今日は雪も降っているのでちょうどいいかなと思います。
