7/2(金)、アイリスオーヤマ&やまやプレゼンツ日韓親善マッチ浦項スティーラーズ レセプションを行いました。

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 7月2日(金)、ホテル仙台プラザにて、アイリスオーヤマ&やまやプレゼンツ日韓親善マッチ浦項スティーラーズ歓迎レセプションを行いました。

 主催者である株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長白幡洋一の挨拶の後、スポンサーを代表してアイリスオーヤマ株式会社大山健太郎様、仙台市副市長稲葉信義様、駐仙台大韓民国総領事館総領事金正秀様よりご祝辞をいただきました。その後浦項スティーラーズ社長金泰晩様よりご挨拶をいただきました。

 参加した両チームの選手・スタッフ・関係者は、スポンサーの皆様、両国関係者他多数のお客様と歓談し、両国の余興も行われ、楽しい時間を過ごしました。

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<株式会社ベガルタ仙台 代表取締役社長 白幡洋一 挨拶>
 皆さん、おばんでございます。アションハシムニカ。
 月初めの花金という何かとお忙しい中、今日のレセプションにご参加いただき何卒ありがとうございました。
 ベガルタ仙台にとっては久しぶりの国際親善マッチとなります。この試合を開催できるのは浦項スティーラーズの温かいお申し出も勿論でありますが、アイリスオーヤマ様、やまや様をはじめ、協賛いただきました多数の企業の皆様、多くの方のご支援の賜物でありますことを感謝いたします。仙台大韓民国総領事館、在日本大韓民国青年会宮城県長本部の方にも大変お世話になりました。改めて心から感謝申し上げます。
 浦項スティーラーズの皆様、みちのく仙台へよくいらっしゃいました。そしてこのような素晴らしい機会を持てましたことを心より感謝いたします。浦項スティーラーズは韓国Kリーグ発足当初からの参加チームであり、Kリーグの雄であります。そして一昨年までベガルタ仙台で活躍した岡山選手が活躍しているチームでもあります。何と言っても昨年のACLチャンピオンであり、今年のACLでも日本チームを破り、ノックアウトステージ進出を決めております。このようなチームの胸を借りられることを、ベガルタ仙台にとっても大変ありがたい機会と考えております。
 今年のリーグ戦は両チームとも現在のところ残念ながら不本意な成績であります。リーグ戦再開は実は両チームとも7月17日*と同じ日程でありますけれども、ここから巻き返しを図るためにも親善試合とはいえ、今後に向けた試金石の試合になるのではないかと思います。両チームともお互いリスペクト精神を忘れず、激しく厳しい戦いを展開することを期待しております。特にベガルタ仙台は、一昨日までの1週間のキャンプの成果を実証する場でもあります。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることをお願いいたします。
 浦項スティーラーズも宮城県民・仙台市民たくさんの方が期待しております。この試合を今後定期的に開催できるように、現在やりとりをしております。サッカーで始まった浦項市と仙台市の交流が今後面白い形で広がっていくことを期待しております。
 本日、繰り返しにはなりますが両チームの交流が和やかに行われることを期待し、私の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。カムサハムニダ。
*Kリーグの再開は7月17日からです。
ただし、浦項は日程変更があり9月10日に予定していた試合が7月10日開催になりました。

<アイリスオーヤマ株式会社 大山健太郎様 ご祝辞>
 ただいまご紹介いただきましたアイリスオーヤマの大山でございます。浦項スティーラーズの皆様方、ようこそ仙台にお越しいただきました。そしてベガルタの皆様方、本当に日焼けしてたくましい顔を久しぶりに見させていただいたということでございます。
 今、白幡社長さんからお話がございましたように、浦項スティーラーズは本当に韓国だけではなく、アジアを代表する素晴らしいチームで、そういうチームがここ仙台に来ていただいて、またベガルタと親善マッチを行うということは、ベガルタにとりましても非常に素晴らしいことだと思っていますし、また、今回やまやさんとスポンサーをさせていただく当社に取りましても非常に光栄なことだと思っております。
 6月は多分、韓国の人も日本の人も寝不足であっただろうと思っております。本当にもう一歩の所で韓国も日本もベスト8を逃したわけでありますが、試合内容で言えばまさにベスト8に行っても一歩も引けを取らない素晴らしい試合を国民に見せていただきまして、両国民共感動に沸き返った月だったと考えているわけでございます。
日曜日に行われるスティーラーズさんとベガルタの試合は、まさにワールドカップを彷彿とさせるような素晴らしい試合を我々期待申し上げております。
 そして先程久しぶりに岡山選手の顔を見て握手をしたばかりでございます。岡山さんも「仙台に戻れて良かった」というのが本音でございましたし、またベガルタの皆様もぜひ2年前まで一緒に戦った仲間でございますので、遠慮せずに岡山さんを突破して得点を入れていただきたいと思っております。浦項さんは非常に強いチームでございますので、しっかりとベガルタに胸を貸す気持ちで戦っていただきたいと思っております。
 おかげさまでベガルタはナビスコ杯では非常に快進撃をさせていただいているわけでございますが、これから始まります7月からのリーグ戦はいろいろ厳しいところもあるわけでございます。この親善マッチがベガルタにとりまして大きな力になることを期待申し上げまして、私からのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。

<仙台市副市長 稲葉信義様 ご祝辞>
 仙台市副市長の稲葉でございます(韓国語挨拶)。
 Kリーグの強豪、アジアチャンピオンの浦項スティーラーズを仙台にお迎えし、我々郷土のチームでありますベガルタ仙台との親善マッチが開催され、たくさんの市民が心待ちにいたしております。日本一の試合、仙台市民に多くの感動・期待を与えていただけるような試合になることをご期待申し上げたいと思います。
 ただいまワールドカップ開催中でございますが、韓国・日本それぞれ世界水準のチームになったということを世界に示した大会ではなかったかと考えております。韓国が日本がアジアのサッカーレベルを引き上げていくという大きな役割を担っているんだな、ということを考え始めている今日この頃でございます。
 仙台市は韓国の光州市と姉妹都市提携をいたしておりまして、毎年仙台で行われております国際ハーフマラソンの大会に選手を派遣していただいており、少年サッカーの交流も行っているということで、非常に親しくお付き合いいただいているわけでございますが、今回の試合を契機にしてさらに幅広く、スポーツだけではなくて経済、文化多分野にわたる交流が行われることをご期待申し上げます。
 最後になりますけれども、この大会開催に当たりましてご協力をいただきましたアイリスオーヤマ様、やまや様はじめ、ご列席の皆様に心から感謝を申し上げ、そして試合を心から楽しみにしていると申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

<駐仙台大韓民国総領事館 総領事 金正秀様 ご祝辞>
 皆様おばんでございます。ただいまご紹介に預かりました駐仙台大韓民国総領事館総領事金正秀と申します。まずは浦項スティーラーズ歓迎レセプションがこのように盛大に開催されましたことを心よりお祝い申し上げます。また、はるばる浦項からお越しの浦項スティーラーズ金泰晩社長をはじめとする選手団及び関係者の皆様の仙台訪問を歓迎いたします。
 仙台は日本の東北地方で最大の都市でありながら、杜の都、教育の都市として名高いことは勿論、プロサッカーチームのベガルタ仙台と、プロ野球チーム東北楽天ゴールデンイーグルス、プロバスケットチーム仙台89ersの本拠地で、活気溢れるスポーツの都市として有名です。
 浦項スティーラーズは2009年FIFAクラブワールドカップでベスト4入りを果たし、2009年AFCチャンピオンズリーグの優勝で、歴代最多の優勝記録を達成したアジアチャンピオンです。また、ベガルタ仙台は熱狂的なサポーターに支えられ飛躍を重ね、数多くのファンサイトを持つ人気の高いチームです。この両チームの親善試合がここ仙台で開催されますことをお祝い申し上げますと共に歓迎いたします。
 特に浦項スティーラーズのベテランDF岡山選手はベガルタ仙台出身ですので、今回の大会は元所属チームとの試合ということから並々ならぬ思いがあると思われますが、大活躍を期待しております。
 皆様もよくご存じの通り、2002年韓日ワールドカップを共同開催以来、両国間では友好親善関係が日々発生してきています。今回の南アフリカワールドカップではアジアを代表する韓国と日本が互いを応援し、励まし合いながら、決勝トーナメント進出という快挙を達成いたしました。
 このような時期に仙台で韓日両国プロサッカーチームの親善試合が行われることにはとても大きな意味があると思われます。両プロサッカーチーム間の交流は勿論のこと、韓日両国間の友好親善増進、また仙台市と浦項市間のあらゆる交流及び友好協力関係増進にも大きく貢献されることを願ってやみません。
 最後となりましたが、本日の歓迎会を主催していただきましたベガルタ仙台白幡洋一社長をはじめ、関係者皆様に感謝いたしますと同時に、ご列席の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、私の祝辞とさせていただきます。
 ありがとうございました(日本語で)。

<浦項スティーラーズ社長 金泰晩社長 ご挨拶>
 こんなに温かく迎えていただいてありがとうございます。
 私は日本に度々来ることがありましたが、今回仙台には初めて来ました。でも、初めてではないくらい非常に親しみを感じる都市です。
 親しみを感じる大きな理由は浦項の岡山選手が仙台のチームの出身であり、Kリーグでプレーしてした朴柱成選手が仙台で活躍していることです。
 こんなに素晴らしい親善試合ができるのですが、サポートしていただいたいろいろな方に深く御礼申し上げます。
 今、ワールドカップによりサッカー人気が高まっています。今回、韓国・日本両方ともベスト16に進出しましたがこれに満足せず、ブラジルワールドカップでは、世界サッカーの柱になっているのはアジアサッカーであり、その中の中心に日本と韓国があることを信じておりますし、期待いたします。
中断を挟んでこれからリーグ戦後半に向かうわけですが、両国の両チームとも両市民に愛されるクラブになって欲しいと思っております。
 今回サッカーを通して、他の団体の交流も深まることも期待しておりますし、今日こういう風に温かく迎えていただいて、この場を借りて本当に気持ちを込めてありがとうございます、とお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

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