第8節 湘南ベルマーレ

2010Jリーグディビジョン1 第8節 公式記録
2010年4月25日(日)14:03 キックオフ 平塚競技場

入場者数 9,892人 天候 晴、中風 気温 15.8℃
湿度 41% ピッチ 全面良芝、乾燥 時間 90分
主審 山本 雄大 副審 相樂 亨 / 青木 隆
第4の審判 五十嵐 泰之 記録員 井澤 法子

2010_shounan.gif 湘南ベルマーレ 1 0前半0
1後半0
0 ベガルタ仙台 2010_sendai.gif

ポジション 番号 選手   選手 番号 ポジション
GK 1 野澤 洋輔 先 発 林 卓人 16 GK
DF 5 臼井 幸平 菅井 直樹 25 DF
DF 6 村松 大輔 エリゼウ 6 DF
DF 14 阪田 章裕 鎌田 次郎 2 DF
DF 24 小澤 雄希 朴 柱成 27 DF
MF 2 田村 雄三 富田 晋伍 17 MF
MF 15 ハン グギョン 千葉 直樹 7 MF
MF 8 坂本 紘司 太田 吉彰 15 MF
FW 22 中村 祐也 梁 勇基 10 MF
FW 9 田原 豊 中原 貴之 9 FW
FW 11 阿部 吉朗 中島 裕希 13 FW
     
GK 32 松本 拓也 控 え 桜井 繁 22 GK
DF 26 古林 将太 渡辺 広大 3 DF
DF 30 島村 毅 田村 直也 23 MF
MF 7 寺川 能人 永井 篤志 8 MF
MF 21 永田 亮太 関口 訓充 11 MF
FW 18 新居 辰基 フェルナンジーニョ 20 MF
FW 27 中山 元気 平瀬 智行 14 FW
     
反町 康治 監 督 手倉森 誠

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
  42分[警告]  6 エリゼウ [C4]
22 中村 祐也 → 18 新居 辰基  60分[交代]  
  64分[警告]  7 千葉 直樹 [C1]
11 阿部 吉朗 
[右 CK 8 ↑ 中央 11 ヘディングS] 
66分[得点]  
  67分[交代]  13 中島 裕希 → 20 フェルナンジーニョ
  73分[交代]  17 富田 晋伍 → 11 関口 訓充
  79分[警告]  27 朴 柱成 [C3]
15 ハン グギョン → 7 寺川 能人  79分[交代]  
  84分[交代]  15 太田 吉彰 → 14 平瀬 智行
8 坂本 紘司 → 30 島村 毅  89分[交代]  

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
[得点] ~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

90 45   45 90
4 7 11 シュート 15 6 9
5 6 11 GK 10 5 5
3 0 3 CK 10 5 5
8 11 19 直接FK 9 4 5
0 0 0 間接FK 4 1 3
0 0 0 オフサイド 3 1 2
0 0 0 PK 0 0 0

手倉森誠監督記者会見

<総括>

連敗してこのゲームに挑むにあたり、我々としては特に前節、ホームで不甲斐ないゲームをした後に、今日のゲームは内容にもこだわって仙台らしく戦おうとして挑みました。
結果は0-1で3連敗になったのですが、セットプレーに沈んだ感じです。それでも、前節までの守備の対応というところで、ある程度流れの中では十分修正して挑めたゲームだったと思います。ボールの動かし方というところに関しても、人もボールも動いた中で、決定的なところを決められなかったというところは反省点です。この前よりは動きのあるゲームをしたので、下を向かずにやっていこう、という話を選手ともしました。
特に悲壮感を持つ必要もないし、次にホームに帰って、この借りはしっかり返したいと思っています。

■関口選手と平瀬選手を投入した狙いを教えてください。

負けているから入れました。攻撃的な選手を入れて、しかけるだけです。

■関口選手を投入したときに、梁選手を残して太田選手を交代させたのはなぜでしょうか。

太田も少しずつミスが多くなってきていました。あそこでは梁を残すか太田を残すか、というところでしたが、そこで太田を選んだというところです。梁のところでラストパスにまだ可能性が感じられたので残しました。太田とフェルナンジーニョが行き違うところが少し多くなってきていて、クロスを上げるのが精一杯というところもありました。抜ききって行く、というところまでは行っていなかったので、だったら同じようなタイプとして、関口をサイドでやらせようと思いました。

■今季初先発の鎌田選手と太田選手の評価をお願いします。

ある程度手堅く、チームの戦術にのっとって、それぞれの良さを表現しながらプレーしてくれていたと思っています。

■流れの中の守備は機能していましたが、特に意識していたところは何でしょうか。

自陣とミドルゾーンと相手ゾーンの守備のところを考えて挑みました。そうなったときに、相手のアクションに対してラインをコントロールするのか、全体でブロックを組むのかというところをはっきりさせようと言っていました。そういったところは、ある程度うまくやれました。逆に、前半の守備で田原選手とエリゼウの競り合いのところで相手におさまっていたのと、我々がファウルを与えてしまっていたところがありました。逆に「体を預けないように対応しよう。チャレンジとカバーをはっきりさせよう」と指示しました。
流れの中ではみんな対応できていたと思います。

■監督就任3年目で初の3連敗となりましたが、この結果からどのようにセレッソ戦までに立て直していきますか。

3年目の3連敗はいい語呂かもしれませんが、チームとしては、これで3連敗したことも初めての経験ですから、これを糧にしてやっていくしかありません。選手たちとは、「負けたことで悲壮感を持つ必要はない」という話をしました。一番だめなのは、自信を失ってそれぞれがバラバラになることです。
まだまだ、我々は前節にひどいゲームをしてしまってから立ち直って、今日、結果を見れば同じ黒星ですが、内容的には修正して表現できていたところも沢山あるし、自分達は優勝を狙うためにできあがったチームではありませんし、これからの発展途上のチームなので、これを糧にしてやっていくだけです。
今節と来節はJ2からJ1に昇格した組の対戦です。湘南がセレッソに負けて、我々が湘南に負けたので、だったら我々がセレッソに勝つしかありません。頑張ります。