第20節 大宮アルディージャ

2010Jリーグディビジョン1 第20節 公式記録
2010年8月22日(日)18:01 キックオフ NACK5スタジアム大宮

入場者数 10,081人 天候 晴、弱風 気温 30.4℃
湿度 65% ピッチ 全面良芝、乾燥 時間 90分
主審 村上 伸次 副審 青木 隆/金田 大吉
第4の審判 前田 敦 記録員 喜村 勝矢

2010_omiya.gif 大宮アルディージャ 0 0前半2
0後半1
3 ベガルタ仙台 2010_sendai.gif

ポジション 番号 選手   選手 番号 ポジション
GK 1 北野 貴之 先 発 林 卓人 16 GK
DF 30 渡部 大輔 田村 直也 23 DF
DF 4 深谷 友基 渡辺 広大 3 DF
DF 14 坪内 秀介 鎌田 次郎 2 DF
DF 26 村上 和弘 朴 柱成 27 DF
MF 18 李 浩 富田 晋伍 17 MF
MF 6 青木 拓矢 斉藤 大介 31 MF
MF 11 藤本 主税 関口 訓充 11 MF
MF 19 市川 雅彦 フェルナンジーニョ 20 MF
FW 9 石原 直樹 梁 勇基 10 MF
FW 16 李 天秀 赤嶺 真吾 24 FW
     
GK 21 江角 浩司 控 え 桜井 繁 22 GK
DF 3 マト エリゼウ 6 DF
DF 32 杉山 新 一柳 夢吾 5 DF
MF 23 金澤 慎 高橋 義希 18 MF
MF 22 金久保 順 太田 吉彰 15 MF
MF 24 鈴木 規郎 中原 貴之 9 FW
FW 13 藤田 祥史 朴 成鎬 19 FW
     
鈴木 淳 監 督 手倉森 誠

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
  3分[得点]  20 フェルナンジーニョ
 [中央 31 → 左 10 ↑ 中央 20 右足S]
14 坪内 秀介 → 3 マト  14分[交代]  
  34分[得点]  24 赤嶺 真吾
 [左 10 → 中央 31 → 24 左足S]
  65分[得点]  20 フェルナンジーニョ
 [中央 17 ~ 左 → 20 ~ 中央 右足S]
19 市川 雅彦 → 22 金久保 順  65分[交代]  
  68分[交代]  24 赤嶺 真吾 → 9 中原 貴之
 18 李 浩 → 23 金澤 慎  73分[交代]  
  81分[交代]  31 斉藤 大介 → 18 高橋 義希
  84分[交代]  27 朴 柱成 →5 一柳 夢吾

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
[得点] ~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

90 45   45 90
6 3 9 シュート 20 10 10
9 8 17 GK 15 5 10
2 1 3 CK 5 1 4
11 5 16 直接FK 8 4 4
0 1 1 間接FK 4 3 1
0 1 1 オフサイド 5 3 2
0 0 0 PK 0 0 0

手倉森誠監督記者会見

<総括>

 本当に久しぶりに、勝利の味を味わっています。
 今節に挑むにあたって、これまで14戦勝ちがなくても辛抱強くやってこられている、やってこられているなかで我々は確実に強くなっているのだと、それを今日のゲームで表現しよう、という話をしました。見事にいい時間帯に先制点を取れて、ゲームをコントロールして戦うことができました。
 今回挑むにあたって、大宮との相性だったり、彼らが中3日で我々が中4日だったというアドバンテージがあったりして、思い切り戦えるのは我々の方だという話をして、選手は本当にのびのびプレーしてくれたと思います。手堅い守備から隙を突くということで、1-0で勝つ覚悟で挑んできましたが、その隙の突き方で3点を取れたということと、(失点)0で抑えられました。
 チームもそうですけれど、サポーターも辛抱強く支えてくれました。ぜひ勝ち点3をプレゼントしたかったし、14戦勝っていないチームに力がなければこういう勝ち方はできないと思いますし、こういう勝ち方ができるチームなんだということを久しぶりに表現できたところで、杜の都仙台を、サポーターとともに年末にかけて盛り上げていきたいと思います。

■15試合ぶりの勝利までの心境と、それまで選手に対してかけ続けていた言葉を教えてください。

 「辛抱強くやろう」ということですね。これは試練で、この試練を乗り越えたときに本当の強さが自分達には身についているはずだと信じてやり続けようという話をしました、その通り、チームはこれだけ勝てないのに不協和音も出なかったし、みんな誰のせいにするわけでもなく、その言葉を信じて一体感を持って進んでいたので、ひとつ勝てばいい方向にいくと、選手の口からも自分の口からも言い続けてきましたし、その通りになって良かったと思います。
 本当に次が、これからのことが、大事だと思います。

■先制点を取った後も相手のエンドからプレスをかける場面が目立ちましたが、この試合に入る前に想定していた戦い方だったのでしょうか。

 今日は、攻守のバランスを徹底的に守ろうという話をして挑みました。その中で、彼らの攻撃がもう少しポジションチェンジしてくるのかと思ったら、李浩選手が出て、なかなかあのポジションから出てきてくれなかったので、逆にブロックの中で見やすかったのかな、というところがありました。大宮がいいときは青木選手や金澤選手があそこから出てくるのでつかまえにくいチームだったので、今日はそういったことが我々にも幸いしたと思います。
 あとは斉藤大介がしっかりチームをまとめて、ゲームコントロールをしてくれたのが大きいです。

■今日得点したフェルナンジーニョ選手と赤嶺選手の評価をお願いします。

 フェルナンジーニョは「点を取る」と言っていましたから。(大宮との)過去2戦でもフェルナンジーニョはゴールにからんでいましたし、本当は少し微熱もあったのですが、大宮は自分にとってのごちそうだとばかりにやりたいと言って、フル出場もしてくれたし、大きいゴールもあげてくれたと思います。レッズ戦の反省も、攻撃して自分が取られた後の守備の切り替えも、チームのために献身的にやってくれたのが、フェルナンジーニョがまたひとつ成長してくれたところでもあります。赤嶺もここで点を取ることで、またのってやってくれると思います。二人のコンビネーションが今非常にいいので、それを継続させていきたいと思います。