第22節 鹿島アントラーズ

2010Jリーグディビジョン1 第22節 公式記録
2010年9月11日(土)19:04 キックオフ 県立カシマサッカースタジアム

入場者数 16,869人 天候 晴、無風 気温 27.4℃
湿度 78% ピッチ 良芝、乾燥 時間 90分
主審 飯田 淳平 副審 大塚 晴弘 / 大川 直也
第4の審判 手塚 洋 記録員 明石 まゆ美

2010_kashima.gif 鹿島アントラーズ 1 1前半0
0後半0
0 ベガルタ仙台 2010_sendai.gif

ポジション 番号 選手   選手 番号 ポジション
GK 21 曽ヶ端 準 先 発 林 卓人 16 GK
DF 7 新井場 徹 菅井 直樹 25 DF
DF 3 岩政 大樹 渡辺 広大 3 DF
DF 19 伊野波 雅彦 鎌田 次郎 2 DF
DF 5 ジウトン 朴 柱成 27 DF
MF 15 青木 剛 富田 晋伍 17 MF
MF 6 中田 浩二 斉藤 大介 31 MF
MF 8 野沢 拓也 関口 訓充 11 MF
MF 11 フェリペ ガブリエル 梁 勇基 10 MF
FW 18 マルキーニョス 朴 成鎬 19 FW
FW 13 興梠 慎三 中原 貴之 9 FW
     
GK 1 杉山 哲 控 え 桜井 繁 22 GK
DF 4 大岩 剛 細川 淳矢 4 DF
MF 10 本山 雅志 一柳 夢吾 5 DF
MF 16 船山 祐二 千葉 直樹 7 MF
MF 25 遠藤 康 永井 篤志 8 MF
FW 9 大迫 勇也 高橋 義希 18 MF
FW 17 佐々木 竜太 平瀬 智行 14 FW
     
オズワルド オリヴェイラ 監 督 手倉森 誠

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
6 中田 浩二 
[左 CK 8 ↑ 中央 13 ヘディング ↑ 6 左足S] 
40分[得点]  
  46分[交代]  27 朴 柱成 → 5 一柳 夢吾
  66分[交代]  19 朴 成鎬 → 14 平瀬 智行
13 興梠 慎三 → 17 佐々木 竜太  80分[交代]  
6 中田 浩二 → 4 大岩 剛  85分[交代]  
  86分[交代]  17 富田 晋伍 →18 高橋 義希
8 野沢 拓也 → 10 本山 雅志  90分[交代]  

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
[得点] ~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

90 45   45 90
14 12 26 シュート 9 1 8
3 2 5 GK 20 9 11
0 3 3 CK 4 1 3
2 10 12 直接FK 15 5 10
2 0 2 間接FK 6 3 3
2 0 2 オフサイド 5 3 2
0 0 0 PK 0 0 0

手倉森誠監督記者会見

<総括>

 5連戦の5試合目で、お互いにそのような状況で、タフなゲームを覚悟しようとして入りました。アウェイに乗りこんで、手堅い守備から隙を突く、というようなゲームプラン、(失点)0で推移していけば勝てていないアントラーズの方の心理がじれてくるだろうというところを突きながら進めてきました。守備のところでもノーマルポジションのラインの高さを二つ準備して、マルキーニョス選手と興梠選手を裏に飛び出させないようなことや、前からいったときのチェックが、我々も辛抱強くやれたかと思います。
 やはり決定機で取れなかったところの差が最後の最後に出てしまったところがありますが、王者の鹿島に挑もうとする姿勢が非常に今日は表現できた試合でした。タフなスケジュールの中でこういった戦い方ができたときに、我々は決してJ2に落ちるようなチームではないということを表現できたと思います。次のダービーから、このような意志、強い気持ちというものを常に出し続ければ、我々はもっと、ひとつでもふたつでもみっつでも、高い順位を取れるチームなのだというところを選手とも話してきました。
 連戦の一つの区切りがこれでついたので、一回リフレッシュして、みちのくダービーから切り替えていきたいと思います。

■連戦で選手たちがかなり疲労している中で、攻撃面ではどのようなプランを考えていましたか。

 朴成鎬と中原のスタメンをJリーグヤマザキナビスコカップから継続して使ったのは、彼らが前回の試合で高いパフォーマンスを攻守においてしてくれたことがありました。
 連戦のなかで、交代メンバーを使おうというときに、スピードというものが私のキーファクターの中にあって、今抱えているフォワードが朴成鎬、中原、平瀬しかいない中で、その中でも前回のスピード感というものを表現できたのは平瀬だったので、後半に平瀬で勝負したいというプランでした。
 あとは、中盤の攻撃的なところで、リードされていれば高橋、リードを奪えば千葉を考え、あとはサイドバックで、菅井も朴柱成もコンディションが悪い中でもやらせている中で、サイドバックの交代も考えなければいけない状態でした。各ポジションで一枚ずつというのが、うまくチームの体力を分散しようと思ったときに、それしかできなかったというところです。
 ただし、運動量というところで、最後まで走るというところでは鹿島に引けをとらなかったし、それ以上のスピリットも今日は表現できたので、これは次に繋がると思います。

■結果は負けてしまいましたが、古巣の本拠地で試合をしたことの感想をお願いします。

 前回に宮城スタジアムで試合をしたときにはアントラーズのフロントとスタッフとみんなで試合前に話をしていたのですが、さすがにアウェイに来ると誰も来ないなと。だからこそ、本当に鹿島のチーム状況を考えたときに、やはり勝ってもうひとつ恩返しをしたかったという気持ちがあります。やはりワールドカップが開催された場所だし、雰囲気のある場所で選手ものびのびやれたので気持ちはよかったのですが、勝てばもっと気持ちよかったと思います。