第20節 モンテディオ山形

2008Jリーグディビジョン2 第20節 公式記録
2008年6月15日(日)16:04 キックオフ NDソフトスタジアム山形

入場者数 15,422人 天候 晴、中風 気温 21.5℃
湿度 49% ピッチ 全面良芝、乾燥 時間 90分
主審
穴沢 努
副審
木島 栄 / 蒲澤 淳一
第4の審判 原田 弘之 記録員 武藤 晃

 yamagata.gif モンテディオ山形 3 1前半0
2後半0
0 ベガルタ仙台 sendai.gif 

ポジション 番号 選手   選手 番号 ポジション
GK 1 清水 健太 先 発 林 卓人 16 GK
DF 14  宮本 卓也 田村 直也 23 DF
DF 4 小原 章吾 木谷 公亮 2 DF
DF 23 石井 秀典 岡山 一成 32 DF
DF 13 石川 竜也 田ノ上 信也 26 DF
MF 10 財前 宣之 永井 篤志 8 MF
MF 19 秋葉 勝   千葉 直樹 7 MF
MF 17 佐藤 健太郎 梁 勇基 10 MF
MF 7 宮沢 克行 関口 訓充 11 MF
FW 16 北村 知隆 平瀬 智行 14 FW
FW 15 長谷川 悠 中島 裕希 13 FW
     
GK 21 遠藤 大志 控 え 萩原 達郎 1 GK
DF 2 木村 誠 渡辺 広大 3 DF
DF 22 園田 拓也 富田 晋伍 27 MF
MF 6 宮崎 光平 佐藤 由紀彦 24 MF
FW 20 根本 亮助 中原 貴之 9 FW
     
 小林 伸二 監 督 手倉森 誠

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
7 宮沢 克行
[ 右 14 ↑ 中央 7 ヘディングS]
18分[得点]  
4 小原 章吾 [C1]  36分[警告]  
10 財前 宣之 → 6 宮崎 光平 55分[交代]  
17 佐藤 健太郎 →  2 木村 誠 63分[交代]  
23 石井 秀典
[ 左 13 CK ↑ 中央 23 ヘディングS]
66分[得点]  
  68分[交代]  8 永井 篤志 → 24 佐藤 由紀彦
  69分[警告]  13 中島 裕希 [C1]
  73分[交代]  14 平瀬 智行 → 9 中原 貴之
 26 田ノ上 信也 → 27 富田 晋伍
  79分[警告]  23 田村 直也 [C2]
16 北村 知隆 →  20 根本 亮助 82分[交代]  
  86分[警告]  27 富田 晋伍 [C3]
  89分[警告]  9 中原 貴之 [C1]
15 長谷川 悠
[ 中央 6 シュート こぼれ球 20 → 15 右足S]
89分[得点]  

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
[得点] ~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

90 45   45 90
10 6 16 シュート 13 4 9
3 4 7 GK 13 8 5
5 1 6 CK 8 4 4
11 3 14 直接FK 17 12 5
1 2 3 間接FK 1 0 1
1 2 3 オフサイド 1 0 1
0 0 0 PK 0 0 0

 手倉森誠監督記者会見

 <総括>

 残念な結果でした。ボールを持つことと展開というところでは優位に進めることができていましたが、最後のアタッキングサードのところでのパスが精度を欠き、シュートの部分も入りませんでした。
 90分を通して、セットプレーや、1点目もクロスからの得点ですけれど、スローインからのリスタートでしたから、そういうところからの失点を許してしまいました。
 アウェイでは先制点というものが非常にウェイトを占めるものだと思っていますが、まさにその通りで、ボールを持った状態で相手がカウンターをしかけるという流れになってしまいました。
 最後の3点目は我々が攻めにかかったところでの失点ですから仕方がありません。まずは3-0という結果をきちんと受け止めて、それは惜敗ではなく完敗だとして、こういうゲームもあると切り替えていきます。大事なのは次だと思います。

■30回目のみちのくダービーで、2点差以上で負けたのは初めてで、おととし8月以来の負けというデータ的な部分での印象はいかがでしょうか。

 たまたま過去のデータがそうだったということで、新しいダービーのスコアが生まれたということです。

■前節のメンバーから、中原選手から中島選手へと先発を代えた理由は何でしょうか。

 ディフェンスの裏への抜け出しを彼には期待していました。前半は風下でしたが裏のスペースを破ることができたシーンもありましたし、それによってサイドが高い位置を取ることができました。そういったところでは、先発で起用したことは、流れを見れば良かったです。

■今日の山形と試合をしてみて、山形に想定外の良さは感じられましたか。

 自分達が、相手のつけいる隙を見ると、意外と引くところが先にあったので、我々がボールを握ることができました。本当に最後のところ、特に立ち上がりで、ゴール前の決定機を見ればうまく試合に入ることができました。ペナルティエリアの中でのラストパスのところで精度を欠いたことが残念です。今勝ち続けているチームに対しては、先制点というものが必要でした。

■4敗は全てアウェイですが、ホームでの粘り強さがアウェイで発揮できない理由はどこにあると思いますか。

 粘り強さがないと言われれば仕方がありませんが、選手達は勝つために力を振り絞ってやっていますし、ビハインドでも最後までゴールを目指してやってくれていました。ただし、結果的に、シュートは打ちましたが入らなかったということで無得点でした。
 自分としては、アウェイではこのような敗戦もありうると思っています。悔しいですけど、このような結果も受け入れて、こういう敗戦は絶対にホームではしていけないし、大事なのは本当に次だと思いますので、次に進んでいきます。

■次に向けての一週間、どういったことを選手達に意識させていきますか。

 最後の部分の仕事で精度を上げることと、守備の部分で相手のボールになった時の深さで気になったところがあったので、もう少しコンパクトに連動するというところを直さないといけません。あとは、もっとこまめなラインコントロールをしていかなければいけません。山形の、長いボールや広がりのあるボールに対して、どうしても自分達から間延びするケースがあるので、その部分を修正しないといけません。

■ここ数試合で勝ち点を落とした時は自分達のミスを指摘されていましたが、今日の敗因でもそういう側面は見られましたか。

 そうですね。決めるべきところで決められなかったのは自分達のミスです。