第44節 横浜FC

2009Jリーグディビジョン2 第44節 公式記録
2009年10月7日(水)19:04 キックオフ ユアテックスタジアム仙台

入場者数 10,228人 天候 雨、弱風 気温 17.3℃
湿度 69% ピッチ 良芝、水含み 時間 90分
主審 田辺 宏司 副審 中込 均 / 西村 典之
第4の審判 矢部 鋼治 記録員 平井 恵美子

sendai.gif ベガルタ仙台 1 1前半0
0後半0
0 横浜FC yokohama_fc.gif

ポジション 番号 選手   選手 番号 ポジション
16 GK 林 卓人 先 発 大久保 択生 GK 21
25 DF 菅井 直樹 田中 輝和 DF 14
6 DF エリゼウ 戸川 健太 DF 4
3 DF 渡辺 広大 早川 知伸 DF 2
27 DF 朴 柱成 吉田 正樹 DF 6
7 MF 千葉 直樹 八角 剛史 MF 5
17 MF 富田 晋伍 小野 智吉 MF 8
11 MF 関口 訓充 根占 真伍 MF 24
10 MF 梁 勇基 片山 奨典 MF 13
13 FW 中島 裕希 難波 宏明 FW 19
14 FW 平瀬 智行 エデル FW 30
     
21 GK 関 憲太郎 控 え 小山 健二 GK 1
5 DF 一柳 夢吾 吉本 岳史 DF 7
8 MF 永井 篤志 三浦 淳宏 MF 17
9 FW 中原 貴之 鄭 容臺 MF 29
18 FW マルセロ ソアレス 西田 剛 FW 18
     
手倉森 誠 監 督 樋口 靖洋

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
3 渡辺 広大 [C2]  22分[警告]  
13 中島 裕希 
[右 11 → 14 ↑ 中央 13 ヘディングS]
 
33分[得点]  
  48分[警告]  2 早川 知伸 [C2]
  56分[交代]  24 根占 真伍 → 18 西田 剛
 6 吉田 正樹 → 17 三浦 淳宏
14 平瀬 智行 → 9 中原 貴之  64分[交代]  
  65分[警告]  18 西田 剛 [C2]
  77分[警告]  4 戸川 健太 [C1]
13 中島 裕希 → 8 永井 篤志  80分[交代]  
  82分[交代]  30 エデル → 29 鄭 容臺
17 富田 晋伍 → 18 マルセロ ソアレス  88分[交代]  

[警告] C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C7:無許可入、C8:無許可去
[退場] S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
[得点] ~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

90 45   45 90
3 5 8 シュート 7 4 3
3 1 4 GK 6 1 5
2 2 4 CK 1 1 0
14 8 22 直接FK 14 8 6
2 3 5 間接FK 4 1 3
2 3 5 オフサイド 4 1 3
0 0 0 PK 0 0 0

手倉森誠監督記者会見

<総括>

 今日のゲームのテーマは、前節の富山戦の守備の乱れをしっかり修正して、その修正したところをしっかり表現しようというところと、前節にひっくり返されたゲームをひっくり返した粘りをもう一度表現しよう、勝てたのだから自信を持って挑もう、ということでした。
 中2日の厳しい状況の中でも、まず守備のことを意識しながら、いい時間帯で点が取れて、追加点はありませんでしたが、おおよそ我々でゲームをコントロールできました。1-0で勝つことができて、前回は2失点したのを、今回は0で抑えられて表現できたということを、最後まで続けていけるように、また今日の1-0を自信にして、天皇杯と残りの7戦に繋げていきたいと思います。

■守備での修正点を具体的に教えてください。

 相手の攻撃体制によるものですが、前節の富山は、我々のノーマルポジションの守備というのは、相手のボランチの前にフォワードを置きたい守備でした。ただし、富山は我々のフォワードの前にボランチがいました。それで、第1ディフェンダーが誰になるのかということがあいまいになって、相手にどんどん動かれたところがあったので、そういったところの基本的な見直しですね。まず第1ディフェンダーになるためには、フォワードが一つ二つ追うことが大事だという話を、今日はしました。
 ただし、今日の横浜は、逆にボランチが前にかかってきたので、そういった修正点に取り組んだ後の相手としては、見やすかったということが幸いしたと思います。

■中島選手を先発起用した意図と、今日の評価をお願いします。

 まず、守備の修正点のところで、ソアレスよりも中島の方が連動して守備にかかれるだろうと、まずそこが前節の課題を踏まえて挑んだときに、まずチームとして表現させたかったということがあります。そうなったときには、中島でいってみよう、ということと、前節に決勝点を決めてくれているということです。見事に平瀬と中島が前線からいつも以上に追ってくれて、2人のコンビネーションから1点が生まれました。本当に、フォワード同士が仕事をした点だったというところでは満足しています。
 ソアレスに関しても、彼自身の状態は悪くありません。ただし、前節の前半のイメージというのは、多分ソアレスに関しても悪かったと思います。だから、もう一回こうやって立て直した後に、もう一回次以降のゲームでソアレスが出られるようになってくれれば、また安定した戦い方で、いい守備からのいいゴールというものがソアレスには生まれると思います。

■コントロールができたとのことですが、守備の時間帯は「ボールを持たせていた」というイメージでしたか。

 そうですね。いつもノーマルポジションを我々がフォワードの置く場所とディフェンスラインの高さというものが、ある程度ずっとやってきたところの高さがありましたが、相手が持つ時間が長くなったときには、もうひとつ下げようということを確認してゲームに挑んだので、持たれたところもありましたが、どちらかというと、そういう確認ができたから、慌てずにそのラインからカウンター狙いの出方もできていました。

■渡辺選手が次節出場停止になりましたが、今後どうしていきますか。

 今後考えなければいけませんね。幸い、次のリーグ戦までには時間がいつもよりあるので、いろいろな選手を入れてみて考えてみます。次のゲームの鳥栖は調子を上げてきていますし、勝つことで大きい試合になると思いますし、何かの奇策も考えながら、3バックも試しながら少し練習していきたいと思います。