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ニュースリリース

新年のご挨拶

掲載日:2018年1月1日

 新年あけましておめでとうございます。

 旧年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 2017シーズン、トップチームは渡邉監督の下、攻守において主導権を握るサッカーの構築に注力しました。選手たちはシーズン当初3-4-3、新システムへの適応に苦しみましたが、一貫した信念を持つことで、試合を重ねるにつれ自信を深めていきました。選手が連動し、長短のパスを組み合わせたコンビネーションやプレーなど、魅力ある良質なサッカーを展開。また、ニューヒーロー賞を受賞した西村選手をはじめとする若手の台頭もあり、JリーグYBCルヴァンカップではクラブ史上初のベスト4進出を果たし、タイトルに近づくことができました。しかし、あと一歩のところで手は届かず、さらなるレベルアップの必要性を痛感いたしました。2018シーズンは真の強さを手に入れるべく引き続きチャレンジを推し進め、内容と結果の両方を求めるシーズンになります。

 大きな変革期を迎え、名実共に生まれ変わったマイナビベガルタ仙台レディース。これまでのストロングポイントであったカウンターに加えて、主導権を握りながらパスをつないで崩す新しいスタイルの確立を追求しましたが、結果的には厳しいシーズンとなりました。それでもリーグ戦終盤で3連勝し、皇后杯では勢いそのまま、サポーターのみなさまの熱い声援を背に準々決勝まで勝ち進みましたが、残念ながら4年連続の準決勝進出にはあと一歩およびませんでした。なでしこリーグ屈指の熱いサポーターの応援と期待を力に変えて、2018シーズンも歩みを進め、チームの熟成、未来を見据えた新戦力の融合などを念頭に改革を継続していきます。

 両チームとも、足に魂を込めて、階段を一段ずつ登り、まだ見ぬ最高の景色を目指します。私たちは、「絆(きずな)フットボール」を合言葉に、さらに強固な体制で支えることが求められます。決して楽な道のりではありませんが、クラブ一体となり戦ってまいります。また、継続してサッカーが持つ力を信じ、被災地の希望の光として東北・宮城・仙台のみなさまと寄り添い、復興への道のりを共に歩んでいくことを使命として実現してまいります。

 2019シーズンには、クラブ創立25周年という大きな節目を迎えます。四半世紀に渡り、いかなる時も支え続けていただいたみなさまへ、感謝の気持ちをお返しするため、今シーズンから継続性あるさまざまな取り組みを実施していきたいと思いますのでご期待ください。

 みなさまの温かいご支援とご声援を賜りますよう、本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

ベガルタ仙台 一同

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