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Jリーグ百年構想
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『丸山良明選手入団記者会見』

 7月11日、昨年までアルビレックス新潟に所属していたDF丸山良明選手の入団が決定し、ベガルタ仙台クラブハウスにて記者会見が行われました。

 

丸山良明選手よりご挨拶

 

 新しくこのチームに加入することになりました丸山です。シーズンの途中なのですが、こういう形でベガルタ仙台の方に加入することになりまして、僕自身も新たなチャレンジであると同時にチームにとっても大変重要な時期だというのは自覚しています。一日も早くベガルタ仙台の雰囲気に慣れて、自分にできる最大限の力をグラウンドで表現して貢献したいと思っていますので、よろしくお願いします。

 

質疑応答

−まずは今日契約を済まされた率直な気持ちをお聞かせ下さい。

 嬉しいです。僕自身昨年の5月に手術をしまして、その時期に手術というと本当に厳しい状況でして、アルビレックスも12月時点で終わりという形だったので、自分の中でも引退するのかどうするのかという形で問われた時もあったのですが、僕の中ではもう一度あのピッチに立ちたい、チャレンジしたい、まだ燃え尽きていないという気持ちがすごく強かったので、自分なりにリハビリ等シンガポールへ行ってトレーニングしたりした中で、半年かかりましたが、またこの舞台で戦えることを率直に本当に嬉しく思っています。

−ベガルタは今一人DFが大ケガをして、主力選手が一人少ない状況での契約となりました。ご自身のアピールポイントは?

 まず僕がやらなければならないのは、チームに一日も早く慣れて、チームの一員として貢献できること。その上で試合に出られたとしたら、今まで半年間いろんな思いをしてきたのですが、まず気持ちを入ったプレーをピッチの上で表現して、それプラス今まで僕の経験で培ってきたものもあると思いますが、良い形で今までベガルタが培ってきた流れを崩さずに、プラスアルファで良い風を吹き込めるような形で貢献できればと思っています。

−アルビレックスもサポーターが熱心なチームだと思いますが、ベガルタもサポーターが熱いです。その中でプレーできることについては?

 本当にサッカー選手冥利に尽きます。昨年まで契約していましたアルビレックスも素晴らしいサポーターに囲まれたチームだったのですが、ベガルタも本当に素晴らしいサポーターが今まで培ってきたチームだと思っています。この間もスタジアムの方でその雰囲気を味わったのですが、一日でも早くこのピッチの中でやりたいという気持ちが増してきましたし、本当に選手冥利に尽きると思います。

−新潟がJ2からJ1に上がる中で活躍されましたが、J1昇格のために大事なことは何でしょう?

 僕にできることということだと思うのですが、今まで培ってきた流れを変に壊したくないですし、プラスアルファ僕にできることは何かなと思ったとしたら、やっぱりディフェンスの部分で波を作らないこと。今日は良かったけど次の試合はダメだよ、という波があるとチームというのはどうしても落ち着かず、バタバタした戦いになってしまうので、なるべく波を作らない、安定したディフェンスを作っていけるように貢献できたら良いんじゃないかと思います。これから第3クール、第4クール、半分残っていますが、僕の今までの経験ですと、ディフェンスでしっかりとした土台がないと、繰り返しになりますがバタバタしてしまうので、その辺が必要になってくると思いますし、自分が貢献できたらと思います。

−帝京高時代からキャプテンをされていて、新潟時代も副キャプテンということで、キャプテンシーのある選手だと聞いています。ディフェンスプラスチームをまとめるという意識はありますか?

 まずやらなければいけないのはチームの一員になることで、変に自分が良いところを出そうとし過ぎて、変な形で壊したくないので、自分にできることを地にしっかり足をつけた中でやっていきたい気持ちが強いです。最初からこうだよ、ああだよ、と言うより、流れを崩したくない気持ちがすごく強いです。まずは自分のプレーで落ち着いたディフェンス、しっかりしたディフェンスをピッチの上で表現していくことで、チームに対しても選手に対してもサポーターに対しても説得力のある存在になれれば良いと思いますが、まずはチームの一員になることだと思っています。

−高校時代はロングスローが持ち味と聞いていますが、今は健在ですか?

 今はどちらかというと真ん中なので、あまりスローインに関わることはないかと思いますが、やれと言われれば肩をウォーミングアップしてやろうかな、と思っています。まずは余計なことよりも自分に与えられたやるべきことが優先だと思っています。 


 

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