12/5(火)、仙台大学にてJリーグ指定強化選手でベガルタ仙台の練習に参加していた細川淳矢選手の来季新加入記者会見が行なわれました。
■記者会見
名川良隆(株式会社東北ハンドレッド代表取締役社長)
「メディアの皆様にはいつもお世話になっています。
先ほど、細川淳矢選手の来季新加入の手続きが正式に行なわれたということでこの会見となりました。
皆さんもすでに今シーズンのJ2リーグの公式戦、またはサテライトのリーグで細川選手のプレーぶりはご覧になっていると思います。この1年、森スカウトが中心になって細川選手を追いかけてきたとわけでございますが、スカウトのほうからも細川選手のプレーヤーとしての能力が非常に高いという評価がなされております。
ということで、来シーズンの即戦力を期待しながら新加入の手続きをすることとなりました。ここにいたるまでには、仙台大学の向井学長を始め関係者のご支援を頂いたことに、私は大変感謝をしております。この席であらためて"ありがとうございました"とお礼を言わせていただきます。
昨年も仙台大学からは大橋選手の加入があり、今年もまた引き続き地元ゆかりの選手というか、地元の大学で実力をつけた選手がベガルタ仙台に加入するということは嬉しいことであります。
ただ若い選手ということで、これからだと思いますので、ベガルタ仙台の中で1日でも早く立場をきちんと確立できるように、たゆまぬ努力を惜しまぬように本人にお願いしながらごあいさつとさせて頂きます。」
向井正剛(仙台大学学長)
「今日は細川淳矢選手が来季ベガルタ仙台に新加入ということで、このような会見を開くこととなりました。
彼は高校のサッカーの名門である埼玉県の武南高校の出身なのですが、お聞きしますと高校時の公式戦の試合出場は選手権大会の25分だけだと聞いておりますが、仙台大学に入りまして中屋敷監督などのご指導により、メキメキと頭角を現しまして、2年生ですでにレギュラーとなっておりました。3年生の2006年3月には大学選抜でスペインキャンプにも参加しておりまして日韓戦にも出場しました。その後は皆さんご存知のようにJリーグ指定選手としてベガルタ仙台でJリーグのサテライトリーグ、またはJ2リーグにも51節の東京ヴェルディ戦、またリーグ最終戦のヴィッセル神戸戦にも出場しました。
今日、ベガルタ仙台と正式に新加入契約をいたしました。我々としても今後の彼の活躍に大いに期待して、先ほども私からは"練習は不可能を可能にする。誰にも負けない練習して素晴らしい選手になって欲しい"と伝えました。どうか今後とも彼をご指導ご鞭撻いただきまして、いっそうのご協力をお願いします。」
■質疑応答
-すでに公式戦には出場していますがあらためて今の心境は?
「ベガルタ仙台では色々な経験をさせていただいてサポーターの皆さん、そしてチームのスタッフの方々、そして高い評価をしてくれた監督などにとても感謝しています。来年はベガルタ仙台の一員として、こいつがいなくてはダメだと思われるような、必要とされる選手になりたいです。
また、ここまでこられたのは自分一人の力ではなくて、大学や自分に携わってくれた人達のおかけがと思っています。すごく感謝しています。」
-1年目の目標は?
「今季は公式戦2試合出させていただいたのですが、どんな監督でも高い評価が得られるように日々練習し、試合に出て勝利に貢献したいです。また、サポーターの皆さんの応援に応えられるように頑張りたいです。」
-自分のアピールポイントは?
「自分は上手い選手ではないですが、何が出来るかと考えると、相手からボールを奪うことに関しては自信があります。そういう部分で貢献できる選手になりたいです。あとは1対1などの局面でも相手に絶対に負けないという気持ちを全面に押し出していきたいと思います。」
-目標にしている選手はいますか?
「目標にしているというか、ベガルタの選手から色んなところを吸収したいです。個人的に好きなのはスペインのプジョル選手で、彼は諦めるということが全くなくて、球際の強さなどを見習いたいです。」
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