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2007年1月22日(月)に行われました「シュナイダー 潤之介選手入団記者会見」のもようをご紹介いたします。
出席者:
【GK】シュナイダー 潤之介選手
株式会社東北ハンドレッドシニアディレクター 小長谷 喜久男
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1.小長谷シニアディレクターからの挨拶
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正式に鳥栖さんとお話しがまとまりまして、無事今日午前11時に正式契約を済ませました。よって、今日の練習からスタートを同じくできたということであります。まずもって報告をいたします。
それから彼を獲得した理由については、私個人的にこちらに来た2年前から彼に非常に興味を持っていまして、この度正式オファーを出して今日に至ったということでございます。
キーパーの本質について僕は二通り考えておりまして、まずゴールを背にしてゴールを守るキーパーというかたち、これが一つのかたちです。もう一つは逆にもっと前で、いわゆる11人目のフィールドプレーヤーとして、ペナルティエリアの前までをある程度コントロールできる、前向きなキーパーと大別できます
そうすると彼は両方できるという気がしています。そういう意味で、ぜひ正GKのポジションを奪って、頑張っていただきたいと思っております。
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2.シュナイダー 潤之介選手よりご挨拶
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ベガルタ仙台ゴールキーパーの、シュナイダー潤之介です。
はじめに、僕を支えてくれた色んな方々、並びにこの場に来てくれた皆さんに感謝しています。ありがとうございます。
鳥栖でプレーしていた時から、アウェイの仙台のゲームで大観衆をいつも僕はうらやましく見ていました。いつかこれが自分の後押しとなって戦えないかな、と思っていたら、仙台さんの方からオファーが来たので自分は決断しました。同じJ2同士の移籍ですが、僕にとっては理想の土地だったので、ぜひ大観衆を背にして試合に出たいと思います。結果は試合で出すものなので、ぜひ試合で自分のプレーを見てほしいと思います。
仙台に決めた理由がもう一つありまして、親戚がいっぱい住んでいるんですね。自分のおばあちゃんの実家なので。すごく大好きな土地です。家族全員の賛成のもと、仙台に来ることができました。
将来的にはここに永住したいなという自分の希望もあるので、結果を出さないとクビになる世界なので、ぜひ期待には応えたいと思います。
個人的な目標もチーム的な目標も一緒で、J1昇格という目標を達成するために僕は来たので、ぜひ今年期待に添えるよう、J1昇格したいと思います。
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3.シュナイダー 潤之介選手への質疑応答
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- 仙台というクラブの印象は?
仙台というチームと何度も対戦して、今日実際に一緒にやってみたんですけど、非常に仲が良くて、規律のしっかりしたチームだなというのが今日の第一印象です。
今までの、敵のチームとしては、戦いにくいチームだったので、それが味方になるというのは自分にとってすごく嬉しいです。
-我々はシュナイダー選手をどうお呼びすればいいでしょうか?
まあ、「シュナイダー潤之介」というのは長いので、簡単に「シュナ」というのが呼びやすいと思うので、「シュナ」でいいですかね。何かあまり面白くないですかね。いいですよね。
-「シュナ潤」と呼ばれていたとも聞きましたが。
それは鳥栖に置いてきました。できれば誰か、いい呼び名をつけて下さい。募集しています。
-プレースタイルを具体的に言うと。
先程「GKには二つのパターンがある」というお話が出ましたが、自分が得意とするのはやはりディフェンスの裏のカバーに自信を持っているので、積極的に守備範囲を広くしてプレーしたいと思います。ディフェンスとの信頼関係でやっていくのが自分のプレースタイルなので、しっかり声を出してコミュニケーションを取ってやっていきたいと思います。
あとは試合中、ファンを飽きさせないために何かしていると思いますので、そこらへんをちょっと見て下さい。
-仙台でのポジション争いについての意気込みは。
自分が移籍した理由が、自分のレベルアップと、環境を変えて自分の力を試したいということだったので、小針君や萩原君のようにレベルの高いキーパーがいるところで自分の力を試すということがすごく楽しみです。
-仙台を「敵として戦いにくいチーム」と感じていた具体的な理由は?
攻撃で爆発力のあるチームだったので、止めるのがキーパーの仕事として大変でした。特にこのアウェイの地に来ると、大観衆が待っているので、非常にやりづらかったです。
-前所属の鳥栖との戦いについては?
逆に言えば鳥栖のことは僕がよく知っているので、結構読みやすいので戦いやすいかなと思います。アウェイの地に行ったらブーイングを楽しみたいと思います。
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