| 「2008 ベガルタ仙台結団式」

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1月27日(日)ホテル仙台プラザ にて、「2008 ベガルタ仙台結団式」が行われました。
会場にスポンサーの方々をお迎えし、名川社長、選手、監督、スタッフ、チーム関係者全員が参加いたしました。
名川社長による開会、全選手とスタッフの紹介の後、スポンサーの皆様から激励の言葉をいただきました。また、チームを代表して手倉森監督、梁選手から今シーズンへの意気込みを延べ、参加者一同で今季の健闘を誓いあいました。 |
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【株式会社東北ハンドレッド 代表取締役社長 名川 良隆】
本日は大変お寒い中、また、休日でお忙しい中、ベガルタ仙台をご支援いただいている大勢のご来場の皆様方にご臨席を賜りながら、ベガルタ仙台結団式を行うことができ、私どもは大変光栄に存じます。
2008年のシーズンに向けたベガルタ仙台でございますが、昨年末にほぼ来シーズンに向けた補強が終了いたしました。始めに監督でありますけれども、望月前監督の辞任を受けまして、新たに、情熱的で指導力に溢れた手倉森誠監督にお引き受けをいただいたわけです。今シーズンスタッフにつきましても、今回新たに手倉森浩コーチがヘッドコーチに昇格いたしましたし、また、選手のOBでユースのコーチをしておりました渡邉晋コーチが今シーズンのトップチームコーチに就任いたしました。
それと、フィジカルコーチでは、大変気持ちの強い高木昭次フィジカルコーチを新たに招聘いたしました。その他のチームスタッフはほぼ変わらずに、今年1年やっていくことになりましたが、辞職をされた望月前監督は、2008年のシーズンにつきましては、クラブの中の色々なセクション全体を見ていただくというクラブスタッフのお仕事を引き受けていただく予定でございます。
そして選手の方でありますけれども、選手もレギュラーの選手としてほかのクラブに移籍しましたのは、萬代選手、ロペス選手、ジョニウソン選手でございますけれど、新たにベガルタの選手として加わっていただいた方々では、既に選手経験のある7名の方々を補強したわけですが、これについてはすべてJ1のクラブからそれぞれの持ち味を考慮して今回招聘し、ベガルタの一員として加わっていただいたということであります。
また、大学新卒の選手2名も、今回新たに加わっております。
こうして見て参りますと、従来になくベガルタ全体の関係というものが円満で、かつ、大変つながりの深いいいチームに仕上がったと思っておりまして、私としては、皆さんに今シーズン、ぜひそれぞれの支援者の皆様方の期待に応えるいいパフォーマンスを見せていただきたいと思っているところであります。
これから、今月の30日を皮切りに、宮崎の方にキャンプに入るわけであります。3月8日の第1戦、それに続く第2戦をアウェイで迎えまして、3月20日にホームの開幕戦を迎えるということになるわけであります。私は、手倉森誠監督の指導力の中で、この長丁場のキャンプを無事に仕上げ、選手の皆様方も、今年は競争が大変激しいという一方で、チームにおいてはフォア・ザ・チームでありますから、それぞれの思惑とは別に、また全員で力を合わせて、このシーズンを戦い抜いてほしい、そして、いいパフォーマンスを通じて、感動を皆様方と共有できるような試合をしてほしいと思っております。そして最後にはみんなで目標達成を祝いたい、そんな気持ちも強く持っているわけでございます。
最後に、私の方からの決意でありますけれど、私としてもこのチームが監督の思い通りにいいチームに仕上がり、いい結果を残すためには、フロントを挙げて最後まで支援を続けて参りたいと申し上げながら、ご挨拶を終えさせていただきたいと思います。ご来賓の皆様方には、本当に心から感謝を熱く申し上げたいと思います。ありがとうございました。
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【アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長 大山 健太郎様】
ただ今ご紹介をいただきました大山でございます。本日は結団式おめでとうございます。我々スポンサーといたしましても、毎年ベガルタ仙台がJ1に上がるように願っておったわけでございます。昨年、本当にもう一歩のところでJ1昇格を逃したということで、選手の皆様方も、また我々スポンサー、サポーターの皆様方も、非常に残念な1年ではなかったかと思われます。
私もできる限り試合を観戦させていただいたわけでありますが、48試合の中で、本来負けなくてもいい試合で負けてしまったり、あるいは勝てた試合でドローになってしまったりした試合が数試合あるわけです。本来、そういう試合さえなければ、J1昇格結団式というような、期待通りの結団式ができたのではないかと思っております。
名川社長とお会いするたびに、今年こそは絶対J1に上がるのだという強い決意をうかがっております。
若干私の個人的な感想を述べますと、やはり判断が少し後手後手になったのかな、と思います。望月前監督がおいでですが、もう少し早い判断ができれば、先程申し上げたような失点や、勝ちを逃すこともなかったのではないかと考えております。
それと、新シーズンということでは、昨年の主力選手が抜けた中で、今年は純血主義ということで、昨年に比べて今年のチームはどうなんだ、という不安が若干あったわけです。昨年末に手倉森監督ともお会いしてお話もうかがいました。その中で手倉森監督は、かえって日本語が互いに通じ合う、まさしくコミュニケーションができるというチーム作りで勝ちたいということでした。チームプレーの基本は、おそらくコミュニケーションです。そういうことでは、手倉森監督は、昨年望月前監督の下でしっかりと現場でベガルタを支えていただいた方でございます。毎年監督が替わるということでございましたが、私は手倉森監督の場合はそうではなく、去年監督の見習いをされて、今年から正監督になられたと、そういうことでございます。
そういう意味では先程名川社長からありましたように、手倉森監督は、行動力・指導力のある方でございます。会報誌を見てみますと、仙台の6つのイニシャルからそれを実行するとおっしゃっております。その中で、SENDAIの3つの頭文字、まさしくSはSPEEDでありますし、EはENERGYでありますし、NはNEVER GIVE UPということであります。昨年はこの3つが少し弱かったのかなと考えているわけであります。まさしくこの3つのキーワードを監督と選手の皆様方が表現できれば、私は去年に増して間違いなくJ1に上がれるのではないかと期待しているわけであります。
ただ、そう言いましても実は4年J2に残留したままであります。厳しい話を申しますと、昨年食品業界の方で色々と賞味期限切れということが言われていたわけですが、そろそろベガルタも賞味期限が少しずつ切れつつあるのではないかと、そういう感じがいたします。ぜひ手倉森監督には期待にしっかり応えていただいて、まずスポンサーといたしましても、J1に上がるためにできるだけの支援をしていきたいと思っておりますので、先程岡山選手から「上がるんだ!」という心強い言葉がありましたので、我々も思いを強くしたわけでございます。今年こそ、ぜひJ1に昇格して、来年の結団式がJ1昇格を祝う結団式にしていただきたいと思います。
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【NECトーキン株式会社 代表取締役執行役員専務 岡部 政和様】
NECトーキンの岡部でございます。今ご紹介いただきましたように、当社は昨年の途中からではございますが、ユニフォームの背中スポンサーといたしましてサポーターの皆様方と一緒に応援させていただきました。結果は残念な結果になりましたが、今年は、先日テレビを見ておりましたら、J2リーグに新しいチームが加わって、昨年までの4回戦総当たりから、3回戦になるということでした。したがって、監督のお話としましてはスタートダッシュが極めて重要であるというお話をうかがったわけでございます。ぜひ選手の皆様方には、調整を万全にしてシーズンを迎えて、シーズンに入れば、全力で戦っていただきまして、J1に復帰していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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【株式会社七十七銀行 専務取締役 永山 勝教様】
ただ今ご紹介いただきました、七十七銀行の永山でございます。昨年もこの場で挨拶させていただきまして、今日は多分、選手達に「J1昇格おめでとう」と言うことを1年間ずっと願っておったわけですけれど、残念ながら少しの差で昇格することができませんでした。この悔しさは、おそらく選手自身が一番分かっているのではないかと思います。
いよいよ新しいシーズン、監督をはじめスタッフも変わりまして、また、選手の入れ替えもありました。ただ、今までと違うのは、前監督の戦術・戦略を受け継いで、それを更に高めようとする、手倉森誠監督の就任であります。また、純国産でのチーム、メイド・イン・ジャパンのベガルタ仙台であります。大いに期待しております。
私がいちファンとして昨年1年間試合を拝見して、数点気になることがありました。一つは、試合への入り方です。どうも、試合への入り方にムラがある。これで落としている試合もあります。あとは、集中力。45分、45分の間に、どこかに集中力を欠いて、マークがずれたり、足が動かなくなったり、ということがありました。おそらくこれらも、キャンプインして修正されてくるのだと思われます。
この中で多分、スポンサーだけではなく、サポーター、おそらくサポーターも来たら、会場どころではない、周りが一杯になると思います。まさに筋金入りの、浦和レッズに負けないほどのサポーターがおります。また、私どもスポンサーも、非常に我慢強く、そして諦めきれないスポンサーがついております。
また、一つ言い忘れたのですが、どうも無駄なファウルが多いのですよね。ぜひ審判のくせを読み取り、仲良くなっていただきたいと思います。そして来年の今頃は、選手諸君と、そしてサポーター、スポンサーが一丸となって、勝利の美酒の杯をいただけることを、ぜひ願って挨拶とさせていただきたいと思います。頑張って下さい。よろしくお願いします。
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【ベガルタ仙台 監督 手倉森 誠】
今年監督をすることになりました、手倉森誠です。ここにおられるスポンサーの皆様には、多大なご支援誠にありがとうございます。SENDAIのNはNEVER GIVE UP、本当に昇格するまで諦めずにサポートの方をよろしくお願いいたします。
今年のチームは、去年のシーズンを振り返って、本当に悔しい思いをしました。それはここにいらっしゃる皆様が同じ気持ちだと思います。我々現場も、悔しさは十分残っています。痛い思いをしました。その気持ちを残しつつ、今年のシーズン、去年やってきたベースの質を上げながら、とにかくトレーニングにトレーニングを重ね、レベルアップをはかり、今シーズンのリーグ戦に挑んでいきたいと思っております。
今年のメンバーは、一人ひとりがプロフェッショナルとして、自分を高めようとする向上心が人一倍強いメンバーが集まっています。そういうことと、フォア・ザ・チーム、チームのために、チームを良くするために戦える選手をそろえたつもりであります。ですから本当に一体となって、今シーズンを乗り切って、最後にはJ1昇格という目標を達成したいと思っています。
我々現場は戦うのが当たり前ですけど、目標達成というところでは、この現場だけでは勝ち取れないものがあります。そうなった時に、私は色々な力を巻き込んで昇格を迎えたいと思っています。ここにいるみんなが、サポーター、スポンサー、フロント、育成スタッフ、全員がこのベガルタ仙台を良くしようという気持ちをどんどん一人ひとりが持っていけば、確実にその目標は達成できると思っています。今年こそ、J1昇格を。先程賞味期限の話がありましたけれど、ますます味の出るような、チームにするためにせひご協力よろしくお願いします。頑張りましょう。
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【ベガルタ仙台 梁 勇基】
こんにちは。今シーズン、ベガルタ仙台のキャプテンを務めさせていただきます梁勇基です。日頃より、スポンサーの皆様のご支援をいただき、ありがとうございます。
チームは手倉森誠新監督のもと、J1昇格という目標に向かって、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。そして今年こそはJ1昇格という目標を達成して、来年はJ1のピッチで戦いたいと思います。今シーズンも、皆様のご声援、ご支援をよろしくお願いいたします。
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