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2009年08月18日
『宮スタで鍛えられました』
2009シーズン序盤は、宮城スタジアム開催でした。

宮スタといえば、広い!
そして
『山』
スタジアムにたどりつくまでに、ひとのぼり。
コンコース1周するのにあれだけアップダウンするなんて。
エコステーションも坂の中腹にあったりします。
これって、立っているだけでキツイ。

おかげさまで、足腰が鍛えられました。
せっかく鍛えたんだから、成果を出さなきゃ、
と、
いうわけで、
参戦してきました。
↓
「泉ケ岳アウトドアスポーツ2009~夏山を駆けぬけろ~」

いつもはベガルタボランティアとしてスポーツを「支える」立場ですが、
たまにはスポーツを「する」のもいいもんでしょう。
エントリーしたのは
「トレイルランニング・ロングコース」
コース全長18.9km。標高差673m。
どんなコースかというと
リフト乗り場スタート
⇒サクサクと散策路を1周
⇒ガーッと泉が岳山頂へ登る
⇒ヒーッと北泉ケ岳方面より下る
⇒ヨロヨロと散策路を1周
⇒栄光のゴール
って感じです。
前日まで雨だし、当日も雨が降ったり止んだり。
ピッチコンディションはスリッピー、
というより、重馬場。

8時スタート
散策路1周までは、なんとか走れたけど
登山道に入ったら、岩場をよじ登る。
こんなコースを走れる人がいるんだろうか???
山頂付近になったら、雨は強くなるし、風も強くなるし。。。
寒いです。
泉ケ岳をなめんなよ!と洗礼を受けました。
でもね
屋根のない宮スタで鍛えられたから、雨は平気。
寒さだって、雪の甲府戦に比べりゃ、ラクショーの寒さです。
ゼイゼイ言いながら
なんとかかんとか登頂成功!
の余韻に浸るひまなく
今度は下り。
雨が泥と岩をグチャグチャにしてくれて
はんぱなく、すべる。
危険な岩場地帯をヨロヨロと下り終わると
ありました、エイドステーション!!
水はもちろん、スポーツドリンクやら
バナナやら、おまんじゅう!まで用意されていました。
こんな山の中腹にどうやって運んできたのでしょうか???
そして
ここのエイドステーションを運営しているのはボランティアの方々。
ベガボラで顔なじみの方もいらっしゃいました。
この苦しいコースの途中にこんなサービスをしていただけるなんて。
いやぁ~、天国っすよ。
あらためて、ボランティアってスゴイなぁと。
(すこしだけ、自分を褒めてたりして。。。)
さぁ、エネルギー補給OK!
ここから勝負だ!
岩場の下りではセーブしてたけど、
ちょっと、走っちゃうよ。
ランニングハイでアドレナリン大放出だし。
GO!GO!

と、楽しんでいたのはラスト3kmまで。
ふくらはぎはつりそうになるし、
太腿はパンパン。
キツ。
別に、自分が何位でゴールしようが、
どんなタイムでゴールしようが
他人からみたら、どうでもいいこと。
でも
ゴールが近づくにつれ
スパートしてしまう。
泥に足を滑らせても、ゴールをめざす!
ヘアピンコーナーの連続に体がよろけても、ゴールをめざす!
そして
泥だらけの、ゴール!

やっぱ、ゴールっていいな。
来年も参加しようかな。
もちろん、宮スタで鍛えて。
来年も宮スタ開催するためには。。。
J1行かなきゃね。
ゴールを目指せ!
Written by ベガルタ仙台ボランティアクラブの陸上部員
2009年08月09日
皆既日食の日に何かが・・・
今シーズンユアスタで2回目の平日開催。
さらに日食という日本中大騒ぎの一日でした。
私はユアスタに出かける前に、皆既日食が見れるかな~と窓を眺めていましたが、あいにくの曇り空見ることはできせんでした。
でも、太陽が隠れたせいなのか、気温がぐんと低くなり、7月なのに長袖を着ていました。
さて、ユアスタに到着すると、ボランティア控室は熱気に包まれていました。
試合が始まる前の気温は20度を下回っていたのにも関わらず、ほとんどの方がポロシャツ
相手が湘南ベルマーレということもあるのでしょうか?
私はゲート担当なのですが、チケットをもぎる人と配布物を配布する人を分けたらぴったりの人数、少しの休憩もできない状況に。
しかし、途中で配布を手伝ってくれる救世主が登場。
どうやら東北工業大学高等学校のボールボーイの方々でした。

本当にありがとうございました。
おかげでずいぶん仕事がスムーズに行うことができました。
さて、一通り仕事が落ち着き、控室でお弁当休憩をとって、自分の配置に戻ろうかとした時でした。
会場にいらした方はお分かりかと思いますが、火災報知機が作動したのです。
ボランティアに緊張が走りました。
ある人は、「子供か誰かがいたずらしたのだろう」という解釈をする人も。
困惑の中「煙が上がっている」とボランティアの一言を聞き付け、駆けつけてみると、電光掲示板から白い煙が・・・。
これはまずい。
社員と警備総出で電光掲示板の下にいたお客の退避を誘導。
その下の通路で立ち応援していた方にも退避を行い、ひとまず危機は回避できたかと思いました。
年に一回、私たちも避難訓練を行っているのですが、この避難訓練も本当に火が上がっていることを想定したものなので、どうすればいいか社員との話し合いを行ったところ今回は煙ということでまずは様子見といったところで全員避難させるということは行わないということでした。
試合中に火が上がらなかったのは、不幸中の幸いといいた感じでしょうか。
(昨年の様子)
その後、消火活動のため、電光掲示板下の出入り口と、出入り口付近のコンコースも封鎖となり、
そこに置かれてあった、エコステーションを急遽移動する形となりました。
しかし、そこのエコステーションを担当する方は東側に集中し西側にはエコステーションを設置しないという状況を作ってしまいました。
私はすぐにエコステーションのリーダーと話し合い、西側にも緊急用のエコステーションを設けることにしたのです。
始めは私とリーダーしかいなかったのが、近くにいたボランティアの方が手伝ってくれ、なんとか乗り切ることが出来、改めてボランティアの結束力は、強いものがあるなと感じました。
またサポーターの方々も簡易のエコステーションにもかかわらず、しっかりと分別してくれるので、
”分別”というのが浸透しているのも実感しました。
なかには、”逆転劇”で嬉しすぎて、満面の笑みでハイタッチしてくれる方もいらっしゃいました。
次回はハラハラじゃなくて快勝を期待したいものです。
by. 雅