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1月29日(日)、2012ベガルタ仙台結団式を行いました。2012ベガルタ仙台激励会が行われました。

掲載日:2012年1月29日

 1月29日(日)、仙台勝山館にて、2012ベガルタ仙台結団式、また引き続きまして2012ベガルタ仙台激励会が行われました。

【2012ベガルタ仙台結団式】

 2012ベガルタ仙台結団式では会場にスポンサーの方々をお迎えし、代表取締役社長白幡洋一、手倉森誠監督、選手、スタッフ、チーム関係者が参加しました。
 代表取締役社長白幡洋一による挨拶、新加入選手とスタッフの紹介後、スポンサーの皆様から激励のお言葉をいただきました。また、チームを代表して手倉森誠監督、柳沢敦選手が新シーズンへの意気込みをのべ、参加者一同で今シーズンの健闘を誓いました。

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代表取締役社長 白幡洋一 ご挨拶

 本日は月末の何かとお忙しいところ、ご来場の皆様におかれましては、2012年ベガルタ仙台結団式にお越し頂きまして誠にありがとうございます。また平素はベガルタ仙台に多大なご支援ご声援いただきまして、本当にありがとうございました。
 昨年度はスタート時におかれましては、50点以上の勝点・一桁順位という目標を掲げましたが大幅にクリアいたしまして、クラブ創設以来の第4位という素晴らしい成績でリーグ戦を終えることができました。加えましてリーグ最小失点ということで、ゴールキーパーの林選手をはじめとして、角田選手、鎌田選手がJリーグの優秀選手に選ばれました(場内拍手)。チームとしてのフェアプレー賞は残念ながら手が届きませんでしたけれども、個人フェアプレー賞ということで梁選手が受賞しました(場内拍手)。ありがとうございます。
 昨年を考えてみますと、ベガルタ仙台にいろんな方から注目が集まった一年だったのではないかと思いますし、これもひとえに今日お越しの皆様のご支援ご声援の賜物で、感謝したいと思います。
 さて、今年でございますけれども、年初に監督と正式な契約を結ぶことをいたしまして、本年にかける期待を私の方からお話しさせて頂き、二人で議論させて頂きました。もう既にマスコミで報道されていますけれど、ACL出場権を自力で獲得するということでございまして、それをフェアプレー・リスペクトというプレーをベースにして達成するということでございます。それに加えまして、将来に備えましてチームに入ってきた若手を積極的に育成・教育して活用していくことも合わせて監督にお願いいたしました。ACL出場に関しましては、フロントも今年1年かけて整備を進めていこうと思っております。
 今年は昨年以上に他のチームからいろいろ研究もされますし、意識もされるかと思いますけれども、ACL出場を自力で達成するという目標に向けては、暮れに大事な補強を行いました。以前から言われておりました得点力不足が一番の課題と言われておりましたが、これを解決する必要があるのかな、と思っております。これからも昨年活躍した選手が全員残るのが一番の補強だと監督からも言われましたけど、その言葉を受けて強化部も年末年始よく動いてくれたと思います。一人を除いて、曺選手ですけれども、その他全員が残ってくれました。曺選手に関しましては本人は残る意志が十分あったのですが、ご家族の原発問題に関する不安が拭えず移籍することになりました。ベガルタ仙台はここしばらく外国人選手との契約は原発問題が我々にとってディスアドバンテージになってくるものと思われます。補強選手に関しましてはブラジル人選手を含めて100%とは言えませんが、そこそこの補強ができたと思います。
 また今年、有能ではありますがなかなか出場機会に恵まれない選手に関しましては、積極的に期限付きの移籍をさせまして、試合経験を積ませてまた成長してこのクラブに戻ってきて欲しいということになりました。結果的に25名という少ない人数でのスタートになりますけれども、少数精鋭でもって頑張っていきたい、こういう風に思っております。
 育成部と強化部の連係ということをずっと追求しておるわけですけれども、今年はユースから2人の選手が昇格しました。仙台大学に進学してトップに参加した奥埜選手、ユースからダイレクトに昇格した越後選手ということで、このように地元育ちの選手がトップチームで活躍するというのが一つの未来像でありますので、今年は大変良かったと思っていますし、今年も育成部と強化部を連係し、かつ宮城県サッカー協会とも連係を密にしながらこのようなことを今後も続けてほしいと考えております。
 さて、本日の結団式でありますけれども、戦う集団として一人一人がチームとしてそしてクラブとして思いを一つにすり合わせをして、絆を作る重要な式と認識しております。そして私が皆様にその立ち上がりとして、それを確かに見届けていただくための役目を務めたいと思っております。ですからここから私はベガルタ仙台の社長として、育成部門を含めて、チーム、監督、スタッフ全員が理解し、志して欲しいことを話したいと思っています。従来からいる選手に関しましては繰り返しになると思いますが、今一度理解していただき、新しく入団された選手・スタッフに関しましては深く心に刻んで欲しいと思います。
 私がベガルタ仙台の社長に就任して一貫して話していることがございます。それは「ケツダン・キョウソウ・カンドウ」この3つの言葉にそれぞれ2つの意味を込めて話を進めていきたいと思います。ベガルタ仙台が多くの地元の方々に愛され続けるためには特にトップチームの選手・スタッフには日常生活における必須の言葉だと考えております。「ケツダン」は結団式の「結団」と物事を決めて断行する「決断」、「キョウソウ」は競い合う「競争」とともに奏で合う「協奏」、そして「カンドウ」は感動一体の「感動」であり、完全に動くという意味での「完動」でございます。「ケツダン」の意味するところはチームワークと素速い果敢な判断ということになるかと思います。「キョウソウ」の意味するところはお互いがまさに身近なライバルとして切磋琢磨し、連係を生み出すハーモニーが成果なのではないかと思います。そして「カンドウ」というのは自らのパフォーマンスを通して感動を呼び起こすことであり、いかなる場合でも全力投球で臨むということだと思います。私の言葉で言うと、「抜くを抜かない」、「頑張る」ではなくて「頑張り抜く」、「やる」ではなくて「やり抜く」ということではないかと思います。「抜く」を抜くと手抜きになりますので、ぜひ「抜くを抜かない」をやってほしいと思っています。この「結団・決断」「競争・協奏」「感動・完動」という6つの言葉に込めた思いを今一度全員で共有して欲しい、特に今年からベガルタ仙台に参加した選手・スタッフは理解を深めて欲しいと思います。これは単にピッチに立った時だけではなくて常在戦場、すなわち常に洗浄に在りという言葉がありますけれども、行動の全てにおいて実践して欲しいと思います。
 あの3.11、東日本大震災からもう10ヶ月が経ちました。県の村井知事は年頭のご挨拶で「今年は宮城県にとって復興元年とする」という強い決意を述べられました。ベガルタ仙台も監督が昨年発信しました「希望の星となる」メッセージ、これを全員の思いとして昨年は戦っていただききました。県内は皆さんもボランティア活動で各地を訪問してくれたと思いますけれど、復旧が終わっていない所はまだまだ多く、復興元年にするためには多くの人の力と知恵が必要であります。そのような中で私どもベガルタ仙台は今年もまた希望の星となる必要があると思います。そのために昨年以上のより高みでより輝きを増す必要があります。冒頭で述べた監督とクラブとの目標達成は当然でありますけれど、それ以上にプレーで自浄行動で輝く星となる必要があります。
 私は昨年のFIFA女子W杯のなでしこの試合を見て、スポーツの持つ底力を改めて認識いたしました。それはすなわち「元気・勇気・根気」だと思います。スポーツの持つ底力を県民市民の一人でも多くの方に実感していただくためにも、ベガルタ仙台は北の空高く輝く星にならなければなりません。文武両道という言葉がありますけれど、ピッチだけではなくホームタウン活動や日常生活でも継続して欲しいと思います。県民市民の期待を全員で受け止めて下さい。そしてそれに応えて下さい。そのスタートを再認識する今日の結団式であって欲しいと思います。
 以上、「ケツダン・キョウソウ・カンドウ」の言葉に変えて、宮城県・仙台市の希望の星であり続けて欲しいとお願いをいたしました。この思いを共有化した同士・仲間としてこの1年間を戦って欲しいと思います。価値観を共有したことを多くの方に立ち会って頂きましたので、このような考え方に恥じない行動を1年間通して実践して下さい。来週からはまた大事な国内キャンプがスタートいたします。今ほど話した私の期待を胸に刻んで精進して欲しいと思います。以上をもちまして私の結団式の挨拶といたします。ありがとうございました。

スポンサー代表からの激励のお言葉
アイリスオーヤマ株式会社代表取締役社長 大山健太郎様

 選手の皆さん方、本当に昨年はありがとうございます。
 昨年3.11皆さん方も被災をされたわけであります。そのような環境の中でボランティア、そして試合に臨まれまして、非常に元気のある試合をして頂きました。その元気が被災地の皆さん方そして我々に元気を与えていただきましたし、そして一つ一つの勝利がまた我々に勇気を与えていただいたということで、本当に昨年は素晴らしい年であったと、このように考えているわけでございます。
 そして昨年この席でもお話ししました。昨年は先程の白幡社長のお話にもありました通り、我々としても何とかベスト10以内に行っていただきたい、とこういうお願いをいたしましたが、言うに及ばず大きく超えまして4位という素晴らしい成績、そして最後はACLを目指して頑張っていただいたわけですが、残念ながらあともう一歩及ばないという結果に終わったわけでございます。本当にそういう点では皆さん方の頑張りが我々に対しても大きな喜びに繋がったということでございます。
 よくスポーツの世界でも企業の世界でも「強い者が勝つ」「優秀な社員がたくさんいる企業が好成績を挙げる」と言われているわけですが、私はそんなに簡単なものでないと考えているわけであります。すなわち弱いから負けるのではなく、負けるから弱くなるのであります。逆に言えば勝てば強くなるということでございます。まさにベガルタがそのようなことを実践実証いただいたと思うわけであります。一人一人の選手の優劣から考えると、もっともっと優秀な選手を集めたチームもございます。また企業においても優秀な社員をたくさん抱えておられる会社もあるわけでございます。ですけど、昨年の結果を見ますと、優秀な選手を揃えたチームが上位にいるかと言うと、結果はそのような結果になっていないということでございます。まさにそれは昨年のベガルタの底力だと考えているわけでございます。
 そしてそこに昨年は点を与えない強さ、これは皆さん方試合を通じて十分に分かち合えたと思っておりますし、また、点を取って勝つ喜びを我々も皆さん方と共有できたわけでございます。そういう点ではまさに昨年のベガルタ、そして先程もご紹介がありましたように、ほとんどの皆さん方に残留いただき、また新しいスタッフが入ったようでございますので、昨年の「負けない」そして「勝った」がこのチームの強さに繋がっていくと考えておりまして、今年こそ、先程の白幡社長の話ではありませんが、自力でACLの出場権獲得をしていただきたいと思うわけであります。
 昨年の謝恩パーティーの時もお話申し上げましたが、本当にACLに出られたら海外にジェットを借りて応援に行かなきゃいけないなということを考えているわけでございまして、今年はそれが現実になるように大いに頑張っていただくことを期待申し上げまして、私からの激励の言葉とさせていただきます。以上になります。

株式会社やまや代表取締役社長 山内英靖様

 株式会社やまや山内です。僭越ですけど一言ご挨拶申し上げます。
 本日は大変な晴天に恵まれ、2012年ベガルタ仙台結団式開催、大変おめでとうございます。
 先程大山社長からもありましたように、昨季はホーム開幕戦前日に未曾有の大震災に見舞われ、幸い(試合)開幕時でなかったため、選手やサポーターの皆さんにおケガもなかったことは不幸中の幸いだったわけですが、震災後クラブ関係者、選手の皆様が被災地を訪問・お見舞いされ、皆さん方を励まされたということは、応援企業として大変に誇らしく、そういうことをされたことにこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
 さらには開幕から負け知らず、12試合以上の負け知らずということで、被災した方の我々は本当に励まされたと思います。また後半、まだまだ瓦礫も片付いていないという閉塞感のある中だったわけですけれども、6連勝、11試合負けなしということにも励まされたと思っています。
 発足以来の本当に目覚ましい成果を挙げられて、励ましていただき、ありがとうと言いたいですし、おめでとうと申し上げたいと思います。
 今季は手倉森監督に引き続き引っ張っていただけるということでありますし、優勝を目指し、今年も引き続き復興に向かう光となられるという監督の力強い言葉が実現することを祈念しております。
 先程白幡社長様から「頑張る」では足りなくて「頑張り抜く」という言葉がありまして、ああそうだな、と思わせてもらったところですけれども、選手の皆さん方にも一試合一試合頑張り抜くというところを、サポーターの皆さん、仙台市民、宮城県民の子ども達にぜひご披露いただきたいと存じます。
 今年監督が言うように優勝していただきたいと思いますし、大山社長がジェット機を用意してくれるみたいですし、報道によりますと相当多額のACL出場予算もどんと出た、レディースの予算も付いていると伺っています。本当に皆さんのいろいろな頑張りが昨年は一番だったと思いますが、快進撃をされてクラブ発足以来一番良い成績を挙げられ、監督に引き続き引っ張ってもらい、優勝を実現してもらえればと思います。
 クラブの繁栄と選手の皆さんのご健勝、あとはできるだけ勝っていただきたいということと、ご参会の皆様の大復興を祈念いたしまして私の挨拶とさせていただきます。

株式会社七十七銀行代表取締役副頭取 永山勝教様

 ご指名いただきました七十七銀行の永山でございます。大変緊張しております。
 昨年この席でJ1を維持しようとか、10位以内とか、勝点50とか言う中で、ACLを目指そうじゃないかと言ったら、その反響が大変大きくて「お前は何も分かっていないな、現実認識がない奴だ」などと言われました。ところが選手諸君のおかげで大変な成果を挙げられました。
 昨シーズン開幕してすぐ3.11がありまして、選手諸君、そしてチームも大なり小なり被害があった中で、避難所へ行って激励の言葉やあるいは支援物資を運んでいただき、子どもたちとボールを蹴り合ったり、大変ご努力いただきました。そしてチームが再開しますと本当にひたむきさを出していただき、まさに潜在能力を顕在化していただき、見事勝点56、4位というかつてない成績を収めていただきました。
 ここら辺から辛口なことを言いたくなるんですね。チームは第4位であります。ところが3位との勝点差は14です。まだまだACLは遠いです。我々チームだけでなくその環境を見ますと、サポーターはクラスで見ればAクラスです。スポンサーはCのちょっと上くらいかな…まだまだスポンサーを増やさなければなりません。チームはやっとBの上位くらいになったのかというこういう現実かと思います。そういった現実を見ながらぜひこのシーズンを戦っていただきたいと思います。
 白幡社長じゃないですけれども、ぜひフェアなプレーで、チーム選手諸君も楽しみ、サポーターを楽しませ、そして勝ちに行っていただきたいと思います。
 ここからなのですが、言葉で言うとフェアプレーのF、サポーターを喜ばせ自分たちの楽しむエンジョイのE、そして勝ちに行くウィンのW、頭文字を集めますとFew、少ないということですけど、英語の世界では逆に『類い希な』というチームができます。ぜひ平成24年のシーズン、頑張りましょう!

株式会社阿部蒲鉾店代表取締役社長 阿部賀寿男様

 ただいまご紹介いただきました阿部蒲鉾店の阿部でございます。
 本日は2012年シーズンのベガルタ仙台結団式、誠におめでとうございます。
 本当に昨年はリーグ戦4位という大変素晴らしい成績で終わりました。大変嬉しく思っておりますし、その活躍が震災で皆さん傷ついた心に大変励みになったのではないかと思っております。
 4位という素晴らしい成績で終わられたわけなのですが、今シーズンはさらに他チームからのマークも厳しくなってくると思います。昨年は負けない強さをすごく見せて下さったと思いますが、今年は更に勝つ強さをつけていただいて、本当にACL出場目指してさらなる皆さんの活躍をお祈りしたいと思っております。
 東北の復興はまだまだ時間がかかると思いますが、ぜひ皆さんが希望の光になっていただいて、この東北に元気を与えていただければと思っております。今シーズンのますますのベガルタ仙台のご活躍を祈念して激励の言葉とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

手倉森誠監督 ご挨拶

 スポンサー、行政の皆さん、いつも大変なご支援誠にありがとうございます。
 より高みへ。皆さんのより高い期待をひしひしと感じています。昨年我々はスローガンを「V-Shift」と掲げ、より高みに見合うチームに変わっていこうという意志・意欲、そして3.11の震災を受けて、復興の先頭に立ち戦う覚悟と希望の光になるんだという気持ちで戦い抜いた結果、クラブ史上最高順位の4位という成績をおさめることができました。
 まさしく昨年は成長した一年だったのではないでしょうか。その成長の部分、何が成長したのかと言うと、順位がただ上がっただけではなく、震災を受けて人の命の尊さや、地域に生かされていることの大事さを知った我々が、人のために戦うんだという気持ちがより増したこと、それがまさしく成長に繋がってこういう成績をおさめられたのではないかと思っています。
 2012年、今年はまたその成長を示す時です。昨年の成績をおさめた時により期待も高まりますし、注目も高まりますし、他チームからの圧力もかかります。チームのミーティングではその圧力もはね除け、我々は成長しなければいけない、まさしく厳しいシーズンに向かうんだという話をしました。厳しいシーズンに向かってこそまた成長できる、成長できる地点に挑んでいこうという話をしました。
 今年は私が監督就任して5季目です。語気を強めて優勝していきたい、そして自力でACLを目指したいと思います。今年もまたここにいる皆さんで団結し、昨年以上の成績、ACL圏内、優勝、そしてタイトルというところがもたらされるように、みんなで頑張っていきましょう。よろしくお願いします。

柳沢敦選手 ご挨拶

 昨年は1年間多大なご支援をいただきありがとうございました。
 今日はスポンサーの皆さんから「今年は優勝だ」と言われると思って来たのですが、監督が優勝を掲げて、スポンサーの皆さんはACL止まりだったので、意外でビックリしています。
 ただ僕たちは皆さんの期待以上の欲と意欲を持って、明後日からの合宿に向かってやはり優勝というものを目標にみんなで団結して頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

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【2012ベガルタ仙台激励会】

 2012ベガルタ仙台結団式に引き続き、2012ベガルタ仙台激励会が行われました。
 2012ベガルタ仙台激励会でも皆様からのたくさんの激励の言葉をいただき、乾杯後には参加者の皆様、選手、監督が和やかに歓談・会食を行いました。

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