【7月19日】東北学院大学との包括連携協定締結式を行いました。
掲載日:2015年7月23日
7月19日(日)、株式会社ベガルタ仙台と東北学院大学は、学術・プロスポーツの分野で協力して地域活性化に貢献することを目的とした包括連携に関する協定を締結しました。
【列席者】
<東北学院大学>
松本宣郎学長、阿部重樹学長室長、齋藤信二総務部長、教養学部の天野和彦准教授と学生4名
<株式会社ベガルタ仙台>
西川善久代表取締役社長、竹鼻純常務取締役、白河広哉総務部長
【今後の連携活動(予定)】
・ベガルタ仙台のホームゲームへの来場者調査の継続実施
・地域の小学生を対象としたサッカー教室の実施
・ベガルタ仙台のスタッフによる大学での講義
・セミナーの開催 など
東北学院大学 松本学長のご挨拶
「こうした企業との提携によって、学生が大学から外に出て貴重な社会経験を積む機会を設けたい。」
ベガルタ仙台 西川善久社長挨拶
「在仙私学で最も影響力がある東北学院大学との提携により、スポンサーとの連携強化や集客にも繋げたい。」