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25周年 記念コラボ ベガルタ仙台×パンダライオン 応援ソング完成とCM挿入歌に決定のお知らせ

掲載日:2019年2月7日

このたび、クラブ創立25周年を記念し、宮城県を拠点に活動するパンダライオンに応援ソングを書き下ろしていただき、コラボ楽曲を制作いたしました。本日より、同曲を開幕戦告知TVCMの挿入歌として展開し、地域連携活動などに使用、今後は25周年を盛り上げてまいります。

◇ベガルタ仙台×パンダライオン 応援ソングについて

【曲名、販売について】
25 周年記念コラボ ベガルタ仙台×パンダライオン 応援ソング
※具体的な曲名、販売日や購入方法について、現在パンダライオンのメンバー全員で考案しており、決定後に再度ご案内いたします。

【パンダライオン コメント】
楽曲を作らせていただくことが決まった時、魂が震えました。ベガルタ仙台が、そしてサポーターが積み重ねてきた思いを表現したいと考え、渡邊監督をはじめ、選手、さまざまな方にお話をうかがうにつれ、我々の中にはとてつもない熱量が生まれてきました。
ただあふれる想いを音に、歌詞にしました。全部込めました。ぜひ聞いてください。

【制作経緯】
2月1017日(日)16:55~放送 ミヤギテレビ「ミヤテレスタジアム」内にて紹介予定

【開幕戦告知TVCMについて】
2月7日(木)より放送開始

25周年 記念コラボ ベガルタ仙台×パンダライオン 応援ソング音源について】
YouTube「ベガルタ仙台チャンネル」
[URL] https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2018/news/press_release/2018/11/post-6571.html

【パンダライオンプロフィール】


21世紀のある日、日本の上の方で当時ニートだった元HI-FI CAMPKIMAIBAの二人と、深夜しっぽりと音楽活動をしていた59MOZが意気投合。まぁ良くある話だ。そこから色々あって「パンダライオン」結成。
2014年にはソチオリンピックに出場した羽生結弦選手に送った歌「夢に描くキセキ」が、羽生選手の国民的人気にあやかってプチブレクする。また、2018年にはDA PUMPの「U.S.A」の替え歌「I.N.K〜カモンベイベー栗原〜」が田舎あるあるをテーマにした楽曲としてYouTubeにて280万回再生を突破した。 そしてまた色々あって、今なおパンダライオンは走り続ける。一体どこに向かい、どこを走っているのか。それは本人たちが一番知りたい所だ。
パンダライオン

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