2023明治安田生命J2

2023明治安田生命J2 第17節 大宮アルディージャ 2023年05月21日 (日) 14:03 キックオフ NACK5スタジアム大宮

試合終了
HOME 大宮アルディージャ
1 - 1

0 前半 1

1 後半 0

AWAY ベガルタ仙台

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
25 袴田 裕太郎 30分[警告]
32分[得点] 11 郷家 友太
37分[警告] 32 鎌田 大夢
33 室井 彗佑 → 28 富山 貴光 40分[交代]
46*分[交代] 18 氣田 亮真 → 7 中島 元彦
57分[交代] 14 相良 竜之介 → 88 ホ ヨンジュン
57分[交代] 13 山田 寛人 → 2 秋山 陽介
19 アンジェロッティ 59分[警告]
46 貫 真郷 → 39 泉澤 仁 67分[交代]
68分[交代] 6 エヴェルトン → 35 フォギーニョ
77分[警告] 88 ホ ヨンジュン
22 茂木 力也 → 3 岡庭 愁人 82分[交代]
48 柴山 昌也 → 13 山崎 倫 82分[交代]
15 大山 啓輔 → 16 石川 俊輝 82分[交代]
86分[交代] 32 鎌田 大夢 → 20 キム テヒョン
87分[警告] 33 林 彰洋
13 山崎 倫 88分[得点]
90分[警告] 35 フォギーニョ

MEMBERS

スターティングメンバー
GK1笠原 昂史
DF46貫 真郷
DF5浦上 仁騎
DF17新里 亮
DF25袴田 裕太郎
MF15大山 啓輔
MF7小島 幹敏
MF48柴山 昌也
MF22茂木 力也
FW33室井 彗佑
FW19アンジェロッティ
控え
GK35南 雄太
DF34大森 理生
DF3岡庭 愁人
MF16石川 俊輝
MF39泉澤 仁
MF13山崎 倫
FW28富山 貴光
スターティングメンバー
GK33林 彰洋
DF25真瀬 拓海
DF22小出 悠太
DF15菅田 真啓
DF41内田 裕斗
MF6エヴェルトン
MF32鎌田 大夢
MF11郷家 友太
MF14相良 竜之介
FW13山田 寛人
FW18氣田 亮真
控え
GK1小畑 裕馬
DF20キム テヒョン
MF2秋山 陽介
MF10梁 勇基
MF35フォギーニョ
FW7中島 元彦
FW88ホ ヨンジュン

DATA

後半前半大宮 仙台前半後半
909シュート862
707CK541
4913FK1596
022オフサイド211
000PK000

○入場者数/10,096人
○天候/晴、弱風 ○気温/33.1℃ ○湿度/23%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/上村篤史 ○副審/野村修 西水流優一

COACH INTERVIEW監督記者会見

まずは、ファン、サポーターのみなさまに2000人以上集まっていただいて、本当にありがとうございます。結果的に勝点1で、一緒に勝利をよろこぶことができず申し訳なく思います。
前半の入りから、我々の守備やアタックのところでは、自分たちが用意してきたことはしっかり出せていたと思っています。特に1点目のシーンは、我々としては準備してきたことで点を取れたので、それを後半にしっかりつなげたかったところと、より一層後半のところでもっとギアを上げなければいけなかったところ、それが追加点を取れなかったことによって、今回はこのゲームで(相手に)後半の流れをつかませてしまったこと、ここが本当に残念でしかたがありません。
セカンドハーフのところで、自分たちがボールを握る時間をもう少し増やさなければいけない。たぶん狙えて(前に)いけてしまうところもあったと思います。そこのなかで、やはり先にそこを選択してしまったこと、途中で選手にも言いましたが、最後に徹底できなかった、もっと崩しきることを徹底できなかったことが、最後にこういう場面を作ってしまいました。大宮の選手たちもボールを握ることに長けている選手たちが多いので、そういう意味では彼らにリズムを出させてしまった。前半の我々はボールを持ちながら彼らのいいところを消せているいい状況だったのですが、後半に入って(相手に)いいところを出させてしまったことが、最後の失点シーンにつながってしまったと思います。
それでも守り切れる力をつけないといけないと思いますし、こういう精神的な最後の戦いが上に行けるか行けないかに関わってくると思います。そういう意味では、後半に我々としてはもう1回選手たちと修正をし直さないといけないと思っています。

■前半はハイプレスがはまってリズムをつかめていましたが、後半に大宮が3バックのようなかたちに変えてからハイプレスが効かなくなって流れが相手の方に行ってしまいました。監督としてはどう修正したかったのでしょうか。

プレッシャーがはまらなかったことは前半にもたまにはあったので、それよりも自分たちがボールを握る時間がなかったことが絶対的な条件だったと思います。相手にそこをやらせてしまったこと、プレッシャーがかからなかったからどうというわけではなく、自分たちがボールを放棄してしまったことが、最終的にプレッシャーがかからない状況になったと分析しています。

■自分たちでボールを握る部分で、前半は大宮もある程度中盤で構えて守る場面が多かったのが、後半に前からくるシーンがあったので、それに対してボールを握って崩すことは難しかったのでしょうか。

それも用意してきたことで、結局それを放棄してしまったことが、セカンドハーフの原因かなと思っています。我々としてはしっかりとボールをつなぎながら、チェンジサイドをしてサイドに起点を作って、それがサイドに起点を作らないで最後にスルーパスを出してしまったり、そういうところで相手ボールになったりして、逆に言えば少ない人数で攻めてくるわけですから、我々としてはオーガナイズを組まないといけない。人数をかけて攻めていれば、ボールを奪って切り替えた状況で、相手がボールを奪った瞬間に我々が切り替えられて、相手がボールを離してくれる状況になっていたと思います。そこの違いかな、と思います。

■途中に5バックに変えてからもクロスを上げられて失点につながってしまいましたが、相手のクロス攻勢を止めるためにはどのようにしたかったのでしょうか。

確かにボール保持者に対してプレッシャーをかけなければいけません。結局5枚になったときはクロスが上がってくる可能性があるので、サイドの守備はやはりボールをしっかり自分たちが握れない状況だとあのようになると思います。実際はそれができないという判断をして5枚に変えたので、そうでないときにしっかり自分たちでもっと握れる状況を作っていかないといけない。それは修正を加えましたけれども、たぶん選手たちもきつかったと思います。
そういうところでどうしても攻め急いでしまうと起点を作れず相手を引き出せないことは、私自身が今回セカンドハーフに入るにあたって選手たちに言ったことですし、それができなかったことが残念でしかたないし、選手たちもこれを積み上げていかないといけないと思います。 

■大宮が監督が代わり、どちらかというとこれまでロングボールで速く攻めることが多かったのですが、今日は大山啓輔選手が出てつないでくるかたちへの変化が見られましたが、そのあたりはどのようにご覧になりましたか。

原崎政人監督になることによって、3枚でボールを動かしながら引き出すことは、大山啓輔選手が出てくることである程度イメージはできていました。最後にああやって攻勢をかけるところで泉澤仁選手が出てきてサイドのところからクロスというのも、ある程度自分たちの中では予想ができています。握られる時間というより、握らせないために自分たちの時間を作るというのが大前提です。それが前半は多分色濃く出ていたと思います。
後半に入って我々はもっとボールを握る状況で、押しこんで、相手の裏を取ることができれば、大山選手や小島幹敏選手が出ていればそういうところに対して、彼らの守備の時間が長くなればなるほどやりづらくなることは確かなので、そういうところをしっかり狙って後半は入りたかった。ちょっと最後は攻め急いでしまい、相手にボールを渡すことで、彼らにとってみたら楽になってしまいました。これは我々の責任なので、改善していきたいと思っています。

MF 11 郷家 友太選手
(ゴールシーンは)うまく片方のサイドに寄せて、相良(竜之介)に(サイドチェンジが)入って、内田(裕斗)君がリスクを冒してオーバーラップをしてくれて、いいボールが来たので、あとは僕のジャンプのタイミングとディフェンスの上から叩くことを意識して、ボールは見えていなかったのですがタイミングはばっちり、枠に飛んでいきました。
 (短期間での3試合を終えて)まずは体のケアです。自分も厳しいくらい走っているので、オフで各々自分なりのケアやリフレッシュに努めて、オフ明けにしっかり100%リフレッシュした状態でみんな集まれるようにしたいと思っています。

MF 6 エヴェルトン選手
(先制点につながるロングパスは)彰さん(伊藤彰監督)がサイドチェンジを意識してほしいということで、逆サイドへの意識や、自分たちが意識しているポイントを見てほしいということも言われていました。自分たちがイメージしていたとおりにボールを受けて、その逆側を確認して、ここは有効だと思って、そのチェンジに対してみんながうまく反応してくれたので、非常にいいかたちのシーンが生まれたと思います。
(次節に向けた今節の反省点は)どのチームもハイプレスの時間帯があると思いますし、しっかりと自分たちがボールを持つ時間帯や、顔を出してパスラインを作ることなどオプションを作ることが必要です。相手がハイプレスをかけてきたときにも冷静に対応することが、大事だと思っています。