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新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴う対応ついて
掲載日：2023年5月11日
新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に移行されたことに伴い、Ｊリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの運用も終了し、日常における基本的な感染対策については、個人および事業者の主体的な選択を尊重し、自主的な取り組みに委ねることが基本となりました。
ベガルタ仙台としては、ご来場になる方の中には、まだ不安を感じている方もいらっしゃるとの考えから、ホームゲームに来場するみなさまに、引き続き、以下のお願いをさせていただきます。
1．無理な来場は、勇気をもって、見合わせてください。
体調がよくない場合（例：37.5°C以上の発熱、咳、喉の痛み、だるさなどの症状がある場合）は来場をお控えいただき、次回のホームゲームにて熱い応援をお願いいたします。
2．マスクの携行をお願いいたします。
状況に応じたマスクの着用をいただくため、マスクの携行をお願いいたします。また、マスクをしていない時の「せきエチケット」など、周囲への配慮をお願いいたします。
マスクの着用について、ご自身の判断や感覚と異なる対応をされている来場者もいらっしゃると思いますが、個人の判断を尊重いただき、マスクの着脱を強いることのないよう、ご理解をお願いいたします。
3．入退場時やトイレ、売店等での待機列中は適度な距離を保ち、密にならないようご注意ください。
4．こまめな手洗い、手指消毒を心がけましょう。（トイレへの消毒液の設置は継続させていただきます。）
※「【声出無し】ゴール裏北・ホーム席」は、引き続き声出し応援ができないエリアとなります。（ただし、マスク着用を必須にしているエリアではございません。）
ベガルタ仙台では、今後もみなさまが安心・安全に観戦できるスタジアム環境を目指し取り組んでまいりますので、引き続きご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。