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2019.11.2<マイナビ>なでしこリーグ1部 最終節 日テレ戦


本日行われました、2019プレナスなでしこリーグ1部 最終節 日テレベレーザ戦の試合風景・辛島監督コメントをお届けいたします。


試合開始前には2番北原佳奈選手のリーグ通算150試合出場達成セレモニーを開催。ベガルタ仙台レディース後援会の松坂会長より花束とお食事券の贈呈が行われました。


先日行われたAC長野戦から中2日ということもあり、先発メンバーを入れ替えて臨んだこの試合。日テレの攻撃に耐えてカウンターでチャンスをうかがいます。


前半終了間際に失点し0-1で折り返した後半も日テレの猛攻に合い0-4で敗戦。悔しいホーム最終戦となってしまいました。


リーグ最終順位を8位で終えた今シーズン。味わった悔しさを皇后杯への力に変え、戦って参ります。引き続き、温かい応援よろしくお願いいたします。

 


【 辛島啓珠監督 日テレ戦 監督コメント 】

 

◆総括
前節のAC長野戦から中2日で、我々にとってはハードなゲームとなりました。何名かの選手を入れ替え臨んだ試合でしたが、0-4という形で敗れてしまいました。前半、先制点を許すまでは守備面も機能していたと思いますし、そこからの攻撃でチャンスを作ることもできていました。後半は疲労の蓄積もあり、足が止まってしまったシーンもありました。完敗はしてしまいましたが、選手たちは過密日程の中で最後まで戦ってくれました。ベレーザさんを相手に、ボールキープからの展開やパスワークなども見られ、特に(マイナビベガルタの)若い選手たちの成長が見られたシーンもありました。1年間のリーグ戦も今日で終わりました。シーズン途中から“残留”が目標になってしまいましたが、ここから皇后杯の戦いが始まりますのでサポーターの方々に喜んでいただけるよう、またがんばっていきたいと思っています。

◆リーグ最終戦でチームとして表現したかったこと。また、それがどの程度表現できたかを教えてください。
中2日の試合で疲労度の高い選手もいました。残留が決まった後の試合ということもあり、疲労感のある選手とこれまでの試合で出場機会に恵まれなかった選手を入れ替えて、勝ち点を取りに行く意図を持って今日の試合に臨みました。ベレーザさん相手でしたので、前半の早いうちに失点して崩れることは避けたかったので、前半を無失点で終え、後半に得点を奪いにいくゲームプランでした。

◆積み上げられたものもあると思います。最後に皇后杯への意気込みをお願いいたします。
結果として振り返ると、勝ち点を取れない時期が続きました。ですが、勝ち点が奪えなかったことでチームとしてやらなければならないことがハッキリしたとも思っています。それが、この1年を振り返った時に大きなポイントであり、リーグ戦後期に勝ち点を積み重ねることができた要因だと思います。その点も含めつつ皇后杯に関しては、勝負に徹して戦いたいと思います。