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2020.7.19<マイナビ>なでしこ1部 開幕戦 新潟L戦


7月19日(日)、2020シーズンのなでしこリーグ1部が開幕しました。本日のブログでは、試合風景、選手・監督コメントをお届けします。


新型コロナウイルス感染症の感染予防の観点より、リモートマッチ(無観客試合)での開催となった一戦でしたが、みなさまからご協賛いただいた「恋のぼり」、YouTubeのライブ配信など、スタジアムでともに戦うことはできませんでしたが、チームへたくさんの後押しをいただきありがとうございました。



結果は0-1の惜敗。チームとして出た課題を改善し、次節 日テレ戦に挑みます。引き続き、チームへのご声援をよろしくお願いします。


小野瞳選手 試合後コメント ※一部抜粋
「結果として0-1と負けてしまい、もう少し粘り強く戦いたかったです。内容も良いとは言い切れないので、今日出た課題を次に繋げていきたいです。(リモートマッチについては)私自身初めての経験でした。選手間の声が通るのが普段と違う中で、自分たちでその場の状況に応じた雰囲気作りが大切だなと思いました。試合の中で意識したのは、バランスを取ること、攻守においてサポートの意識を高く持つことでした。バランスを取るだけではなく、攻撃の厚みを持たせる飛び出しやゴールに向かうプレーを今後増やしていきたいと思います。」


池尻茉由選手 試合後コメント ※一部抜粋
「初戦ということもあり、絶対に勝とうという気持ちでピッチに入りました。立ち上がりから難しい試合内容になってしまいましたが、その中でも自分自身が決めきらなくてはならないシーンもありました。そこでしっかりと得点を奪えていれば苦しい試合展開にはならなかったと思いますし、勝つことができたという点では反省しています。もっとレベルアップしていくことで結果=得点に繋がってくると思います。今日の試合で得たものや課題を整理して、今後の成長に繋げていきたいです。」

 


 

【辛島啓珠監督 新潟L戦 監督コメント】


◆総括

立ち上がりから前に人数をかけて押し気味で試合を進めていましたが決定機を決めきることができず、その後、新潟さんがボールを保持し回す時間が長い中でピンチを防いだ前半でした。0-0で折り返すことができ、後半開始から選手を交代し、ゴール前での惜しいシーンもありましたが、最終的にはこう着した試合の流れの中で自分たちのミスで相手に得点を許してしまいました。開幕戦をホームで迎えることができていた中で、なんとしても勝ち点を奪いたかったのですが、非常に悔しい結果になってしまいました。ただ、来週にもすぐ試合が控えているので、しっかり準備をしていきたいと思っています。

◆新加入の池尻茉由選手の評価を
ボールをしっかりと収めて攻撃の起点になっていたと思いますが、後半に入りボールを触る回数が少なくなってしまったかなと。(本人は中盤の位置もできるので)後半途中から、右サイドハーフに位置を下げてプレーさせました。FWの選手ですので、今後の試合ではシュート・得点というものに期待をしています。

◆前後半で武田選手、浜田選手とタイプの異なるFWを起用されましたが、それぞれに期待したことは。
武田については、トレーニングから調子が良く、成長した部分がありましたのでスタートで起用しました。前半から彼女に対してハードワークを求めていましたので、90分フルに戦えなくても、持ち味を発揮してほしいという意図がありました。(チームとして)前半の終わりごろから守備に回る時間が多くなってしまいましたが、推進力のある浜田が入れることにより、相手の背後を取る動きで起点を作ることができれば、チームとしてのプレーエリアが1つ高くでき、相手陣内でボールを保持する時間を増やす狙いでした。点こそ奪えませんでしたが、良いアクセントになってくれたと思います。