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2021明治安田生命J1

2021明治安田生命J1 第19節 清水エスパルス 2021年6月23日 (水) 19:03 KICKOFF ユアテックスタジアム仙台

試合終了
HOME ベガルタ仙台
2 - 3

1 前半 1

1 後半 2

0 PK戦 0

AWAY 清水エスパルス

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

MEMBERS

COACH INTERVIEW監督記者会見

清水に対して、今日はシステムを変え、ゲーム全般を見れば、うまくはまったやり方で、相手が逆にシステムを我々に合わせざるを得ない状況、という流れの中でゲームをできたのは良かったのですけれども、ちょっとそのなかでの作りのミスで、チャンスをものにできなかったシーンとか、あとは確実に切らなければいけないシーンで切れずに失点してしまったシーンとか、要所でのミスが出て落としたゲームになってしまいました。
このミッドウィークに5000人が集まってくれたサポーターに、前節の鹿島戦が終わってからの悔しい気持ちで、今日の勝利を期待してくれたサポーターには申し訳ない敗戦だと思いますけれども、今日に与えてしまった、自分たちで逃してしまった勝点3を後半戦にしっかり取り返していけるように、大反省して後半戦の開幕を迎えたいと思います。 

■相手が後半からシステムを変えてきたことに対して、監督からの指示や、ピッチ上での対応についてはどうみていますか。 

相手が我々に合わせてきたことで、もうミラーゲームなのでマークはほぼ決まってくる、全然難しい状況にはならないなかで、局面でのボールキープ、次にパスをして、サポートとして、局面を数的優位にするというしかけを落ち着いてできれば、お互いに攻め合う、守り合う展開で、一進一退だったと思いますけれども、向こうはリードしていたかたちなので少し構えてくれた状況だったので、それでも自分たちが最後の精度を欠いてしまったところです。
それでも同点に追いつけて、残りの時間を考えてこちらが攻勢に出たい、その頃には自分たちも(DFを)4枚にしていた状況でしたが、十分4枚でも押しこめて同点までできたなかで、すぐに失点してしまうというところは、ちょっと残念だったなと思います。あの失点なしに最後まで攻勢を続けていれば、ともすれば決勝点がこちらに来たかもしれないし、相手に勝点3を与えないという最低限のことはできたのではないかと反省しています。

3失点目のところは、何が悪かったとお考えですか。

私はまだ映像も確認していませんが、同点になった時点でしかけのところで(エマヌエル)オッティを準備している間にやられたので、それはあとから確認しなければいけないと思っていますけれども、いけいけになる雰囲気で、いけいけになりすぎたところの隙を突かれたんだろうと思っています。

■照山颯人選手の今日のパフォーマンスはあまり良くなかったように見受けられましたが、彼を最後まで使った理由を教えてください。

たまに裏へのボールも通していましたが、ビルディングアップのところでちょっと(加藤)千尋や真瀬(拓海)につけられるところを慌てて違うところに蹴っていたというのがあるのですけれども、我々は連戦のなかで幅を持ってやってくる清水に対して、序盤から4バックでやって、スライドで横に動かされていたらたぶん苦しいゲーム状況になったと思います。
そのなかで、テル(照山颯人)がこのチームにいることで、5枚でのスタート(の作戦)を練れました。いいところもあったし、反省すべきところもありました。ただし、それを今度は4(バック)に変えたときの対応が、3のままの意識であったかなというところも否めなかったと思います。でもそれは、やらせた私の責任でもあると思っています。

ハーフタイムコメント
「リスクマネジメントを徹底すること。ボールの失い方に気をつけること。面にサポートしてあげよう、厚みのある攻撃を」

DF 16 吉野恭平選手
「先に失点してしまったが、前半に同点で追われたのは良かったと思う。ただ、後半の入りが悪く、終始相手に支配された。大いに反省しなければならない、同じ勝ち点の相手にこういう試合をしてしまってサポーターには申し訳ない。次の試合もやってくる。ホームで戦えるので、悔しさを取り返せるようにがんばりたい。(ゴールについて)いい形で折り返しがきた。決めるだけだった。(勝敗を分けたのは)システムよりも後半の入り、相手を上回るという気持ちや、球際のバトルなどが勝負を分けたと思う。今まで見せてこれた試合をすれば勝ち点3を取れたと思う。次につなげられるようにしたい。
次からは後半戦がはじまり、残留に向けて厳しい戦いが続く。絶対に残るという強い気持ちで、全試合戦いたいと思うし、少しでも多くの勝利をサポーターに届けられるようにがんばりたい」

MF 8 松下佳貴選手
「両チームにとって負けられない試合だったので、負けてくやしい、サポーターにも申し訳ない気持ち。勝てばチームにとって大きかった。敗戦を糧に次につながなければと思っている。(ゴールについて)途中から出る自分の役割は分かっているつもりなので、プレーで表現できるように意識した。同点ゴールは相手に当たってくれて入ったかたちなので良かった。良いところでボールを止めることができて、しっかりと足を振れた結果があのゴール。(勝敗を分けたのは)フォーメーションを変えて、前半はうまくボールをつなげるシーンがあった。後半、相手もフォーメーションを変えて、ミラーゲームになった時にボールを進めることができないのを外から見ていて、自分が入って、打開、工夫することを意識した。3失点してしまうと勝てる試合も勝てなくなってしまう。2失点目、自分がマークを外してしまったので責任を感じている。(中断前)2試合をホームゲームで戦えるのは自分たちにとって大きいこと。1試合を通して、手拍子で背中を押してくれる心強いサポーターのみなさんがいる中、みなさんの力を借りながら、共に戦って、ホームで勝ち切る力をつけなければならないので、そういった気持ちで戦いたい」