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2021明治安田生命J1

2021明治安田生命J1 第20節 川崎フロンターレ 2021年05月12日 (水) 19:03 キックオフ 等々力陸上競技場

試合終了
HOME 川崎フロンターレ
2 - 2

1 前半 0

1 後半 2

AWAY ベガルタ仙台

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
11 小林 悠 3分[得点]
27分[警告] 28 佐々木 匠
46*分[交代] 4 蜂須賀 孝治 → 23 シマオ マテ
46*分[交代] 35 フォギーニョ → 32 氣田 亮真
62分[交代] 26 加藤 千尋 → 8 松下 佳貴
20 知念 慶 → 41 家長 昭博 65分[交代]
8 脇坂 泰斗 → 3 塚川 孝輝 65分[交代]
74分[得点] 18 中原 彰吾
25 田中 碧 → 19 遠野 大弥 78分[交代]
11 小林 悠 → 9 レアンドロ ダミアン 78分[交代]
80分[交代] 28 佐々木 匠 → 11 赤﨑 秀平
18 三笘 薫 83分[得点]
7 車屋 紳太郎 → 4 ジェジエウ 85分[交代]
87分[交代] 17 富田 晋伍 → 20 マルティノス
90+5分[得点] 20 マルティノス

MEMBERS

スターティングメンバー
GK27丹野 研太
DF13山根 視来
DF5谷口 彰悟
DF7車屋 紳太郎
DF2登里 享平
MF25田中 碧
MF8脇坂 泰斗
MF47旗手 怜央
FW11小林 悠
FW18三笘 薫
FW20知念 慶
控え
GK21安藤 駿介
DF4ジェジエウ
MF3塚川 孝輝
MF16長谷川 竜也
MF41家長 昭博
FW19遠野 大弥
FW9レアンドロ ダミアン
スターティングメンバー
GK27ヤクブ スウォビィク
DF25真瀬 拓海
DF5アピアタウィア 久
DF31照山 颯人
DF4蜂須賀 孝治
MF35フォギーニョ
MF17富田 晋伍
MF18中原 彰吾
MF28佐々木 匠
MF26加藤 千尋
FW19皆川 佑介
控え
GK1小畑 裕馬
DF16吉野 恭平
DF23シマオ マテ
MF8松下 佳貴
MF32氣田 亮真
FW11赤﨑 秀平
FW20マルティノス

DATA

後半前半川崎F 仙台前半後半
9615シュート936
4711CK422
7512FK844
213オフサイド110
000PK000

○入場者数/4,752人
○天候/曇、弱風 ○気温/19.7℃ ○湿度/53%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/今村義朗 ○副審/八木あかね 森川浩次

COACH INTERVIEW監督記者会見

まずは敵地で全員が動いて食い下がる覚悟でやらなければいけないと。立ち上がりの3分に失点したときには「食い下がるどころじゃないな」と思いましたけれども、その後にピンチをしっかりしのいで前半は食い下がってくれたと。僅差のゲームを進めたなかで、何かを起こせるんじゃないかという部分で、いつもよりテンポが落ちたフロンターレのサッカーと、あとは、らしくないミスに助けられた部分はありましたけれども、しっかりと今日のそのテンポに我々はしっかり対応できて、カウンターからの同点と、一端フロンターレらしくまた突き放された時間帯が終盤にありましたけれども、交代の選手たちがパワーアップしてくれて、同点に追いついて終われました。
王者の川崎Fから取った勝点1は大きな自信になるし、ホームに帰って(JリーグYBC)ルヴァンカップを含めた3連戦をユアテックスタジアム仙台でやれるなかで、フロンターレ戦の勝点1をお土産にユアテックスタジアムでサポーターとともに暴れる準備ができた感じです。 

■前半の立ち上がりは、少し消極的になり過ぎてもったいなかったのではないでしょうか。 

消極的というか、意欲があだになったというか、あの柔らかいクロスに蜂須賀(孝治)がのぞいたあたりが、キャプテンが1番気負っていたというところで、1点を取られたショックを引きずってしまったことが前半の序盤に続いて、追加点を取られたら本当に危ういような、言われたように消極的にさえ見えてしまって、本当に立ち上がりはもったいなかったと思います。そんななかでも勝点1を取れたというのは、我々にとっては大きな出来事だったと思います。

■試合を前に選手起用での迷いを口にされていましたが、最終的に前節から先発を8人を入れ替えたねらいを教えてください。

やはり中2日の試合だし、ホームに帰っての試合も中2日なので、この連戦でルヴァンカップとリーグ戦の併用での流れで、入れ替えながら戦ってきた流れをチョイスした感じです。本当に、今季初勝利を挙げた(J1第12節・)柏戦に出られなかったメンバーたちが今日はフロンターレに引き分けてくれたところで、そういったものを勝ち取れたときに、全体の底上げが果たされたのではないかと思います。今日のメンバーにして良かったと思います。

■立ち上がりの失点はありましたが守備を立て直したことで、90分を通しての守備はどう評価されますか。

時間とともにしっかり機能してきました。相手の、特にワイドを使った攻撃に対して、チーム全体のスライドができるようになりました。でも、できるようになるまで15分から20分がかかっているのですが、その20分間で2失点目を食らっていたら本当に危うかったと思います。どうなるかなというような1失点目は、怒鳴りたくなるような1失点でした。

■最後の同点ゴールを決めたマルティノス選手について、どのように評価しますか。

前節の浦和戦で、途中出場させたときにしかけの部分で「俺は物足りない」という話をして、今日の途中出場では予定より時間が短くなったのですが、そこで何かを果たさなければスタメンに返り咲くことはないという注文もしました。短い時間でしたが、ようやく仙台に加入して仕事をしてくれたなと思います。

ハーフタイムコメント
「奪った後、ボールを引き出していこう。マークを明確に。泥臭くゴールを狙っていこう。後半の立ち上がりから、テンションを上げて」

FW 20 マルティノス選手
「(ゴールを振り返って)照山選手がボールを持って、ゴールに向かっていき、自分がボールを受けるチャンスがあったので、ワンタッチで前に出して、シュートを打てるタイミングがあり、ゴールにつながった。けがが少し増えて、難しい時期があったが、試合に出てゴールを決めて、戻ってきたなという感覚。毎試合、多くの選手が入れ替わるので難しい部分はあり、今日も最初の部分でコミュニケーションでうまくいかないこともあったが、チームとして1つの大きなものに向かって、やっていければ良いと思っている。今日の選手全員を称えたい。なかなか出番や出場時間が少ない選手が試合に出て、王者の川崎Fよりも走って、戦って、しっかりゴールを決めたのですばらしかったと思う。スタートから出た選手も途中から出た選手も本当にすばらしかった」

MF 18 中原彰吾選手
「川崎Fはやはりうまくて、自分たちは引くことが多かったが、なんとか引き分けにできて良かった。(ゴールを振り返って)(氣田)亮真がうまくドリブルをして、横でサポートしていれば何か起こると思った。良い位置でボールがこぼれて、決めることができた。(守備では)なるべく陣形を崩さないことを心がけた。相手はうまく位置を変えながら回してくることは分かっていたので、選手の入れ替わりと突破、球際を意識した。逆転され、負けていい試合は無いので、何とか追いつこう、ゴールに迫ろうとした。今日の失点も軽いものが続いているので、そこを無くせば、まずは0で抑えられる。(攻撃では)フィニッシュをどれだけ増やせるかを意識していきたい」