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2021明治安田生命J1

2021明治安田生命J1 第28節 ガンバ大阪 2021年09月12日 (日) 18:33 キックオフ パナソニック スタジアム 吹田

試合終了
HOME ガンバ大阪
2 - 3

1 前半 2

1 後半 1

AWAY ベガルタ仙台

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
11 小野 裕二 → 21 矢島 慎也 16分[交代]
37分[得点] 42 富樫 敬真
21 矢島 慎也 39分[得点]
42分[得点] 42 富樫 敬真
59分[警告] 27 ヤクブ スウォビィク
18 パトリック 60分[得点]
27 髙尾 瑠 → 26 柳澤 亘 63分[交代]
66分[交代] 42 富樫 敬真 → 33 フェリペ カルドーゾ
66分[交代] 7 関口 訓充 → 18 中原 彰吾
66分[交代] 11 赤﨑 秀平 → 15 西村 拓真
10 倉田 秋 → 29 山本 悠樹 78分[交代]
4 藤春 廣輝 → 28 ウェリントン シウバ 78分[交代]
79分[得点] 15 西村 拓真
82分[交代] 4 蜂須賀 孝治 → 25 真瀬 拓海
90分[交代] 26 加藤 千尋 → 3 福森 直也

MEMBERS

スターティングメンバー
GK1東口 順昭
DF27髙尾 瑠
DF3昌子 源
DF19キム ヨングォン
DF4藤春 廣輝
MF8小野瀬 康介
MF10倉田 秋
MF11小野 裕二
MF15井手口 陽介
FW18パトリック
FW39宇佐美 貴史
控え
GK25石川 慧
DF26柳澤 亘
MF6チュ セジョン
MF21矢島 慎也
MF28ウェリントン シウバ
MF29山本 悠樹
FW32チアゴ アウベス
スターティングメンバー
GK27ヤクブ スウォビィク
DF4蜂須賀 孝治
DF5アピアタウィア 久
DF16吉野 恭平
DF14石原 崇兆
MF17富田 晋伍
MF6上原 力也
MF26加藤 千尋
MF7関口 訓充
FW42富樫 敬真
FW11赤﨑 秀平
控え
GK22ストイシッチ
DF3福森 直也
DF25真瀬 拓海
MF8松下 佳貴
MF18中原 彰吾
FW15西村 拓真
FW33フェリペ カルドーゾ

DATA

後半前半G大阪 仙台前半後半
10818シュート1156
325CK211
5510FK743
000オフサイド000
101PK000

○入場者数/4,777人
○天候/曇、弱風 ○気温/24.6℃ ○湿度/89%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/笠原寛貴 ○副審/西橋勲 数原武志

COACH INTERVIEW監督記者会見

残り11戦で、終盤までのリーグ再開に対して、我々が置かれている立場はJ1残留争いです。「そのJ1残留を果たす描きをもって今日からはじめよう」という話をしたときに、それはストーリーだと。「そのストーリーに乗り始めるためには、今日は勝たなければいけない」という話をして、G大阪のやってくることにしっかり対応したのと、(ボールを)取って勇気ある攻撃を繰り返せたことで、今日は先手、先手を取れるゲームを進められたことは良かったと思います。
1点目を取れたときに、短い時間で同点に追いつかれたこと、そこで選手たちには多少ショックがあったかもしれませんけれども、そこをしのいでセットプレーでまた2点目で突き放して、折り返しました。敵地だったので、G大阪もビハインドから勢いをつけてくるだろうし、PK2-2に追いつかれましたけれども、私の中では同点になることも覚悟したマネジメントの中で、2-2から3枚替えというところがうまくいったな、と思います。その3人がうまくからんで、3点目を取れたということで、ものすごく自分と、ピッチに立っている選手たちの描きがマッチしたゲーム運びの勝利だったと思います。
これまでにも苦しい、悔しい思いをしてきた中で、ようやくこういう勝ち方ができたときに、これを自信にしてJ1残留争いをまくっていきたいと思っています。

■今季最多の3得点で、それがすべてFW陣の得点だったことについて、どう思いますか。

これまでの鬱憤を晴らすタイミングがここだったのかな、ということをものすごく感じています。今はこういう苦しい立場に置かれた中で、もちろんFWが点を取れていないことが課題でもあったのですけれども、そこでナーバスにさせずに、辛抱強くやってきて、大事なところで、これからもまた大事なときがたくさんあるのですけれども、そこで点を取ってくれればいいなと。またそれが果たせそうな、敵地でのゴールの取り方、勝ち方だったと思います。続けていけるように期待しています。

■得点した富樫敬真選手と西村拓真選手、それぞれの評価をお願いします。

今日は、流れの中では相手のボランチがボランチにかかるというところで、流れを作るところでトップ下のところでいかに起点になれるか。そこで起点にならなければ、やはりゴール前まで行ける回数が少なくなるので、そういったところを注文した中で、それがうまくいってボックス内に入っていけたことは、彼らがチャンスを作り出したということです。
あとはセットプレーの準備も、ようやくボールの質が高まって、見事敬真が合わせてくれたということと、あとは拓真のゴールに関しては、守備からの鋭いカウンターというダイレクトプレーがうまくいったゴールだったと思います。
押しこんでのゴールと、カウンターのゴール。そしてセットプレーでのゴールと、こういった点の取り方をできるようになった手応えを感じたときに、これからこういった勝ち方を繰り返していければと思います。 

■試合序盤は引き気味だったようですが、どこかでスイッチを入れましたか。 

やはり、最初に敵地で警戒したところで、相手の出方が(DFが)4枚なのか3枚なのかというところで、3枚だと判断したときに、パトリック選手が1トップ気味になったときにラインを上げなければ3枚(FWに)張られてしまう。3枚に張られてしまった後では、なかなか押し上げ返せないというところが前半にあった中で、パトリック選手が1トップになった時に上げろ、としたら少しずつコンパクトになったことと、ラインを下げさせられている中で、今度はボランチが気になってFWを見なければならなくなったときに引かざるをえなくなったところがありました。 

■勝負どころでの3人の交代選手が、おっしゃるようにダイレクトプレーから仕事をしてくれましたが、投入時にはどういう指示を出されたのでしょうか。 

まずフェリペ(カルドーゾ)が前線で相手のラインを下げる役目で、そこに大きいボールが来たときはしっかり競ってもらうこと、西村にはトップ下に下りてボランチが前がかりになったところのバイタル(エリア)の足下で受けること、そして(中原)彰吾に関してはそこで時間を作って剥がすことをしっかりやり切ること、という指示を出しました。 

■そして3回目の勝ち越した後、今度こそ追いつかれないための試合運びで監督が出した指示の実践の具合と、ピッチ上の選手たちの判断をどう評価されますか。

リードを保ちながら時計を進める意識で、手堅い守備にしっかり表現できていたし、そういったところから前がかりになる相手に対して、よもや4点目というチャンスも作り出せれば良かったというところと、5バックにしたときに後ろが重くなることを選手たちは怖がらず、逆に5バックにしたことでG大阪がそこにめがけて蹴ってくれたことで、相手が我々に合わせてくれたような展開に持ちこめたことが、ものすごく駆け引きとしては良かったと思います。

ハーフタイムコメント
「手堅い守備は継続して、辛抱強く。3点目を取る姿勢で、やり切ることと相手陣でプレーすることの使い分けを」

FW 15 西村 拓真選手
(決勝ゴールについて)カウンターはスペースがあって、来ると思っていた。うまくフェリペ選手が開けてくれたところに流し込めた。感謝したい。(6月、鹿島戦以来のゴール)(ここまで)チャンスは多くあり、クバ(ヤクブ スウォビィク選手)を含め粘り強くやってくれていた中で、FW陣が得点を取れていなかったので、本当に申し訳ない気持ちがあった。久々に取れて良かった。クロスを上げたり、(相手にとって)怖いところに入っていくことを続ける、攻めの姿勢があるからこそ、得点が生まれる。守備からも攻める、自分たちを信じることが大切。1試合1試合、気が抜けない。余裕はないので引き締めて準備したい。

FW 42 富樫 敬真選手
(得点について)加入して、3試合とも不甲斐ないゲームだった。得点は取れなくても勝ちに貢献したかったが、できずにいた。やはり自分が(得点を)取らないとと臨んだ。練習中からチームメートに、こういうパスを出してほしいと頼んでいて、今日は得点以外でもボールが出てくるようになった。コミュニケーションを取って、仲間が良いボールを出してくれた。みんなのおかげで勝つことができた。
自分があまりフィジカル的に、高さ的にJ1の選手とまっとうにやっても難しいと思うので、ポジショニング、相手に付かれない場所から入り込んでシュートに行くことを意識していた。 セットプレーで決めたのは自分の中では珍しい。(流れからの得点も含め)点を取るバリエーションが増やせれば、これからも取れると思う。感触は良いので、パスも出てくるようになった、引き続き求めて、もっと点を取っていきたい。
(サポーターへ)いつも応援ありがとうございます。アウェーだったが、みなさんの日々のサポートがあっての勝ち点3。ここから勝ちぐせを付けて、より上に早く行けるように、みなさんの力が必要なのでよろしくお願いします。