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2021明治安田生命J1

2021明治安田生命J1 第35節 名古屋グランパス 2021年11月07日 (日) 14:03 キックオフ ユアテックスタジアム仙台

試合終了
HOME ベガルタ仙台
1 - 1

0 前半 1

1 後半 0

AWAY 名古屋グランパス

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
14分[得点] 8 柿谷 曜一朗
15 西村 拓真 47分[得点]
54分[交代] 16 マテウス → 17 森下 龍矢
54分[交代] 11 相馬 勇紀 → 10 ガブリエル シャビエル
59分[交代] 8 柿谷 曜一朗 → 40 シュヴィルツォク
7 関口 訓充 → 26 加藤 千尋 61分[交代]
63分[警告] 5 長澤 和輝
42 富樫 敬真 → 33 フェリペ カルドーゾ 68分[交代]
17 富田 晋伍 → 18 中原 彰吾 68分[交代]
6 上原 力也 → 35 フォギーニョ 82分[交代]
15 西村 拓真 → 4 蜂須賀 孝治 82分[交代]
90分[交代] 25 前田 直輝 → 9 山﨑 凌吾
90分[交代] 5 長澤 和輝 → 19 齋藤 学

MEMBERS

スターティングメンバー
GK27ヤクブ スウォビィク
DF25真瀬 拓海
DF16吉野 恭平
DF3福森 直也
DF14石原 崇兆
MF17富田 晋伍
MF6上原 力也
MF7関口 訓充
MF15西村 拓真
FW42富樫 敬真
FW11赤﨑 秀平
控え
GK22ストイシッチ
DF4蜂須賀 孝治
DF13平岡 康裕
MF18中原 彰吾
MF26加藤 千尋
MF35フォギーニョ
FW33フェリペ カルドーゾ
スターティングメンバー
GK1ランゲラック
DF4中谷 進之介
DF6宮原 和也
DF14木本 恭生
DF23吉田 豊
MF5長澤 和輝
MF15稲垣 祥
FW8柿谷 曜一朗
FW11相馬 勇紀
FW16マテウス
FW25前田 直輝
控え
GK21武田 洋平
DF13藤井 陽也
DF17森下 龍矢
FW9山﨑 凌吾
FW10ガブリエル シャビエル
FW19齋藤 学
FW40シュヴィルツォク

DATA

後半前半仙台 名古屋前半後半
156シュート826
112CK202
5611FK20911
112オフサイド101
000PK000

○入場者数/8,341人
○天候/晴、弱風 ○気温/17℃ ○湿度/50%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/岡部拓人 ○副審/木川田博信 森川浩次

COACH INTERVIEW監督記者会見

上位の名古屋に対して、もちろん守備から入らなければいけないという意識のなかで、前半の14分にあっけなく失点してしまったのが悔やまれる試合だなと思います。ただしその後、しっかり対抗してみせて、相手の攻撃をしっかりしのぎつつ攻勢にも転じられたときに、今度は攻撃のところで、ひとつ繋がっていればというところに焦りやミスが出て大きなチャンスがつかめなかった前半です。
後半に少し修正して入ろうというところで、立ち上がりに同点にしてみせたときに、ひっくり返さなければいけない状況だったのが、名古屋も攻勢を強めてきて一進一退のゲームになり、最後はお互いにしとめられなかったゲームだったと思います。
最後にCKからあわやゴールだったと思って、ああいう終わり方も2-1で勝ってみせなければいけなかったゲームです。交代のところは、アタッカーに鋭い個を持つ名古屋にやられかねないと。連戦だからこそ守備の体力をしっかり残しつつ固めながら、2点目を狙いにいった後半のプランだったのですが、届かなかったなというところです。
勝点1が少しでも望みになって、残り3戦に繋がれば、という思いです。

■今日の先発に入った西村拓真選手を左のMFで起用し、実際に西村選手が得点など活躍しました。そのねらいを教えてください。

まず、自分たちの残されたゲームは、j1残留に対して特別なゲームだと位置づけたときに、スペシャルマッチに見合うように、相手との駆け引きもある中で、これまでの読まれたやり方よりも、何かを変えた方がいいだろうと。あとは、連戦での体力分散も考えて、(加藤)千尋から西村へスイッチしたかたちでしたが、十分サイドハーフのところで西村はやってくれたと思うし、点を取れたところまでは良かったのですが、そこからもうひとつチームとしてパワーを出せていればと思います。

■同点に追いついた後半立ち上がりのシーンの評価をお願いします。

ホームで、ビハインドで迎えた後半にパワーを示さなければいけないし、逆に名古屋に前半の立ち上がりのようにしかけてこられたら受け身になってしまうという展開でしたから、西村のあのゴールは反撃体勢を整える一撃だったと思うし、そのあとに名古屋にはうまくいなされたかな、というゲームになっていたと思います。

■どういった部分がもっとできていれば、もう1点に届いたと考えていますか。

チャンスになるときのパスと、そのひとつ前のパスというところで、もったいない相手への渡し方というのが散見されます。それが、勝たなければいけない焦りなのかというところなのか、あそこをもう少し落ち着いてやれると、逆に名古屋はちょっと見てくれて持たせてくれたシーンがあったからこそ、こっちももう少しうまい動かし方ができたというところが、うまくいなされたと感じるところです。自分たちから相手にボールを渡してしまったことが、ちょっとあったなと思います。

■フェリペ カルドーゾ選手が出たところで、前から追う勢いがなくなって、勢いを得始めたところが失ってしまったように見えましたが、ある程度彼のところではプレッシャーにいかずにセットしてやることだったのか、それともできればもう少し前からいって勢いをつけてほしかったのでしょうか。

まず、守備はこのゲームに対しては全員やらなければいけないし、やってくれるものだと。(富樫)敬真をフェリペに代えて出したときは、敬真も相当(ボールを)おさめてくれましたので、フェリペもおさめてくれるはずだというのが、今日の交代の大前提でした。それが意外と、競ったらファウルになってしまうとか、相手のボールになったときにちょっと(プレッシャーに)いけない状況でしたから、私もそこの交代のところでパワーアップできなかったところがものすごく悔しい思いでいます。

■次節の結果によっては…という状況になりましたが、次節に向けてどのように立て直しますか。

まず、まだ他会場の結果は分かりませんが、残留圏内の湘南がどうなるかというところに対して、我々が次の節で直接対決があるので、まずは残留のために可能性を残したゲームがそこにあることに対して、これだけ勝っていないシーズンの中で、まだ残り3戦のところでもまだ何かを起こせるチャンスがあるということで、望みのある戦いができることに勇気、ありがたみを持って、しかもホームでできます。それを取れたときに、残り2戦で何かを起こせるのだと。ぜひそこで、一縷の望みみたいなところかもしれませんが、まだ希望を持って活動できることに対して、やり続けたいと思います。
去年に17位という順位で、コロナ禍でのルールがなければ、本当は今シーズンJ2でやっていたかもしれない状況の中で、ここまでJ1でやらせてもらっていることを考えた時に、可能性があるところで今に力を出せなくていつやるんだというところ、本当に死ぬか生きるかというところの戦いをあと3つ、このブレイクの間に立て直して、逆にそういった試合をさせてもらっていることで逞しくなれるチャンスがあるんだということに対して、力を注ぎたいと思います。

ハーフタイムコメント
「味方をタイミングよく押し出していこう、ユニットを破るプレーを繰り返していこう」

FW 15 西村 拓真選手
「もったいない引き分けだった。(ゴールについて)相手から(ボールを)カットできて、敬真くん(富樫選手)が良い落としをしてくれたので(足を)振るだけだった。(左サイドハーフでの起用は)できなくないと思っていた。自分のやれることをやる、チームにプラスアルファをもたらすことができるか考えた。
相手がどうこうと言っている状況ではない。勝たなければいけない、2点目、3点目を取れるように、やるべきことをやらないとチームを救えない。
(次節は)ホームなので絶対に勝てるように、直接対決なので、チームを救うゴールを取れるように日々全力で取り組んでいきたい」

GK 27 ヤクブ スウォビィク選手
「全選手、名古屋の順位、どういったクラブなのか、大事なゲームだと分かっていた。勝ち点3を狙い、勝ち点1を取れたことはリスペクトして良いと思う。残り3試合を全力で戦う。不可能は無いと思う。
後半は0に抑えることができ、うまく守備ができた。自分たちの修正ポイントをしっかりと直したころが結果につながった。
常にどんな時もどんなシュートに対しても、チームを助けることを心がけている。前半はチームを助けることができなかったので、後半は助けたいとプレーした。
いつもサポーターには感謝している。次の試合で大事なのは12人目の選手の存在だと思っている。いつも素晴らしい雰囲気を作ってもらっているので、自分たちが上昇気流に乗って湘南戦に向かいたい。もちろん選手たちがベストを尽くすことが大事」