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【ユース】高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020東北第5節結果・第1節日程決定のお知らせ

掲載日:2020年9月21日

9月21日に行われた「高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020東北」の結果は以下の通りです。また、後半途中から再会する第1節遠野高戦は9月27日(日)13:00~遠野運動公園多目的広場にて行われることになりました。

高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020東北結果
Aグループ(45分ハーフ)

第 5節 9月21日(月)13:00~ ベガルタ仙台ユース1-2(前半1-0/後半0-2)ブラウブリッツ秋田U-18(マイナビ泉PT)
得点者:5分水津秀斗、71分失点、90+4分失点

【メンバー】

GK 1岡山崇人
DF 3中村勇太、6斎藤慈英、25高橋櫂(→41分退場)、14荒川颯磨
MF 12須田菖太、17淀川誠珠、9鈴木舜(→46分28齋藤滉介)、7鈴木史哉(→82分24工藤紫苑)
FW 19水津秀斗(→44分8本多晴瑠斗)、39中田有祐(→70分35小野獅道)
サブ GK22金子優輝、DF5鈴木梨、MF4小林稜、11三上楓、FW44佐藤颯生(ジュニアユース所属)

Aグループ順位

1位 青森山田高
 勝点15 得失点差+36 総得点37
2位 ブラウブリッツ秋田U-18
勝点8 得失点差-8 総得点8
3位 モンテディオ山形ユース
 勝点7 得失点差-5 総得点5
4位 ベガルタ仙台ユース
 勝点6 得失点差0 総得点6(1試合未消化)
5位 遠野高
 勝点4 得失点差-4 総得点6(1試合未消化)
6位 聖光学院高
 勝点0 得失点差-19 総得点2

壱岐友輔監督コメント

■試合を振り返って。

ホームゲームを開催するにあたり、たくさんの人からサポートしていただきました。ジュニアユースの1年生がボールパーソンをしてくれたり、出られない選手も運営面でもサポートしてくれ、改めてホームできる良さを感じました。そこに対しプレーで感謝の気持ちを伝えましょうと選手に話しました。

■昨シーズンも、終了間際の失点で悔しい思いをしたと思うのですが。

終了間際の失点での敗戦は、昨シーズンもビックマッチで本当に悔しい思いをさせられ、今回もこのような結末になり非常に残念です。前半の退場により10人で戦う難しさも当然ありましたが、その過程が、聖光学院高戦と同様の軽率なミスを繰り返したものでした。以前話をした後どのように改善できるかといった中で、個人ももちろんそうですが、集団としても些細なことに対してのお互いの指摘が不足していて、ピッチ内外で甘さがあり、それがそのまま出たと感じています。

■連戦での収穫はありましたか。

前回の青森山田高戦の後、選手との話の中で技術的なところや戦術的なところ、フィジカル的なところではある程度できたことがあったと感じていました。しかし、私自身、最も欠落していて、明らかに劣っているとものすごく感じたのは、個人の本気度、集団の本気度の差でした。日常でどれだけピッチ内外で選手同士で指摘し合っているのか、どれだけ自分自身で課題に向き合っているのかが、そのままグラウンドでの結果に出ていました。コーチングスタッフからではなく、選手同士で主体性を持ち、お互い指摘し合わなければ、いつまでも経ってもこの小さいようで大きな差は変わりませんし、逆に言うとそのような環境をつくることができれば一気に変わると選手に伝えました。

今日の秋田U-18戦はそれが全て出た内容だったと思います。相手は攻守にわたり非常に整理された素晴らしいチームで、非常に警戒して試合に入りました。立ち上がりのところで先制後、ボールを徹底的に動かしビックチャンスを何度もつくりましたが、追加点を決められませんでした。良い選手や強い集団ならあそこで畳みかけます。日常で、ゴールを決めることに対してのこだわりは特に物足りなく感じていました。また、退場後も、本気で迷惑をかけた分取り返そうとする姿勢も観れませんでしたし、そこに対して他の選手が指摘をしている様子も見られませんでした。後半の劣勢な状況の中、煽られてようやくするようでは個人も集団もまだまだで、あそこを勝ち切るくらいのリバウンドメンタリティーは必要です。「本気で日常から変わる、変える」こと。自分たちの基準をワンランク、ツーランク上げ、選手同士で主体性を持ち指摘し合える環境をつくることができるかが、今後飛躍する上で重要なことになると考えています。

MF 7 鈴木史哉選手コメント

■この大会が行われたことについて。

試合ができる環境は当たり前ではないとみんな気づかされました。この会場を準備してくれたチームメイトやコーチ陣、当たり前ではない環境に感謝しかありません。

■試合を振り返って。

個人としてもチームとしてもこの前の青森山田高戦の悔しい結果があった中、昨年のクラブユース選手権やプレミアリーグプレーオフと同じ負け方をしてしまい、それをピッチに立っていて経験した自分が、チームにそうしたことを伝えていかなければいけないのに、伝え切れていなくて、自分自身本当に悔しい思いが強いです。

■何から変えていかなければいけないと思いますか。

本気で指摘し合う関係をつくることだと思いますし、ぬるいプレーをしている選手がいたら、本気で言い合える環境をつくっていかないといけません。私生活でもピッチ上でも突き詰めてやっていかないといけません。

■今後に向けて。

クラブユース選手権では全勝して、チームとして優勝を目標にしています。個人としては一つでも多く結果にこだわって、アシストやゴールという数字を残していきたいです。自分のチームを勝たせるプレーをしたいです。

MF 17 淀川誠珠選手コメント

■試合を振り返って。

青森山田高戦に勝つためには、こうした試合で勝てないといけませんし、青森山田高戦の敗戦後東北で2位を目指すという目標を持っていましたが、ここで負けてしまい悔しいです。

■退場後も決定機はつくれていましたが。

退場前の最初の何回かのチャンスを決めきらないといけません。1点しかリードが無い中、退場者が出て苦しくなりました。青森山田高戦後壱岐監督からも言われていますが、最初のチャンスをものにできるよう、指摘し合えるよう練習の質を高めていきたいと思います。

■今後チームとして高めていきたいことは。

クラブユースに向けてまた強くなれるように、一人一人がスタメンに入るとか、代表に入るとか、上を目指していける集団になれるよう練習していきたいと思います。チームと言うよりも個人個人がどれだけ成長していけるかが大事で、個人が伸びれば必然的に周りも伸びていきます。自分が成長するためにと常に考えながら、チームも成長できれば良いと思います。

高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020東北今後の日程
Aグループ(45分ハーフ)

第 1節 9月27日(日)13:00~ vs遠野高(65分から再開)(遠野運動公園多目的広場)

順位決定戦または決勝戦

日時・カード・会場未定
※新型コロナウイルスの感染状況により日程が変更となる可能性があります。
※リーグ順位は翌年リーグの出場資格等には影響しません(昇格・降格なし)。