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【ユース】第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会1回戦結果

掲載日:2020年12月25日

12月25日、コーエィ前橋フットボールセンターにて行われた「第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」1回戦結果は以下の通りです。

第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会結果
40分ハーフ、PK戦あり

12月25日(金)10:00~ 1回戦 ベガルタ仙台ユース0-1栃木SC U-18(コーエィ前橋フットボールセンターC)
得点者
29分失点

【メンバー】

GK 1岡山崇人
DF 3中村勇太、6斎藤慈英、30檜山康輝(→71分8本多晴瑠斗)
MF 7鈴木史哉、14荒川颯磨、17淀川誠珠、18熊谷柊治(→52分28齋藤滉介)、26小林亮太(→78分5鈴木梨)
FW 19水津秀斗(→52分FW10吉田騎)、39中田有祐(→71分FW9鈴木舜)
サブ GK22金子優輝、DF27大津瑠要

壱岐友輔監督コメント

まず始めにコロナ禍の中で全国大会開催にご尽力いただいた、関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、難しい状況の中、一生懸命最後までトライした選手、それをサポートしたスタッフ、メンバー外の選手、保護者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。

■前半少し硬さが見られたか。

風の強さが状況を難しくして、風上になったことで、ボールのおさまりどころが見つかりませんでした。後半は風下でパスが下で繋げる状況になりましたが、ミドルサードからアタッキングサードへ入って行く際のテクニックの質や最後の際の場面でのフィニッシュの精度という課題はまだまだ突き詰めなければいけなかったと反省しています。

■選手はやり切ったと感じているか。

3年生は最後まで力を振り絞って戦いましたし、1、2年生の時試合に出られなかった選手もその悔しさを今シーズンを通して、パワーに変え十分に戦ってくれたと思います。

■卒業する3年生と、来シーズンもプレーする1~2年生に向けて。

この大会では、「1日でも長くこのメンバーでサッカーを続けること、その為にも1戦1戦全力を出し切り勝つこと」が目標でした。シーズンを通して、3年生の本気で取り組んだ姿勢は今後のサッカー人生にポジティブにつながることを確信することができ、これからの飛躍する姿を楽しみにしています。それから、1、2年生の中には、普段以上のモチベーションでよいプレーをした選手もいれば、本来もっとできる選手が普段のプレーパフォーマンスを発揮できなかった選手もいました。特に、経験値からくるメンタル面での課題が出てしまったかなと思います。もう少し思い切ってできるような声掛けを、私から発信できればと反省しています。この悔しい思いを次シーズンにつなげてほしいです。いつも私自身考えていることですが、育成年代の試合は、目の前の勝敗だけに一喜一憂せず、目標に向かいどのような取り組みをして、どのような結果になったか。そして、そこから、どのようにチーム、個人が変化しているかが一番重要だと考えています。この1戦で2020シーズンは終了となりますが、人として、選手としての彼らの成長を楽しみに、来シーズンも指導に励みたいと思います。最後になりますが、この難しいシーズンを最後までやり遂げることが出来たのも、クラブ、保護者の皆様、選手、スタッフ、また、ベガルタ仙台を応援して頂いている皆様の力のおかげだと思っております。来シーズンもべガルタ仙台を応援して頂ければと思います。本当にありがとうございました。

キャプテン DF 6 斎藤慈英選手コメント

この大会を開催してもらえたことに感謝の気持ちを持っています。難しい状況の中ここまで来られたので、スタッフのみなさんや関係者のみなさんに感謝の気持ちを持ってやりました。

■粘り強く守っていたが敗れたことについて。

1~2年生が多く出ていた中、普段もっとできる選手たちが力を出し切れず難しい状況が続きました。前半途中くらいからここまで積み上げてきたこと、ビルドアップなどをやろうとしたのですが、うまくいかない状況でした。セットプレーから1失点してしまったのは悔いが残ります。もうちょっとできたと思いますし、できる選手がいたと思うのですが、昨年も全国大会に出た選手が少なく、経験が足りなかったと思います。

■ジュニアから9年間やってきた経験を今後どう生かしたいか。

今日負けてしまってとても悔しい気持ちがあるので、大学4年間しっかり自分を鍛えて、もう1回このエンブレムを背負えるように取り組んでいきたいと思います。

MF 7 鈴木史哉選手コメント

悔しい思いがいちばん強いです。前半バタバタしていて自分たちのペースがつかめなかったのですが、後半の飲水タイムの後からはボールが回るようになり、自分たちのペースに持って行けました。しかし最後届きませんでした。

■コロナ禍の中、この大会ができたことについて。

コロナでサッカーができなかった中で、自分たちはコーチ陣含めて最高の準備をしてきて、全力でぶつかって勝てませんでした。僕たち3年生は次の舞台大学で頑張ります。1~2年生はこの悔しい思いを次につなげて、絶対ここに置いていった忘れ物を取りに行ってほしいと思います。

FW 10 吉田騎選手コメント

自分としては最後の大会で、けがをしてチームを2か月ほど離脱していた時期もあり、その分プレーで恩返ししようという気持ちで臨みました。スタメンで出たい気持ちが強かったのですが、トーナメントという大会形式になり、次の試合のことも考えての途中出場になり、自分の実力不足が出ました。今日の試合も自分の技術の足りないところが出たので、自分は大学に進んで4年間、または4年間かからなくても良いので、いち早くプロに上がれるようにしたいと思います。大学では自分の長所である裏への抜け出しや前への推進力はさらに磨いて、技術面も磨いて自分のプレーの幅を広げたいと思います。

■力を出し切れた思いが強いか、悔いが残る気持ちが強いか。

悔いが残る気持ちが強いです。もっと力を出せたと思います。試合に出たらやってやろうという気持ちはあったのですが、それをプレーにうまく表現できませんでした。