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新年の御挨拶

掲載日:2021年1月1日

ともに「STANDIN’ SENDAI」

 新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。医療従事者を始めとしたエッセンシャルワーカーのみなさまに敬意と感謝を申し上げます。

 昨年は同感染症により、サッカー界を取り巻く環境も一変し、誰もが経験したことのないシーズンとなりました。通常の練習もままならない約120日間という中断期間は、サッカーをできることが当たり前ではなく、多くの方々の支えがあって初めて成立していたことを気づかされました。試合は入場者数が制限され、歓声と歌声、肩を寄せ合って応援することができない環境でした。改めて、ファン、サポーターのみなさまの存在が12人目の選手としてどれほど大きい存在であったか、身をもって痛感いたしました。

 2021シーズンは、8シーズン振りに手倉森誠監督がトップチームを率います。もう一度オールベガルタの一体感を。「チームとして、コレクティブに全体が連動し、ボールを奪い、ゴールを目指す躍動感あるサッカーを展開したい」と、意志を固める指揮官とともに、勝ち切る試合を披露し、輝きを取り戻してまいります。

 WEリーグが開幕する本年、マイナビベガルタ仙台レディースは2月1日からマイナビ仙台レディースとして、新たな一歩を踏み出します。開幕初年度から歴史に名前を刻むべく、チームは羽ばたきます。女子サッカーの大きな変革のなかで、より一層の活躍に期待しております。

 2021年は、ベガルタ仙台の未来への分岐点の年となります。被災地の希望の光になることを誓った東日本大震災から10年、再び立ち上がるとき「STANDIN’ SENDAI」を合言葉に、強い覚悟を持って戦い続けます。市民、県民、行政、企業のみなさまと一体となり、幅広いご支援および熱い後押しをいただけるよう、職員一同で知恵を絞りながら、一歩ずつ一生懸命に前進いたします。

 本年も何とぞよろしくお願いいたします。

 ベガルタ仙台一同