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4月25日(木)、TG×ベガルタスポーツフィールド(仮称)人工芝多目的グラウンドオープニングセレモニーを行いました。

掲載日:2024年5月1日

株式会社ベガルタ仙台と学校法人東北学院が昨年8月に締結した包括連携協定に基づき、グラウンド及び関連施設の整備を進める東北学院大学泉キャンパスについて、人工芝多目的グラウンドの整備が完了しました。
完成に合わせてTG×ベガルタスポーツフィールド(仮称)人工芝多目的グラウンドオープニングセレモニーを行いました。

オープニングセレモニーでは、両関係者のあいさつテープカット、キックインセレモニー、応援三者「トレフレッチェ」らからエールをいただきました。終了後には同大学体育会サッカー部に梁勇基クラブコーディネーター、富田晋伍クラブコミュニケーターがサッカー指導を行いました。
セレモニーの模様は公式YouTubeチャンネル 広報カメラ2024 vol26(千葉戦&ベガルタ仙台GKプロジェクト2024第1回)にも収録しております。
広報カメラ2024 vol26(千葉戦&ベガルタ仙台GKプロジェクト2024第1回)

学校法人東北学院 理事長 原田善教さま あいさつ(抜粋)

ベガルタ仙台というプロスポーツチームのスキル、運営ノウハウやリソースを大学や高校に提供していただきながら、我々も学生生徒とともにそれをうまく活用して教育を回していくことができるだろうということで、包括連携協定を結んだわけでございます。その一つの成果がこのすばらしい人工芝のグランドです。クラブにとっても我々にとってもWin-Winになれるようにあゆみを進めてまいります。
もう一つ申し上げますと。ベガルタ仙台にはコアなサポーター、ファンがたくさんいらっしゃいます。当学院には20万人を超える卒業生がおります。まとめて大きな塊、私どもがこの人工芝を足がかりに仕事で何か面白いことができるのではないかと大いに期待しています。人がたくさん集まるところに何かが生まれる、にぎわいを生み出すことによって、地域の活性化にも大きく貢献できるのではないかと期待しています。先ほどのWin-Winの関係に、さらに地域社会を巻き込んでWin-Win-Winというような形で展開をしていければとてもうれしいと考えています。これからも皆さんとともに手を携えながら、次の一歩に向けて進んでまいりたいと思います。

学校法人東北学院 院長・学長 大西晴樹さま あいさつ(抜粋)

3点ほどうれしいことを述べます。
大学とベガルタ仙台はこれまでもゲーム運営に学生が参加したり、クラブの方が授業を行ったりと連携を行ってきました。今回の協定でこれが中高でも同様の関係ができるということです。2つ目はここにグラウンドがあるということは、大学、中高のサッカー部が練習で鍛えられる、東北学院がサッカー強豪校になっていけるのではないかという期待をもたらしてくれています。3つ目は、ここは地域社会と深いつながりのある場所でした。たくさんのベガルタ仙台のファン、サポーターが練習を見にくると多いますが、地域の人々と共に、更に親しみが生まれ、盛り上げていただければと思います。

株式会社ベガルタ仙台 代表取締役社長 板橋秀樹 あいさつ(抜粋)

私どもはプロサッカーチームといたしまして、重要としていることが3つございます。
1つは当然ですが、サッカーチームとしての強みでありまして、アカデミーからトップチームまで一環して人材育成を計画的に行い、継続的に競争力を高めることです。もう一つは経営体としての健全経営です。長期的な観点、必要な投資を行いしっかりと安定的な経営を行うことです。最後は世間に対して、地域社会のみなさんによろこんでいただくこと。三方よしということでありますけれども、まさに先ほどの3つのWinと重なるものがあります。今回のプロジェクトを考えると、競争力を高める、必要な長期投資をして経営の安定化を図る。そして社会のためにと3点に合致するものです。
杜の都仙台の中で、これまで長い歴史の中で多くの人材を輩出してきた東北学院さまと、地域のみなさまのご支援をいただいて、この地で業務をやらせていただいております我々ですので、本プロジェクトを契機にさらに強いを結びつきを作り上げていく、これは本当に大事なことで、この人工芝グラウンドは第1弾でございまして、これから天然芝のグラウンド整備、その先にはクラブハウスもございます。みなさまに一層の幸をもたらすことができるように期待しています。