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【2月22日 名古屋戦】コンコースの通行について

掲載日:2020年2月21日

2月22日(土)に開催いたします、2020明治安田生命J1リーグ 第1節 名古屋グランパス戦では、ケータリングカーやポインコパーク(エアゴール)などの開催を北エントランスにて予定しております。
その一環として、名古屋グランパスのご理解とご協力のもと、コンコースの通行について、運用を一部変更(試合終了の5分前まで封鎖なし)いたします。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

名古屋グランパス戦の運用

一般入場開始後、待機していたサポーターの入場が落ち着きましたらコンコースの規制フェンス図内①開放します。
ベガルタ仙台サポーターのみなさまもビジターエリアの飲食売店「利久」を利用することができます。
ただし、図内①から図内②の間はベガルタ仙台のユニフォームや応援グッズなどを身に着けての通行はできません。
名古屋グランパスサポーターのみなさまはメイン側を通り抜けて、再入場口から北エントランスまで通行することができます。ただし、 図内③から図内④の間は名古屋グランパスのユニフォームや応援グッズなどを身につけての通行はできません。

※北東ゲートおよび東北ゲートから名古屋グランパスのユニフォームや応援グッズなどを身につけての入場はカテゴリーフリー後もできません。

コンコース内それぞれの箇所にて、警備員によるチェックをさせていただきます。
なお、試合終了の5分前より退場導線の分離のため、 図内①は封鎖させていただきます。ご了承ください。
※運営上、支障をきたすと判断した場合、通常時のように封鎖させていただくことがございます。