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【KIZUNA未来プロジェクト】8月26日(月)、中学校部活動指導者向け講習会の第1回を実施しました

掲載日:2019年8月26日

8月26日(月)、ベガルタ仙台が仙台市教育委員会と主催する中学校部活動指導者向け講習会の第1回が仙台市立桜丘中学校で行われました。本活動は、社会問題になっている部活動指導による残業過多や、サッカー未経験者の教員による指導など、中学校部活動の現状を受け、当クラブがアカデミーで培った中学生年代への効率的な指導方法を紹介し、部活動指導者のスキルアップを目指すものであり、クラブ創立25周年記念【KIZUNA未来プロジェクト】の一環です。

15名の指導者に参加していただき、講師はベガルタ仙台アカデミーダイレクターの河野篤が勤めます。本日のテーマは、トレーニングの組み立て方です。ヨーロッパクラブの事例を交えながら、当クラブのジュニアユース(中学生年代)の週間スケジュールを紹介し、「成長期の子どもだからこそ、適度な休養がより大切」であると伝えます。

続いてはグラウンドに出て、桜丘中学校サッカー部員の協力を得ながら講義の内容を実践していきます。ここからは、地域連携課スタッフ 菅井直樹もデモンストレーターとして参加しました。対面でのパストレーニングのような反復トレーニングから、徐々に4対2のような実戦に近いトレーニングへと移行。河野アカデミーダイレクターが、メニュー同士の関連や意図を細かく説明していきました。

マーカーの位置や参加人数などを調整しながら、選手が適度に成功と失敗をするトレーニングの難易度を探っていきます。質疑応答はもちろん、参加者同士も意見を交換しながら、2時間30分の講習会はあっという間に終了となりました。本講習会は全3回シリーズで実施し、次回は中学校年代におけるフィジカルトレーニングについて実施いたします。