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【KIZUNA未来プロジェクト】9月27日(金)、中学校部活動指導者向け講習会の第2回を実施しました

掲載日:2019年9月28日

9月27日(金)、仙台市立桜丘中学校にて中学校部活動指導者向け講習会の第2回が行われました。本活動は、社会問題になっている部活動指導による残業過多や、サッカー未経験者の教員による指導など、中学校部活動の現状を受け、当クラブがアカデミーで培った中学生年代への効率的な指導方法を紹介し、部活動指導者のスキルアップを目指すものです。ベガルタ仙台が仙台市教育委員会と主催で実施し、クラブ創立25周年記念【KIZUNA未来プロジェクト】の一環です。

本日のテーマは中学生年代におけるフィジカルトレーニングで、ベガルタ仙台でアカデミーフィジカルコーチを務める佐藤哲哉が講師です。ベガルタ仙台アカデミーでは、パフォーマンスの根幹に「姿勢・体幹・柔軟性」を据えています。幼稚園 年中~高校3年生のフィジカルトレーニングを体系的に見ている佐藤だからこそ、各年代の発達レベルに最も合ったメニューを組み立てることができます。

実戦トレーニングには、クラブコーディネーター 平瀬智行、地域連携課スタッフ 菅井直樹も参加しました。前半は、ウォーミングアップメニューとして、ランニングワークとムーブメントプレパレーション(MP)。講義でもあったとおり、姿勢や体幹を意識しながら体の各部を伸ばしていきます。腕の位置や体の向きなど、少し間違うだけで運動効果が落ちてしまうため、佐藤コーチからポイントに関して細かいレクチャーが入ります。

後半は、グループワークで「シュート」「パス&コントロール」「ドリブル」のトレーニングメニューを考えていきます。心拍数140~160回/分の中強度有酸素運動という条件で、案を出し合っていきます。つらい、きついというイメージが強いフィジカルトレー二グだからこそ、生徒たちが楽しみながらできる要素を取り入れていきました。

西日が差すグラウンドで額に汗を浮かばせながら、約1時間30分の実践講習が終了。各メニューについてフィードバックを行うと、先生方からも佐藤コーチへの質問が出ていました。最終回となる次回は、中総体の試合映像を見ながら試合分析などを実施いたします。