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11月29日(金)、東北少年院にてサッカー教室を実施いたしました

掲載日:2019年12月10日

11月29日、東北少年院にて、クラブコーディネーター 平瀬智行、地域連携課スタッフ 菅井直樹、スクールコーチがサッカー教室を実施しました。本活動は少年院の矯正教育のプログラムの一環であり、今年2月に平瀬が職業講話、7月にベガルタ仙台・市民後援会が田植えや稲刈りをしている「べがる田」の清掃活動を平瀬、菅井と共に実施しています。

本日のサッカー教室には、院生24人が参加し、約1時間グラウンドでサッカーボールを追いかけました。スクールコーチが主体になって進められ、リフティングや簡単なパス交換からスタート。おおむね20歳未満の院生たちの中には、院内のサッカークラブに入る院生がいる一方、サッカー未経験者も多く、ボールの蹴り方も丁寧に教えていきます。後半のゲームでは、ボールに寄ってくるのではなく、しっかりとポジションを取りスペースを狙っていくなど本格的な試合となりました。初めは全員が長袖姿だった院生たちも、教室が終わるころには半袖姿で額に汗をかきながら、笑顔を浮かべていました。

最後は院生たちが作ってくれた歓迎ボードの前で、南部和彦院長、山本善博次長と共に記念撮影を行いました。ベガルタ仙台ではこれからも、東北少年院の矯正教育プログラムに協力し、院生たちの社会復帰に向けた一助となりながら、よりよい社会づくりに貢献してまいります。