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【KIZNA未来プロジェクト】宮城県立こども病院にて【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップを実施しました

掲載日:2019年12月2日

12月1日(日)、宮城県立こども病院にて、クラブ創立25周年事業【KIZUNA未来プロジェクト】の一環として、【ベガルタキッズラボ】Enjoyシェイプアップの第1回目を実施いたしました。クラブコーディネーター 平瀬智行や地域連携課スタッフ 菅井直樹、スクールコーチ、ベガルタチアリーダーズによる、リズム体操やリレー、サッカーのミニゲームなど、約2時間楽しく汗を流しました。

宮城県は、「メタボリックシンドローム該当者及び予備群」の割合が全国ワースト9年連続3位以内であり、子ども世代においても、肥満傾向児の出現率が5歳男児で全国1位、9歳、10歳男児で全国3位と、大きな社会問題となっています。そこでベガルタ仙台ではこども病院と共に本イベント主催。プロサッカークラブのメソッドを生かして、サッカーボールを使った運動やベガチアとのダンスも織り交ぜ、遊びながら体を動かし、汗をかく喜び、体を動かす楽しみを子どもたちに体感してもらいます。

まずはベガルタチアリーダーズによる、ウォーミングアップからスタート。手つなぎ鬼ごっこや手押し相撲などで体を温めていきます。今回は親子での参加となっており、お父さんやお母さんと子どもたちが協力し、時には競いながら、スポーツの楽しみを体感し、共有していきます。続いて、リズム体操と簡単なチアダンスを行います。競争はスポーツの楽しみでありながら、一方でスポーツから離れていってしまうきっかけの一つでもあります。多少間違っていても恥かしがらず、リズムの乗りながら思い切り踊ることで、競争とは異なる自分の全力を出し切るという楽しみを感じてもらいました。

しっかりと休憩を取った後は、紅白に分かれて親子リレーから再開。親子で手をつなぎながら、お題が書かれたカードまで走ります。「ベガッ太とハグ5回」「ルターナと2勝つまでジャンケン」など、平瀬や菅井も加わり、ふれあいながら一生懸命にお題に取り組んでいきます。それをクリアすると3球の玉入れでゴールとなりますが、アンカーまでどちらのチームが勝つか分からない、白熱した戦いとなりました。イベントの最後を締めくくるのは、やはりサッカーのミニゲーム。親子で手をつなぎながら、大人も子どもも夢中でボールを追いかけました。

子どもたちだけならず、保護者の方や先生、看護師の方たちは、熱気と笑顔、そして笑い声に包まれたホールで、12月の始めながら半袖で額に汗を光らせていました。

1回のイベントだけで、スポーツを習慣化することは簡単ではありません。子どもの内に、走ること、体を動かすことに楽しさを感じ、わずかでも達成感を得てもらえれば、今後成長していく中でスポーツへ興味をもってもらえる可能性が大きく広がったことにつながります。