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7月24日(水)、椎橋慧也選手が「~東京2020 開催まであと1年!~開催記念セレモニーin宮城」に出席

掲載日:2019年7月24日

7月24日(水)、椎橋慧也選手が宮城県庁で行われた「~東京2020 開催まであと1年!~開催記念セレモニーin宮城」に出席いたしました。
また、同イベントには村井嘉浩宮城県知事、宮城MAXの豊島英選手(車椅子バスケ日本代表候補)、仙台ホデナズBCの亀山楓選手(パラバトミントン日本代表候補)も同席し、選手たちは開催を1年後に控える東京2020大会への決意を語り、大会カウントダウンボードの除幕を行いました。
当クラブ所属の選手たちがひとりでも多く同大会のメンバーに選出され、ピッチに立つためには、選手個人の活躍はもちろん、チームとして結果を出すことが必要不可欠です。まずは今シーズン残りのリーグ戦、天皇杯を全力で戦ってまいりますので、引き続き熱いご声援よろしくお願いいたします。

【椎橋慧也選手コメント】
セレモニーに参加してみて、公式戦より緊張しましたが、あらためて日本開催の注目度の高さを感じました。
メンバーに選出されるためには、今まで以上にチームの勝利に貢献しなければいけません。常に世界を意識して、メンタル面、技術面を向上できるようトレーニングに取り組んでいきたいです。