NEWS <ニュース>

チーム > トップチーム

6月6日(土)、明治安田J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド 第2戦および優勝セレモニーが行なわれました

掲載日:2026年6月7日

6月6日(土)、明治安田J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦 カターレ富山戦が行われ、1万6千人を超えるファン・サポーターのみなさまにお越しいただきました。試合は苦しい展開となりPK戦までもつれこみましたが、ベガルタ仙台の勝利で優勝が決定し、17年ぶりのタイトルを獲得いたしました。ベガルタ仙台を支えてくださるパートナー企業のみなさま、ファン・サポーターのみなさま、応援してくださったみなさま、多大なる応援ありがとうございました。

優勝決定戦 ハイライト

明治安田J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド 第2戦 優勝(1-2位)決定戦

ベガルタ仙台 1-1(4 PK 2) カターレ富山

前半序盤は富山のパスワークと連動した攻撃に耐える時間が続きましたが、徐々に仙台はカウンターからの攻撃で試合の流れをつかみ、前半30分にチャンスをものにしてFW 20 中田有祐選手がヘディングシュートを決めて先制に成功しました。その後、富山は退場者を出して試合の流れは仙台に移り前半を1-0で折り返しました。

後半、仙台は数的有利を生かして守備ブロックを構築し、1点を守りながらゲームをコントロールしていましたが、試合終了間際の94分に富山にゴールを奪われ延長戦となりました。

延長の前後半30分を通して双方攻撃の糸口を探りあう試合展開になり、仙台は選手を替えて動きを出しながら攻めるも相手の守備を崩し切れず、得点を奪えないままタイムアップ。試合はPK戦で勝敗を決することとなりました。

PK戦はGK 1 林彰洋選手と相手のゴールキーパーがそれぞれ1本ずつセーブする活躍を見せ、スタジアム全体が緊迫する展開となりましたが、相手がPKを続けて2本を外したことで仙台がPK戦に勝利し、この結果をもって優勝が決定しました。

Jリーグ表彰式、シャーレアップセレモニー

試合後にはJリーグによる表彰式が行われました。式では明治安田杯とJリーグ百年構想リーグ杯(シャーレ)が授与され、チームを代表してDF 3 奥山政幸選手が明治安田杯を、DF 5 菅田真啓選手がシャーレを受けました。
続いて行われたシャーレアップセレモニーでは菅田選手の掛け声と共に頭上にシャーレが掲げられ、選手、スタッフをはじめスタジアム内が一体となり歓喜の声に包まれました。

ベガルタ仙台ホームタウン協議会、ベガルタ仙台・市民後援会セレモニー

Jリーグによる表彰式に続き、ベガルタ仙台ホームタウン協議会およびベガルタ仙台・市民後援会によるセレモニーが行われました。セレモニーではベガルタ仙台ホームタウン協議会 会長 郡和子仙台市長、宮城県サッカー協会 会長 庄司伸一さまより労いのことばをいただき、クラブ代表からみなさまへごあいさついたしました。

ベガルタ仙台ホームタウン協議会 会長 郡和子仙台市長 ごあいさつ(代読、一部抜粋)

ベガルタ仙台のみなさま、百年構想リーグの優勝、本当におめでとうございます。地域リーグラウンドでは開幕13連勝を記録するなど、安定した戦い方で首位通過され、その勢いのままにプレーオフラウンドを2戦とも勝ち抜き、見事優勝を果たされました。この優勝は、森山監督と選手のみなさまの弛まぬ努力の賜であるとともに、それを支えたサポーターやファンのみなさまの熱い声援があってこそ成し遂げられたものです。
8月からはいよいよ新シーズンが始まります。今回の優勝の勢いそのままに、目指すはJ1復帰です。ファン、サポーターのみなさん、これからも一緒にベガルタ仙台を応援してまいりましょう。新シーズンでのチームの活躍を心より祈念しております。本日は本当におめでとうございます。

宮城県サッカー協会 会長 庄司伸一さま ごあいさつ(一部抜粋)

百年構想リーグ優勝おめでとうございます。
このユアスタで積み重ねてきた勝利が、最高の形で実を結びました。選手、スタッフ、そしてサポーターのみなさんが一致団結した結果だと思います。
さらに高みを目指して、これまで以上の力を発揮して、次の目標に向かって邁進していただきたいと思います。本当に今日はおめでとうございました。

株式会社ベガルタ仙台 専務取締役 阿部静雄 あいさつ(一部抜粋)

日ごろよりベガルタ仙台を応援いただきまして誠にありがとうございます。今日このような景色を見られたのは、最後までピッチで戦い抜いた選手、スタッフ、そして監督はもちろん、熱いご声援をいただいたサポーターのみなさま、ご支援いただいているスポンサー企業のみなさま、そして地域のみなさまのおかげだと思っております。
しかしながら、われわれは優勝がゴールではございません。今日のこの喜びを明日への力として、さらに高みを目指してベガルタ仙台一丸となって取り組んでまいります。これからも引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。

選手代表 DF 5 菅田真啓選手 あいさつ(一部抜粋)

今日は素晴らしい応援をありがとうございました。
優勝できたのはベガルタ仙台に関わるすべてのみなさまのおかげだと思います。この結果に満足することなく、次のシーズンに向けてまた全員でがんばっていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

森山佳郎監督 あいさつ(一部抜粋)

みなさんおめでとうございます。
私はこのユアスタの雰囲気が本当に、最高に、すばらしいと思っていますし、日本一のサポーターだと思っています。いつも最高の熱くなる応援をありがとうございます。
サッカー選手、指導者の役割は、地域を明るくする、元気にする、子供たちに夢や感動を与え、おじいちゃんおばあちゃんが生きがいを持って一日でも長く元気に過ごしてもらう、夢、希望、感動、勇気、元気、そういうものを少しでもみなさまにおとどけできたらなという思いで、毎日がんばっています。
今日、選手が試合前に「サポーターのみなさんを笑顔にして帰ってもらおう」ということで試合に臨みましたが、本当に熱い応援で我々の方が最後の最後まで足を止めずに戦うことができて、こんなシナリオがあるのかというくらい苦しい試合でしたが、なんとか優勝することができて安心しているという感じです。
ただし、我々はここで満足しているわけにはいきません。このメンバーで8月からの新シーズンでJ1昇格に向けてまた全力でがんばりたいと思います。
簡単ではないですし、負けることや連敗もあるかもしれません。ですが、みなさんとともに前を向いて、力強く一歩を踏み出して、今日のように最後の最後にJ1昇格を決めるようなイメージを持って、また過ごしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

セレモニー終了後は選手とスタッフがピッチを1周し、ファン・サポーターのみなさまへごあいさついたしました。

明治安田J2・J3百年構想リーグという特別な大会を優勝という最高の結果で締めくくり、クラブ2度目となるタイトルを獲得することができました。この結果を得られたのは選手、監督、チーム関係者の努力が結集した成果ではございますが、クラブを支えてくださるパートナー企業のみなさま、ベガルタ仙台というクラブを支えてくださっているファン・サポーターのみなさまの応援なくして得ることはできなかったと思っております。あらためて心よりお礼を申し上げます。
一旦シーズンは終了しますが、8月からはJ1昇格を目指して「2026/27シーズン」の戦いが始まります。いよいよ本番となる戦いです。再びみなさまの応援力が必要になります。引き続きベガルタ仙台へのご支援、応援をよろしくお願いいたします。