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FW 20 クリスラン CRISLAN Henrique Da Silva De Sousa

1992年3月13日生まれ 187cm / 85kg ブラジル出身
コメルシアルPI/ブラジル→ベロ ジャルジン/ブラジル→アトレチコ パラナエンセ/ブラジル→ボアEC/ブラジル→アトレチコ パラナエンセ/ブラジル→ナウチコ/ブラジル→ペナポレンセ/ブラジル→スポルティング ブラガ/ポルトガル→CDトンデラ/ポルトガル→スポルティング ブラガ/ポルトガル→ベガルタ仙台(2017年加入)

スーパーゴールでチーム救う。
周囲との連係も高まり見せる。

 今シーズン、新たなエースストライカーとしての期待をかけられ、仙台に新加入したクリスラン。来日直後の負傷で出遅れたが、周囲の選手との連係も噛み合い、その潜在能力をいかんなく発揮し始めている。

 前節・新潟戦は押し気味に試合を進めながらも、相手のカウンター攻撃から失点する嫌な展開となった。しかし66分から途中出場したクリスランは83分、西村拓真とのワンツーからペナルティエリア内に入ったところで相手DFに倒され、PKを獲得。左足で豪快にPKを決めて同点に追いついた。そして圧巻は直後の84分だった。永戸勝也の正確なクロスボールを1回トラップした後、ジャンプして左足でボレーシュートをゴールに突き刺した。身体能力を存分に生かし、ヘディングかと思わせておいてボレーシュートという意外性あふれる、驚異的なゴールにユアスタは大いに沸いた。クリスランはチームの危機を救い、逆転勝利に大きく貢献した。

 クリスランは「勝也との連係も合ってきている」とアシストした永戸との連係が高まっていることを挙げた。永戸だけではない。ルヴァンカップ札幌戦では、西村、クリスランとパスがつながり最後は佐々木匠のゴールにつながった。西村や佐々木など若い攻撃陣との連係も高まっている。

 さらに周囲との連係が高まれば、ゴール量産も夢ではない。マルコスやウイルソンに次ぐ仙台の伝説的なストライカーになる予感は十分だ。