ジュニアユース

ジュニアユース「イタリア遠征6日目」

”フィレンツェ”
ACFフィオレンティーナクラブ見学                   クラブ関係者が温かく迎えてくれました。
「本当にありがとうございます。(モルト グラッツェ)」
インタビュー室、VIPルーム、スタジアム地下、ピッチにも立つことが出来ました。

「このピッチに選手として戻ってきたいですね」

選手のモチベーションを上げる工夫がいろんなところにありました。

お土産店で「おっと!!バロテッリ発見!!」

昼食はピザをたらふく食べました。

ACFフィオレンティーナとの親善試合

勝負のシビアな部分を教えてもらいました。
ゴール前での攻防は圧巻!!
得点機には、身体を投げ出してゴールをもぎ取ろうとする姿勢、ピンチには、同じように身体を投げ出してブロックする。
それぞれに犠牲心であったり、執着心がベースとなった技術を発揮してくる。大きな差を感じました。
結果は0-3であったもののスコア以上に開きがあったと思います。選手ももちろんですが、スタッフも大きな経験をさせてもらいました。

デル・ビアンコ財団主催のレセプションへ参加

選手一人一人が、イタリア遠征を通して感じていることをスピーチしました。