
DF 2 五十嵐 聖己 IGARASHI Sena
2002年4月13日生まれ 177cm/75kg 福島県出身
桑野サッカースポーツ少年団→ラッセル郡山FC→尚志高→桐蔭横浜大→いわきFC→ベガルタ仙台(2026年加入)
今シーズン加入の選手だが、もうすっかり仙台になじみ、そればかりかチームの総合力に大きな上積みを加えている。DF2五十嵐聖己は左右どちらのサイドでプレーしても、存在は抜群だ。
仙台の3-5-2のフォーメーション内で、ウイングバックとしてうってつけの選手だ。底なしの運動量でサイドの広範囲をカバーし、1対1の守備で対面の相手に鋭く体を寄せる。森山佳郎監督は彼のことを「一言で言えば、タフ」と評する。簡単には倒れない強さは攻撃でも発揮され、相手をなぎ倒すように前進するドリブルも見せる。さらに、クロスやロングスローで決定機を演出。仙台の攻撃に大きな+αを加えるのが五十嵐という選手だ。
よく走り、よく守り、そしてよく点を取る。前節の相模原戦では、MF8武田英寿のフリーキックにピタリと頭を合わせて先制点を決めた。自身の24歳の誕生日前日に決めた、今シーズン3点目。「アシストや得点ができるのが自分の強みなので、そこは常にこだわっていければ」。さらにチームの勝利につながるゴールを目指している。