2020シーズン, 2020 マイナビ 練習風景, 2020 マイナビ

2020.8.12<マイナビ>トレーニング


30度を超える猛暑の中、本日のトレーニングをおこないました。前節は終了間際の同点弾で引き分けに追いつきましたが、今節こそホームで勝利を目指すべく、トレーニングから精度を高めていきます。


暑さにも負けず、練習冒頭はフィジカルトレーニング。ピッチのサイドライン間を各自のペースで駆け抜けます。ショート・ロングのダッシュで走力を鍛え上げました。


続くサーキットトレーニングでは、エリアごとの種目で100%の力を出し、夏場の連戦で90分戦い抜く、ベースをあらためて整えていきました。


守備の強度を高めるべくおこなわれた1vs1の対人練習では、守備側の選手にフォーカスをあてた指示が多くありました。特に、ボール保持者(オフェンス)に対する立ち位置を細かく確認。

ボールコントロールや体勢が崩れた時に、素早くプレッシングをかける意識を全体で共有しました。

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2020.8.9<マイナビ>なでしこ1部 第4節 I神戸戦


8月9日(日)みやぎ生協めぐみ野サッカー場Aグラウンドにておこなわれた2020プレナスなでしこリーグ 第4節 INAC神戸レオネッサ戦の試合風景、監督・選手コメントをお届けします。


0-1で前半を折り返し、後半にPKで追加点を与えてしまう苦しい展開となりましたが、池尻茉由選手のPKで1点を返し、後半終了間際に左サイドからのクロスを浜田遥選手がゴール右隅に流し込み同点。


試合は2-2と引き分けに終わりましたが、次へとつながる勝ち点1をチームとして獲得。次節こそは、ホームで今季初勝利を目指します。


また、今節はホーム初となる有観客試合となりました。感染予防のための制限がございましたが、多くのファン・サポーターのみなさまにご来場いただきました。次節も引き続き、拍手でピッチ上の選手たちへの後押しをよろしくお願いします。

 

【 I神戸戦 監督・選手コメント 】

 

<辛島啓珠監督>
◆試合総括
今日は強豪のINAC神戸さん相手という試合の中で、昨シーズンは(リーグ・カップ戦合わせて)2勝1敗1分と
部が良かったのですが、今年は更にパワーアップした印象を試合を通して受けました。
相当苦しい試合になるだろうと覚悟して臨んだ一戦でしたし、実際のところ、立ち上がりからチャンスを作られ
シュートまで持ち込まれるシーンが続きましたが、ディフェンス陣が身体を張った守備をみせてくれました。
(I神戸の)田中選手の個人技から1点を失いましたが、攻撃の部分で相手ゴール前に全く行けていなかった
わけでは無かったので、後半の立ち上がりから集中し、相手に追加点を与えないように、と指示をして選手たちを
送り出しました。
アンラッキーなところもあり、PKで相手に2点目を与えてしまいましたが、彼女たちがしっかりと踏ん張り、
PKで1点をすぐに取り返せたことは大きかったと思いますし、それがキッカケとなって2点目を奪い、追いつけた
要因だったと思います。欲を言えば、終了間際にチャンスがありましたので、そこを決めきることが大切だと思います。まずは、今シーズンの初勝ち点を取れたことを前向きにとらえ、次からより自信を持ったかたちで試合に
臨みたいと思います。

 

<浜田遥選手>
◆試合総括
勝ち点3を取ることが目標でしたが、0-2の状況でチームとして同点に追いつき、勝ち点1を得ることができたのは
今のチーム状況を考えると、前向きにとらえたいと思います。

◆同点弾について振り返ってみてください
あまり鮮明に覚えてはいませんが、試合に出場できない時期もあって、その時に松本選手と池尻凪選手が
居残り練習(シュート練習)に付き合ってくれていました。今日の得点は、2人の協力もあって決めることが
できたと思っているので、感謝したいと思います。

◆ゴールを決めた後の気持ちとしてはどうでしたか
(試合に出場できない・チームが連敗していた中で)苦しくて悔しい気持ちで一杯でしたが、その気持ちを共に味わっていたファン・サポーターのみなさん、家族、友人、チームメートが後押ししてくれていました。前節はメンバーに入ることができず、特に今日の試合は気持ちが入った中で臨みました。ゴールを決めることができたことは、良かったと思います。

◆今季ホーム初の有観客試合でした。いかがでしたか
やはり、サポーターのみなさんの存在の大きさを感じました。現在は声を出しての応援などはできませんが、スタンドにいらっしゃるだけで本当に心強いですし、拍手で私たちの背中を押してくださり、本当に力になりました。

 

<池尻茉由選手>
◆試合総括
前半の給水タイムを終えた直後に失点をしてしまったことが課題だと思います。ですが、0-2の状況で、同点に追いつくことができたのは1つの成果だと思います。総合的にみると、課題が残る試合だったと思います。

◆得点について振り返ってみてください
こぼれ球を拾い、ゴールに向かうところで倒されてPKを獲得できました。ボックス内に侵入できたことが良かったと思いますし、自ら得たPKでしたので、キッカーを務めました。

◆ゴールの感想はいかがですか
3試合得点を奪えなかったので、今日こそは決めようと臨みましたし、PKでしたが次につながるゴールだと思います。得点については、素直に嬉しかったです。(今までの3試合は)決めるべきシーンでゴールを奪えず、そこは課題ですし、自分自身が決めきることでチームの勝率も上がってくると思います。1本1本のシュートをゴールに繋げることが、今の自分には必要だと考えています。

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2020.8.5<マイナビ>トレーニング

週末に控えたINAC神戸レオネッサ戦に向けた本日のトレーニング。3連敗という結果をしっかりと受け止め、日々のトレーニングから精度にこだわります。


また、9日のI神戸戦は今季のホームゲーム初となる有観客試合。ご来場いただくサポーターのみなさんの熱い思いに応えるため、ピッチに立つ選手たちは100%の力で試合に臨みます。


練習冒頭におこなったのはパスコントロールのトレーニング。受け手と出し手の息を合わせるために、しっかりとコミュニケーションを取ります。


動き出しのオン・オフをつけて、メリハリのあるパスワークを展開しました。


つづくポゼッション練習では、攻撃側のチームにフリーの選手が加わり、8vs7の数的優位の中でボールポゼッション。


前線にいる選手へ素早くボールを当て、敵陣に配置されたゴールに向かう推進力を高めました。


1vs1の対人練習では相手との間合いを意識。守備時に、ずるずると後ろに下がってしまうのではなく、相手の動きを読み、積極的なインターセプトを辛島監督より選手へ要求。


オフェンス側に逆を突かれた時に、いかに素早くリカバリーできるなど、守備に重きを置いた練習となりました。