
2026/27明治安田J2 第1節 藤枝MYFC 2026年08月08日 (土) 18:33 キックオフ 藤枝総合運動公園サッカー場
1 前半 0
1 後半 0
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 24 | 吉田 舜 |
| DF | 16 | 森 侑里 |
| DF | 2 | 松田 佳大 |
| DF | 3 | 鈴木 翔太 |
| DF | 6 | 岡本 拓也 |
| MF | 41 | 上畑 佑平士 |
| MF | 66 | 長尾 優斗 |
| MF | 13 | 中村 優斗 |
| MF | 8 | 角田 惠風 |
| MF | 77 | 北原 槙 |
| FW | 11 | 真鍋 隼虎 |
控え
| GK | 31 | 栗栖 汰志 |
| DF | 4 | 中川 創 |
| DF | 5 | 楠本 卓海 |
| MF | 23 | 梶川 諒太 |
| MF | 97 | 青木 俊輔 |
| FW | 10 | 菊井 悠介 |
| FW | 18 | 沼田 駿也 |
| FW | 20 | 金本 毅騎 |
| FW | 37 | 渡邉 幸汰 |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 3 | 奥山 政幸 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 7 | 中島 元彦 |
| MF | 42 | 石井 隼太 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
控え
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 55 | 韓 浩康 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 80 | 浅倉 廉 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 20 | 中田 有祐 |
| FW | 47 | 荒木 駿太 |
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/10,658人
○天候/晴、無風 ○気温/28.6℃ ○湿度/66%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/川俣秀 ○副審/竹田明弘 堀格郎
COACH INTERVIEW監督記者会見
序盤からかなり相手はエネルギーをかけて、前に前に人を送り込んできて苦しみました。けれども、そこからゲームを落ち着かせていきたいというところで、CKを与えてしまいました。(藤枝は)CKはJ2で一番いろいろなことをやってくるチームなので、要注意というところではかなり注意喚起はしてきたのですけれども、簡単に、広く守ってほしいマテウス(モラエス)のところをブロックされて、逆サイドの遠いところから走りこまれて、マークがつけないところで簡単な失点をしてしまいました。
そのあと、ゲームの主導権は握ることができて、何度か決定機はあったという前半でした。後半はより中に、前に、ボールを入れていって、ちょっとカウンター気味なものも含めて、PKもありましたけれども、かなりフリーでシュートを打つようなシーンがあって、あと少しのところで外れるようなシーンが続いて、あそこで一つ入っていれば全く雰囲気が違うゲームになったと思います。けれどもその後、これまた簡単にCKから失点をしてしまって、2点を追わないといけないところでかなりバランスを崩して、本来やりたいこととは少し遠くなってしまったゲームになったかなと思います。無理して差しこんだり、人数をかけてカウンターを受けたりするようなシーンが続いて、途中からは相手のカウンターをもろに受けて、こちらが疲弊する状況になってしまいました。
これが0-0や1-0のゲームであったならば、とにかく相手を揺さぶるというところは徹底しようというところでしたが、負けているだけに、特に0-2になったら、もういくしかないという状況で。本来の相手のディフェンスをスライドさせて隙を突いていくようなところは、中にずっと差し込んでいっても、サイドではまあまあ石井(隼太)のクロスで左足のところを消されたり、ウィングバックも対応されたりしたかなというところもありました。チャンスで決めていればというところと、相手の試合運びにまんまとやられたな、というゲームだったと思います。
‐先発メンバーで梅木翼選手が2トップに入りました。どういう狙いだったのでしょうか。
練習で調子が良かったのと、背後の動き出しとプレスのスイッチになってくれていたので、状態の良さというか、そこで引っ張って、いけるところまでいって、生きのいい選手に交代するというシナリオでした。前半はよくやってくれたんじゃないかなと思います。
‐梅木選手はロングボールの収めどころになる場面もありましたけど、そういう役割も期待していたのでしょうか。
そうですね。それも狙いどころでした。苦しい時の狙いどころとか、背後に抜け出すタイミングは持っているので、うまくサイドの深いところにボールを入れこんで、そこから前線でのプレスも含めてかけていくというスイッチになれる選手なので、そこは前半にやってくれたところです。あとは、まあまあボールが最後2トップのいるバイタルエリアにボールが入り始めたので、それであればグラウンダーの勝負もできるのかなというところで、(後半から)中島(元彦)を前に上げて浅倉(廉)を二列目に入れるというところで。序盤でPKを取ったり決定機があったり、ある一定の効果は発揮しましたけど、やはりあそこまでゴールチャンスでネットを揺らせないとなると、罰を受けるのがサッカーの常なので、そういう試合になってしまったという感じです。
‐試合前には「まだ連係は完成まではいっていない」ということをおっしゃっていましたが、そういうところも現れた試合でしたか。
そうですね。(メンバーを)固めては全然やれなかったので、主力メンバーが相次いでちょっとコンディション不良になったこともありました。そんなに大きなけがではなかったので、何日かずついなかったような状況で、固める作業は本当に最後の1週間だけになってしまいました。そういう意味では、その中でチャンスを作り上げた部分もありましたので、ここからさらに連係を深めていければいいのかなとは思います。
でも、ネットを揺らせていない。やはりネットを揺らすのは大変な作業なので、練習から本当に1本中の1本という気持ちを持ってやらないと、「惜しかったよね」「チャンスを作ったよね」では勝点を取れないと思います。
‐前半にボールを持てるようになってから、今までなかった攻撃のつなぎは見えましたが、アタッキングサードのところでのずれがどうしても目立ってシュートまで行けなかったところがありました。あれは個々のイメージが合わないのが問題なのか、ピッチコンディションのところなのか、どのあたりが良くなかったのでしょうか。
最後のパスが、出し手と受け手の意思の疎通のところとか、出すパスがループだったとかちょっと強くて(相手の)GKのところにいったとか、そういう本当に最後のちょっとしたところで合わないようなシーンが続いていたので、そこを合わせていかないと、やはりちょっとしたずれで点にならないというのが、今日は痛いほどそういうシーンが多かったかな、というところです。
‐キャプテンで守備のリーダー役の菅田真啓選手が今日はベンチにも入らなかったのですが、コンディションの問題でしょうか。
少し調子を落としていた部分もあります。でも上がってくると思います。
‐かつての教え子でもある槙野智章監督と試合前や試合後にどんな言葉を交わしたのか、もし差し支えなければお聞かせください。そして、今のお気持ちをお聞かせください。
今日は藤枝の最多入場者数というところで、彼もよろこんでいましたし、こういうこれから機運を盛り上げていくようなクラブで、彼のような発信できるというか、すごくサービス精神もありますし、明るいキャラクターで人気者というか。昨シーズンの百年構想リーグでも福島に次いで二番目に観客数が増えたところは、やはり彼のそういうキャラクター的な部分もありますし、同時に選手を戦わせて、今日もかなりバトルでお互い激しくぶつかり合うシーンもありましたけども、本当に走れる、戦える、粘り強いチームを作ってきて、その中でセットプレーのような、本当に緻密に計算された部分で勝点を持っていくというところでは、してやられたかなというところです。まだまだ、修行が足りません。
DF 44 井上詩音選手
セットプレーで2点、簡単な失点をしてしまって、自分たちでゲームを壊してしまったと思います。
百年構想リーグとその前にずっと試合に出ていましたし、コミュニケーションの部分や僕の発信でラインコントロールやコンパクトに守ることは意識していたのですが、流れで失点しそうなシーンはそんなになかったものの、相手のセットプレーがはまってやられてしまいました。
サポーターの声は届いていましたし、最後に僕も(決定機で点を)決められるシーンがあったので、そういったシーンを外してしまうと勝ちが遠ざかってしまいます。練習も100%でやっていますが、もっとできることを模索しながらやっていきたいと思っています。
MF 80 浅倉廉選手
負けて悔しい気持ちが一番ですが、リーグ戦はこれから続くので、次に切り替えてしっかりやっていきたいと思います。
自分が点を取ってチームを勝たせたい思いで入りました。チャンスはあったのですが、あのようなワンチャンスを決めきらないとチームを勝たせられないし、そういうところにもっとこだわってやっていきたいと思います。
(古巣戦で)まだ一試合目なので懐かしい感覚はなかったのですが、ベガルタ仙台での一試合目ということですごく気合いが入っていたし、絶対に勝ちたい思いだったので、今は悔しいです。
ホームである迫力のあるユアテックスタジアム仙台で絶対に勝って、これから続くリーグ戦に勢いをつけて、優勝に向かって一歩ずつ進んでいきたいと思います。