
2026/27明治安田J2 第3節 ヴァンラーレ八戸 2026年08月22日 (土) 17:03 キックオフ プライフーズスタジアム
0 前半 1
0 後半 1
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 25 | 谷口 裕介 |
| DF | 2 | 平松 航 |
| DF | 15 | 佐々木 輝大 |
| DF | 11 | 雪江 悠人 |
| MF | 34 | 高吉 正真 |
| MF | 8 | 音泉 翔眞 |
| MF | 5 | 稲積 大介 |
| MF | 6 | 鵜木 郁哉 |
| MF | 17 | 佐藤 祐太 |
| FW | 10 | 澤上 竜二 |
| FW | 99 | 中野 誠也 |
控え
| GK | 13 | 大西 勝俉 |
| DF | 4 | 鈴木 慎之介 |
| DF | 14 | 白井 陽貴 |
| MF | 7 | 佐藤 碧 |
| MF | 30 | 井波 勇太 |
| MF | 33 | 猪狩 祐真 |
| MF | 80 | 永田 一真 |
| FW | 9 | 髙尾 流星 |
| FW | 35 | オウイエ ウイリアム |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| MF | 47 | 荒木 駿太 |
| MF | 7 | 中島 元彦 |
| MF | 42 | 石井 隼太 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
控え
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 14 | 相良 竜之介 |
| MF | 80 | 浅倉 廉 |
| FW | 9 | 宮崎 鴻 |
| FW | 11 | 小林 心 |
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/4,401人
○天候/晴、中風 ○気温/24.4℃ ○湿度/86%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/小屋幸栄 ○副審/村井良輔 辛島宗烈
COACH INTERVIEW監督記者会見
先制点が鍵だったのですが、ちょっと事故っぽくて、梅木(翼)に合わせたというか、「当たった?」みたいな感じでした。ただし、勢いを持って事故を起こして、そこに迫力を持って点が入るところには、みんなの気持ちがあったと思います。この2戦で点を取れていなかったので、どうしても(ゴールネットを)揺らしたい、という思いが強かったところがゴールにつながったと思います。そのあと、相手のFWの前後とか、シャドーがちょっと横移動するところをなかなか捕まえられず、前からのプレスがはまらずボールを持たれるというところでした。
ただ、(相手に前半で許した)シュートは1本だったので、回されて走らされた前半でした。リードしているから「そこまで無理して前にいかなくても」という意識もちょっと働いた部分もありましたが、相手の仕組みのようなところにはなかなか対応が難しいところがありました。
ちょっと後半は、中島(元彦)を守備のときはボランチ気味にして、前の3枚と、時には杉山(耀建)もプレッシャーにいくというところで、少しかかっていた時間帯もありました。けれども、徐々に足が止まって、なかなかこの夏場では、キャンプで追いこんで90分のゲームをするような時間がなかなか取れなかった部分もあります。いつも涼しいところでやっていて、今日は涼しかったのですが、このハイテンションで90分やりきるというところはまだ不足している部分です。3節をやったので、1節目、2節目よりも今日のほうが、みんな最後まで走りきれたというところでは、成長している部分があります。
ただ、2本ぐらい決定的な相手のシュートがあったので、あれを打たせてはいけないというところと。最後は1-0でリードを続けていると必ず相手がバランスを崩して攻めてきたところを、こちらが点を決めるというのは我々の勝ちパターンで、1点を粘り強く体を張って守りきるというのも我々の十八番というか得意な部分なので、そういうところで全員が死闘というか、戦って、戦って、勝点3を取れたのは大きかったかなと思います。
‐八戸は前回対戦したときよりも、ロングボールというよりつないで崩そうとしてくる形になっていたので、そこで奪って攻撃に転じるというところはやりやすくなった面もあったのでしょうか。
そうですね。どちらも嫌ですけど、奪ってカウンターみたいなシーンは何度か出せましたし、あれがもう少しシュートやゴールにつながってくれればというところはあります。けれども要所要所で長いボールも入りましたし、最後はオウイエ(ウィリアム)選手が入ってからは、なかなか潰すのは難しかったかな、というところです。1本、本当に鋭いシュートを打たれて肝を冷やしたシーンもありましたけれども、終盤に決定機が2本ほど相手にはありました。シュートは5本に抑えて、この3試合、前節の試合もかなりシュートの本数は抑えることができて、この2試合では一番シュートを打たれた本数が少ないベガルタ、というところ、シュートをたくさん打たせないことはできたと思います。
‐杉山耀建選手がサイドで先発し、かなり右サイドの攻撃を活性化させていました。起用の意図や彼のプレーの評価を教えてください。
(前節の)大分戦とかも、やっぱり5バックが相手で縦からガシッときた時に、なかなか選択肢がなくなってしまっていたところで、杉山は中に結構持ち込むなどして、それをはがすのは得意な選手なので、その彼の良さは随所に出ました。取られてカウンターになる場面もありましたけど、できは非常に良かったし、(90分間)もつと思っていなくて、髙田(椋汰)もけが明けの初先発で、この二人はもつと思っていなかったのですけど、この二人がもってくれたことがありがたいというか、この二人がもっていなかったら交代枠は足りなかったというところでは、うれしい誤算というか、非常にいいできだったかなと思います。
‐今期初得点が入ってまたチームに勢いがつくと思いますが、今回のセットプレーとミドルシュートなど、今後こういうパターンを増やしていければ、というところでしょうか。
そうですね。もちろんカウンターもそうですし、保持する時間も作りながら意図的に崩していくとか、もちろんいろいろな得点のパターンはありますけど。アーリークロスとかからも今日も何度かありましたけど、「これを押さえられたらもうない」みたいな形にはしたくないので、いろいろ、今日のところでいうと、うまく押し込んだところからのこぼれとセットプレーで出ましたけど、カウンターのクロスからも欲しいし、しっかりボールを持って揺さぶって、ペナルティーエリアに入って3人目が絡んで、みたいなコンビネーションも出していけるようにトレーニングをしていきたいなと思います。
‐かなり激しいバトルがあった中で、荒木(駿太)選手や松井(蓮之)選手がよくセカンドボールを拾っていましたが、セカンドボールの争いについてはどう評価されますか。
我々は秋田さんとか八戸さんとか、そういう強度が高く相手の良さを消してくるような相手になかなか苦戦するのですけど、そこはうまくそれをかい潜るような感じの。小手先で本質のところで負けるようなことも多かったので、今日は、本当に2戦を勝てていないこともありましたし、「とにかくバトルしよう」というか、走って戦って球際で勝って、というところはかなり強調してやったので、そこはよくみんながんばって戦ってくれたかなと思います。
‐他のチームからもマークされていた中で2戦勝てなかったところで、3試合目での初勝利となりました。この勝利を一言で表すならどんな言葉が合いそうですか。
一言ですか。「いよいよ開幕」というところ、「さあこれからだ」というところですかね。
‐勝った瞬間は、安心感と喜び、どちらが大きかったですか。
いやあ、もう、ほっとしましたね。本当に危ないシーンもありましたし、2点目が入った時が一番ほっとしたというか。「2点目を入れてくれよ」というところで、2点目で勝利が確信できたので。そこはほっとしましたね。
武田(英寿)も前節の試合で鼻がちょっと折れていて、そんな中、スタートで使いたい部分もありましたけど、ちょっと途中からというところでした。特にこういう相手で、なかなかけがの後は怖さもあるのですけど、よくあそこに入っていって足を振ってくれました。足を振ってくれたら一番入る可能性が高い選手なので、そこはあそこに走っていって足を振ってくれたというのは、非常によかったです。途中から武田を出せるというのも、ある意味、非常に勝利に近づくひとつの武器みたいなところにはなるかなと思います。
FW 18 梅木翼選手
前日でもセットプレーの練習をやっていた中で、ニア(サイド)のポイントを突いていくことと、大外に抜けていくボールのことを話していました。その中で、たまたま僕のところにボールが来たところで、気持ちで押しこんだ感じです。
(一対一の場面では)まずは相手に自由にさせないことと、自分が勝てなかったとしても味方の近くに(ボールを)落とすことは意識していました。前半はなかなか自分自身競り合いで勝てなかったり相手にパワーを持っていかれたりしていたのでもっと工夫をしなければいけませんが、チームとして徐々に競り合いからセカンドチームを拾って背後のところでチャンスを作れるようになりました。苦しい時の逃げ道のような感じで使っていけたらと思います。
天皇杯でも、誰が出ても同じような強いサッカーができると思っているので、全員で競争しながら、この勝利を次のリーグ戦も含めこれからの試合につなげていけたらと思います。
DF 22 髙田椋汰選手
攻撃では(杉山)耀建と話して、行けるときには「行っていいよ」とコミュニケーションを取りながら一緒に組んでいました。
きつかったのですが、チームが勝てれば何でも良かったので、チームのためにがんばろうという思いで90分間走りました。
本当にここからだと思いますし、次はホームでまたできるし、たくさんのサポーターの前で、複数得点で勝利を届けられるように、チャンスがあればどんどんゴールやアシストを狙ってプレーしたいと思っています。地元のチーム(宮崎)と対戦できるのも何かの縁だと思いますし、初めての対戦で絶対に負けられないところです。油断はできないし、勝てれば波に乗っていけると思うので、何が何でも勝ちたいと思っています。