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2026/27明治安田J2

2026/27明治安田J2 第5節 湘南ベルマーレ 2026年09月05日 (土) 19:03 キックオフ レモンガススタジアム平塚

試合終了
HOME 湘南ベルマーレ
1 - 3

1 前半 2

0 後半 1

AWAY ベガルタ仙台

監督記者会見 

MATCH PROGRESS

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
34 山田 寛人 9分[得点]
21分[得点] 8 武田 英寿
29分[警告] 6 松井 蓮之
45分[交代] 18 梅木 翼 → 11 小林 心
45+5分[得点] 11 小林 心
59分[警告] 8 武田 英寿
61分[交代] 27 岩渕 弘人 → 47 荒木 駿太
61分[交代] 6 松井 蓮之 → 10 鎌田 大夢
17 田村 蒼生 → 38 上月 壮一郎 63分[交代]
86 加瀬 直輝 → 11 小田 裕太郎 63分[交代]
37 鈴木 雄斗 → 13 下口 稚葉 63分[交代]
67分[警告] 19 マテウス モラエス
16 アルトゥール シルバ 73分[警告]
75分[得点] 7 中島 元彦
2 松村 晟怜 → 5 松本 大弥 76分[交代]
16 アルトゥール シルバ → 77 石井 久継 76分[交代]
78分[交代] 37 杉山 耀建 → 5 菅田 真啓
86分[交代] 8 武田 英寿 → 9 宮崎 鴻
86分[交代] 7 中島 元彦 → 80 浅倉 廉
34 山田 寛人 → 29 渡邊 啓吾 89分[交代]

MEMBERS

スターティングメンバー
GK31真田 幸太
DF15堂鼻 起暉
DF3袴田 裕太郎
DF2松村 晟怜
MF37鈴木 雄斗
MF86加瀬 直輝
MF16アルトゥール シルバ
MF6武田 将平
MF17田村 蒼生
FW34山田 寛人
FW19西野 太陽
控え
GK21永井 建成
DF4舘 幸希
DF13下口 稚葉
MF5松本 大弥
MF26深澤 佑太
MF38上月 壮一郎
FW11小田 裕太郎
FW29渡邊 啓吾
FW77石井 久継
スターティングメンバー
GK33林 彰洋
DF22髙田 椋汰
DF44井上 詩音
DF19マテウス モラエス
MF6松井 蓮之
MF37杉山 耀建
MF8武田 英寿
MF7中島 元彦
MF42石井 隼太
FW27岩渕 弘人
FW18梅木 翼
控え
GK1堀田 大暉
DF2五十嵐 聖己
DF5菅田 真啓
MF10鎌田 大夢
MF15南 創太
MF80浅倉 廉
FW9宮崎 鴻
FW11小林 心
FW47荒木 駿太

DATA

後半前半湘南 仙台前半後半
336シュート1385
336CK761
5712FK1578
011オフサイド422
000PK110

※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。

○入場者数/9,069人
○天候/曇、弱風 ○気温/24.2℃ ○湿度/89%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/木村博之 ○副審/竹長泰彦 西水流優一

COACH INTERVIEW監督記者会見

まだリズムができる前にセットプレーから1点をやられて、ビハインドで苦しい序盤でしたけど、最近やっと攻撃の推進力みたいなのが出てきていて、まあまあ序盤からどこかで点を決められそうだなという攻撃はできていたかなというところですね。
(ボールを)持つところと、持ちながらも、ちょっと揺さぶって背後を狙うというようなところがまあまあうまくいって、決定機とか得点シーンを作ることができました。うまくリードして、(ハーフタイムに)帰ってこられたというのも非常に大きかったですし、後半はリードしていたことで、やはり相手が圧力をかけてきて、ちょっと受けに回りそうになりながらも必死にこらえていました。ただカウンターはいくつか打つことができて、我々の勝ちパターンというか、粘り強くこらえながら一本のカウンターで刺すところは、最後はフリーキックという形でしたけど、あれも結局しっかり粘って、そこから前に出ていったところから生まれているので、まあ我々の勝ちパターンのゲームだったかなというところではないかと思います。シュートも倍近く打っていて、ここのところシュート数とかその辺のところも上がってきているので、このまま続けていきたいなと思います。 

‐武田英寿選手の同点の場面は、ゴールに向かう姿勢がすごく詰まったシュートだったのではないでしょうか。

そうですね、本当に、その前もミドルで入りそうなシュートがありましたし、試合前は「最低 5本を打て」という話をしましたけど、まあ練習中から当たっているので、彼のシュートで追いつけたというのは非常に大きかったなと思います。 

3点目のFKは武田選手の縦パスから中島元彦選手が抜けたところでした。ああいう中盤での仕事がかなり今日は目立っていたと思いますが、そのあたりはどう評価されますか。

相棒が松井(蓮之)で、うまくもうちょっと持てても良かったかなというシーンはありました。ただ、まあまあ横、横ではなくて中へのパスが入っていたので、そこは相手が横にガンガンとプレスをかけてくる相手なので、そこの矢印を折れるようなパスを何本か出してくれていたなというところです。それは相手にとってはプレスをガッといくところで背中を取られるというか、そういうパスを出してくれて、そこでもうちょっとおさめたい部分もありましたけど、あのパスを通すことで相手の守備としてもなかなか矢印を強く出しづらくなったんじゃないかなとは思いますね 。

‐湘南は守りが堅いのでロースコアの展開もありえましたが、試合中の修正も含めてこの結果はどういったところが良かったのでしょうか。

やはり相手がかなりボールサイドに寄せてくるところを、なんとかひっくり返し、「そこをひっくり返せれば」なというところで、うまくいった部分から点を取れたというところです。序盤もなんだかんだ梅木(翼)が背後に抜け出しそうなシーンとか、まあまあアーリークロス気味のボールとかも入りつつ、ちょっと一回、一往復揺さぶろうかみたいなところは意外とできました。前節の大宮戦を見ていたので、やはり相当ボールサイドにプレスをかけてくるだろうなというところでは、それをうまくひっくり返せたことが良かったかなと思いますね。

‐梅木選手の今の状態を教えてください。

脳震盪だと思うので、彼はちょっと脳震盪持ちというところもあるので心配ではありますし、そこは無理をさせることはできなかったです。ただFWには小林(心)も宮崎(鴻)もいますので、早く帰ってくることを願いつつ、難しいようであれば他の選手にがんばってもらわないといけないので、またそれは競争をしっかりしないといけません。今度はルヴァンカップもありますので、ちょっと連戦になって、次のリーグ戦に向けては札幌さんが 一週しっかり休んでくるところを、我々は 3連戦になるので、そこはちょっとメンバーのところも考えないといけないかなとは思いますけど。ちょっとカップ戦で勝っていないので、そちらの方もちょっと、いろいろ「勝てよ」という圧がありますし、別に軽視しているわけじゃないですけど、まあ自分の中で若手がチャンスをつかむ場で「次のステージを自分たちでもぎ取ってこい」というところがうまくいっていないので、そこはまたどういうメンバーにするか、でもちょっとそっちもリーグ戦も、勝っていくことでムードが高まっていく部分もありますし、ルヴァンカップもしっかり勝っていきたいなと思います。 

‐試合中に PK を得た場合のキッカーはあらかじめ決めていたのでしょうか。

いいえ、決めてはいないですけど、いつも(試合前の)最後の日の紅白戦というか、セットプレーの練習をして、お互いスタメン組、サブ組で PKを 蹴るのですけど、それでスタメン組はいつも中島が蹴っていて、サブ組はいつも小林が蹴っているので、昨日もうまく二人とも決めていました。小林も自分で奪った PK と、まだ今シーズンにゴールを自分で決めたいというのもあったでしょう。私は大体、数字的には PKを 取った選手じゃない選手が蹴る方が成功率が高いというデータはあるので、こういうときは誰かに譲ってくれればいいのではとは思いつつ、前回は第1節の時に藤枝戦で中島が PK を取って自分で「渡さないよ」と言って外していたので、ちょっと嫌な気持ちはありましたけど、よく決めてくれたなと思います。

PK も含め今日は得点も失点も全部セットプレーからでしたけれども、回数を重ねるごとにセットプレーについてはチームとしての手応えは増しているでしょうか。 

そうですね。やはり武器だと思います。失点もセットプレーだけで3失点しているのでそこは問題ではありますが、そのぶんもセットプレーで取れたというところで。失点は(1試合平均) 1失点以下というところではやむなしなところはありますけど、失点の方は減らしながらも、キッカーがいいので、そこはみんな自信を持って飛びこんでいけるところと。二次攻撃からの武田のゴールでしたけど、あそこもすごい、ニアを打ち抜いたとか、本当に練習で決まるシュートを打っているので、本当に彼はシュートを打ってくれれば、まあかなり可能性のあるシュートを練習から打っているので、5本を打てば1本は決まるかなというところはよく振ってくれたなと思います。

‐最近これだけ点が取れている要因や背景について、監督の中で何か感じられているところはありますか。

ちょっとキャンプでなかなかメンバーを固められず、新戦力がちょっと離脱するなどして、メンバーを固めないままシーズンインして、勝ちながら固まっていけばと思ったら負けて引き分けて。(開幕2試合の得点が)0、0というところで、そこはちょっと守備のところを変えて、もっと前に人数をかけることで、取った時に前に人数がいるというところで、奪ってショートカウンターからも点が奪えていること。あとは、やはりできるだけ簡単に下げずに、前に前に、そしてボックスに入っていけ、ボックスに入ったら潜っていけ、追い越していけ、足を振っていけというところをかなり強調しています。やはり最初の2戦で0点と0点だったので、やはりそうとうにそこは練習から意識して、「これじゃ入らねえぞ」というところではみんなが危機感を持ってやってくれたことが功を奏して。最初に11敗から入って 2試合連続0得点だったというのも、ある意味、今となったら、そこでそういう苦しい、悔しい思いをしたことが今につながっていると思えば、まあ、よかったのかなと思います。 

FW 11 小林心選手

(今シーズン初ゴールは)アクシデントはありましたけれどもいつ出てもいい準備はしていたので、得点につながって良かったと思います。
PKの場面は)前半に見ていてもアーリークロスや背後のところで(梅木)翼君が抜けられていると思っていたので、前を向くチャンスがあったらまずは縦にしかけようと思っていました。僕が一番得意かなという自信があったので、もらったら自分で蹴ることは決めていました。
ボールを持たれても自分たちでしっかりコミュニケーションをとってやれていたので、やられていた感じはありませんでした。奪った後の一本をしっかりつなぐことはできているところはあったので、そこは良かったと思います。
三連勝はしましたが、負けられない一戦一戦は続きます。でも上位対決を勝てたことは自分たちの自信になりますし、個人的にもPKですがゴールを取れたことは、今後の試合にももっといいモチベーションで挑めるかな、と思います。

MF 8 武田英寿選手

(ゴールシーンは)分析ではGKがニア(サイド)が空けてくるという話があったので、そこはチームとして狙っていました。失点が自分のマークからだったので、「取り返すならここかな」と思って狙いました。
なかなか流れの中からチャンスが作れないゲームで、僕たちも相手にチャンスを作らせなかったので、セットプレー3本で取れたことはすごくゲームを楽に進められたと思います。昇格するため、勝つためには、セットプレーから取れることがそこに近づけると思うので、取れて良かったと思います。
本当にサポーターの力がすごく大きかったし、次にホームでできるのも楽しみです。この流れを長く続けられるように、またいい準備をできればと思います。