
2026/27明治安田J2 第6節 北海道コンサドーレ札幌 2026年09月13日 (日) 18:06 キックオフ ユアテックスタジアム仙台
1 前半 1
0 後半 0
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| DF | 19 | マテウス モラエス |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 7 | 中島 元彦 |
| MF | 42 | 石井 隼太 |
| FW | 47 | 荒木 駿太 |
| FW | 27 | 岩渕 弘人 |
控え
| GK | 1 | 堀田 大暉 |
| DF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 17 | 工藤 蒼生 |
| MF | 80 | 浅倉 廉 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 20 | 中田 有祐 |
監督
森山 佳郎
スターティングメンバー
| GK | 24 | 田川 知樹 |
| DF | 43 | 野瀬 翔也 |
| DF | 47 | 西野 奨太 |
| DF | 2 | 髙尾 瑠 |
| DF | 17 | 内田 瑞己 |
| MF | 55 | 梅津 龍之介 |
| MF | 18 | 木戸 柊摩 |
| FW | 71 | 白井 陽斗 |
| FW | 16 | 長谷川 竜也 |
| FW | 27 | 荒野 拓馬 |
| FW | 23 | 大森 真吾 |
控え
| GK | 1 | 菅野 孝憲 |
| DF | 25 | 大﨑 玲央 |
| DF | 29 | キム ゴヌン |
| MF | 11 | 青木 亮太 |
| MF | 19 | ティラパット |
| MF | 31 | 堀米 悠斗 |
| FW | 20 | アマドゥ バカヨコ |
| FW | 38 | 唐山 翔自 |
| FW | 70 | ヴィニ ペイショット |
監督
川井 健太
DATA
※オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示しています。
○入場者数/13,499人
○天候/曇、無風 ○気温/22.7℃ ○湿度/88%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分90分
○主審/中川愛斗 ○副審/浜本祐介 松本康之
COACH INTERVIEW監督記者会見
相手はかなりメンバーが変わって、ちょっとビルディングアップのところも、プレスを回避するのがうまくて、なかなかはまらない部分もありましたし、奪った時にはチャンスが何度かできて、という前半だったと思います。やられた時も、クロスに対して中(の人数)はそろっていましたし、ちょっとラインが深かったのは前半の反省点で、後半はだいぶがんばってラインを上げて、前からいき過ぎずというか、いい感じでプレスがはまりそうなところでスピードアップするような感じでした。カウンターで何度か危ないシーンはあったとはいえ、そこまでやられた感じはなかったかなと思います。そのぶん、決定機、「ここで触れば」とか「押しこめば」というシーンがかなりあったので、なかなかこれを決めないとやはり勝てないなというところで、勝てた試合だし、勝たなければならない試合の勝点2を落とした、と言えると思います。
‐札幌のビルドアップに対して少ないチャンスで対応していたところから、後半に仙台も保持するようになりましたが、後半の修正はどのようなところだったのでしょうか。
プレッシャーのかけ方というか、どのあたりからいくかとかいうのを共有した部分と。攻撃のところも、もうサイドチェンジを徹底して、そこからニアゾーンに走るような攻撃は、カウンターでかなりチャンス作っていましたし、サイドチェンジからもチャンスができていたのですけど、なかなかクロスが合いませんでした。最後はもうパワープレー的な感じで、そこでやっと目線が揃って「クロスを上げるぞ」とか、「長いボールを競り合ってこぼれ(球)を拾って」とかいうところではしっかり目線が合った部分と。前に大きい選手がいない時に下で崩していくような場面では、もうちょっと足を思い切って振れた部分もありましたし、惜しいシーンも、押しこんだ中でシュートまで持っていくというところは今までよりもできてはいるのですけど、そこがネットを揺らすに至らなかったというところですかね、今日は。
‐いい形も多かったと思いますけど、最後に失点は1点に抑えたというところで、2点目を取るためには、チャンスの数を増やすべきなのでしょうか、質の部分なのでしょうか。
もう数は結構ありますし、カウンターの部分もそうですし、サイドチェンジからのところもそうですし。背後を狙って、ワンタッチから背後へ、とかで、前半も何度か決定機になりそうなシーン、相手の背後をついていくところもできた部分もありました。後半は相手陣内で戦う時間が多かったので、そこはネットを揺らせたなというところです。多分、結構みんな一度は決定機に絡んでいると思うので、そこは最後にネットを揺らすところ、あるいはラストパスでクロスでネットを揺らすところの質とか、そういうところにはまたこだわって、日々積み上げていくしかないかなと思います。
‐連勝中にあったように、武田英寿選手や中島元彦選手あたりがいい形で足を振れると、もうちょっとチャンスも増えたというところでしょうか。
そうですね。振れたシーンも、元彦とかも何回か決定機があったと思います。でも前半とかでまだ振れたシーンはあったと思いますし、そのへんは、意識しながらやっていくしかないかな、と思います。
‐終盤にパワープレーを決断するに至った理由を教えてください。
もう時間もないですし、やはり南(創太)を入れてクロスを、左には石井(隼太)もいてクロスに合わせるというところでは、中田(有祐)を入れるというところと、かなり中島が疲れていたので、ちょっと守備にもいけないというところで「真ん中にしてくれ」という話は本人もしていましたけれども、だいぶ足が止まってきていたので。だったらもう長いボール、ヘディングでクロスからという、もうそこに針を大きく振って、となったら、菅田(真啓)の前も面白いかなと前に出して、というところでした。
‐今日ゴールした武田英寿選手の評価を教えてください。
彼は2列目や3列目からあのようなクロスに入っていくところは決断力がありますし、ああいう形で百年構想リーグでも飛びこんでヘディングシュートというのもありますし。今シーズンも左足を振り抜いてのシュートを含め、ゴールにつながるプレーをずっとしてくれているので、FKも中島と左の武田がいることでバリエーションも増えています。まあ、あとは、本当は今日ももうちょっとミドルシュートとかを狙っていってもいいかなというところはちょっと大胆になりきれなくて。すごく丁寧にしようとするところと、大胆にやるところのバランスのところだと思いますけど、彼ぐらいの左足があったらもっと大胆なほうに振ってもいいかなというのはあります。ただ攻守にキーマンになってくれていると思います。
‐後半から武田選手をちょっと高さを落とし目にしてツーボランチのようにしている感じだったのですけど、そのあたりの意図を教えてください 。
前半からまあまあそんな感じだったのですけど、もちろんチャンスで前にボールが入っていけば前に絡んでいくというところで。ツーボランチだけど、攻撃になったらちょっと一枚前に出るような形で、前半から形自体は変わらないのですけど、ちょっと深めのところで作るシーンは後半は多かったのでそう見えたのかな、というところだと思います。
ちょっとビルディングアップのところでもう少し安定感を増して、より前に運んでいくというところで。ちょっと低めに構えているところはありますけど、そこからまた出ていって、 1点目のようなゴールを決めてくれることもあるので、チャンスになれば、前にボールが入れば、そこは松井(蓮之)がいってもいいし、武田がもっといくでしょう。今日は松井には、本来は(ヴィニ)ペイショット選手とかがいて、ちょっとリスク管理の方をメインでというところだったのですけど、武田が後半は気を利かせてビルディングアップでもっと顔を出してくれたシーンは多かったかなと思います。
MF 8 武田英寿選手
(札幌の)メンバーが準備してきたものに対してすごく変わっていたのですが、自分たちのプレーをできれば勝てたと思うので、そこは反省があります。
(ゴールシーンは)細かいところは覚えていないのですが、モト君(中島元彦)がボールを持った時にはゴール前に常にボールを入れてくれるので、しっかり信じて入っていきました。
個人的には、こうやってゴールが取れているのはいいことですし、ゴール前に入っていけているということが今の数字につながっていると思います。ただ、もっとミドルシュートなど、シュートの数を増やしていきたいと思っています。
(次節に向けて)相手は札幌と少し似たところもある攻撃的なチームだと思うので、また勝てるように一週間準備していきます。
DF 42 石井隼太選手
早い段階で失点してしまって、追いついたところはいいのですが、自分のところも含めて決めきれなかったし、複数得点というところでは、もっとゴールネットを揺らさないといけない試合だったと思います。
スカウティングでもサイドチェンジが有効になるのはわかっていました。自分のところでも、結構もっくん(中島元彦)に相手のディフェンスが寄っていて、自分のサイドが空いていたので、(髙田)椋汰君や(井上)詩音君からすごくいいボールがきていました。あとは自分のところでのクオリティーをもっと突き詰めていかないといけないと思います。
(次節に向けて)次の栃木Cはすごく攻撃力のあるチームなのでそこを意識しつつ、絶対に守備のところでは自分たちが優位性を持てるので、しっかりそこをまたこの一週間でチーム全体として意識して練習していきたいと思います。