
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第1節 栃木シティ 2026年02月07日 (土) 14:03 キックオフ CITY FOOTBALL STATION
0 前半 2
1 後半 2
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 31 | 相澤 ピーターコアミ |
| DF | 22 | 鈴木 裕斗 |
| DF | 42 | マテイ ヨニッチ |
| DF | 17 | 知念 哲矢 |
| DF | 32 | 小池 裕太 |
| MF | 7 | 森 俊貴 |
| MF | 10 | 岡庭 裕貴 |
| MF | 9 | 鈴木 武蔵 |
| FW | 24 | 西谷 和希 |
| FW | 8 | 山下 敬大 |
| FW | 77 | 田中 パウロ淳一 |
控え
| GK | 1 | 原田 欽庸 |
| DF | 28 | 小西 慶太郎 |
| DF | 33 | 乾 貴哉 |
| MF | 6 | 加藤 丈 |
| MF | 11 | 表原 玄太 |
| MF | 18 | 加藤 大 |
| MF | 44 | 下田 栄祐 |
| FW | 14 | 小竹 知恩 |
| FW | 23 | 吉田 篤志 |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| MF | 27 | 岩渕 弘人 |
| FW | 34 | 古屋 歩夢 |
控え
| GK | 29 | 松澤 香輝 |
| DF | 3 | 奥山 政幸 |
| DF | 42 | 石井 隼太 |
| DF | 55 | 韓 浩康 |
| MF | 4 | 湯谷 杏吏 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| MF | 26 | 横山 颯大 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 18 | 梅木 翼 |
DATA
○入場者数/3,746人
○天候/曇、弱風 ○気温/5.8℃ ○湿度/48%
○ピッチ/不良 ○時間/90分
○主審/川俣秀 ○副審/松本康之 荒上修人
COACH INTERVIEW監督記者会見
前半は、まあまあ相手のプレッシャーの矢印を折りながら、いい攻撃ができて、その攻撃の流れからセットプレーを取れました。昨シーズンはセットプレーの得点が非常に少なくて、大きな課題でした。セットプレーのゴール数が減った分だけ、昨シーズンはその前のシーズンよりもゴール数が少なかったというところで、かなり重要視していたところだったのですけど、まさか初戦で2点を取れるとはという感じですね。特にセンターバックの2人が1点ずつ決めてくれたということで、あれでかなり有利に試合を進めることができた部分と、後半の入りが悪く、ちょっとどうなるものかなと。本当に相手のサポーターの声援を受けながらノリノリの前線の選手たちにパワーを与えてしまって、「まずいな」という時にゴールが決まって、あの3点目が非常に大きかったかなと思います。
古屋(歩夢)のデビューゴールもあったので。彼とか杉山(耀建)とか高卒、大卒のルーキーがまあまあ予想以上にがんばってくれたのは大きな収穫というか、我々はどうしてもビッグネームを呼んでこられるようなチームではないので、今年だいぶ新卒、大卒が去年、今年でだいぶ入ってこれまでにないほど若いチームになったのですけど、この若い選手たちの躍動がチームの勝利の原動力になってくれたのは非常に大きかったな、というところですね。
-特に前半はかなり攻撃が活発だったと思うのですけど、新戦力のウイングバック、五十嵐聖己選手と杉山選手も有機的に絡んでいったような、新システムの手応えはいかがでしたか。
前に人数が多いところと、サイドに相手が食いついてきたところの背後を、前半はうまく使えていた場面も多々あったかなと思いますね。
-前半の途中から、守りの局面では4-4-2のかたちになったのでしょうか。
というか、まあ5枚なのだけど1枚ずれて、特に右サイドは積極的に押し出してもいいよというところで、左にも時には押し出して3枚気味になるときもありました。結局勝っているとどうしても5(バック)にして守りになりがちになってしまうのですけど、できるだけ、特に相手が4枚の時には4バック気味に守る方がバランスが良いと思うので、そういう意味では右がより押し出して、杉山が前に出る局面が多かったし、左も特に五十嵐とかが出て、逆にそこでちょっとピンチになりそうになる部分もありました。そこは今後のちょっとした課題というか、あのへんのところをどう守っていくか、4-4-2にすれば簡単なのですけど、そこをうまく自分たちの中で、流れの中で判断してやっていけるようになればいいな、というところですね。
-相手もその前半向こうも攻めにくそうにしていたと思うのですけど、ちょっと蹴ってくることもあって少し構え気味になったという感じでしょうか。
そうですね、「それでもいいよ」というところで、結構プレシーズンでもボールを動かされました。今日も後半のラスト20分はそんな感じになったんですけど、逆に、あそこからカウンターで1発決めることもできていたので。そこは結局点が決まるのは時間をかけずに、奪ってから素早くというところでは、それが出やすい部分もあったりするので、相手が人数をかけて攻めてきてくればくるほど、後半はピンチもありましたけれども。逆にちゃんとやればもう1点ぐらい取らないといけないような流れだったのですけど、そこはちょっとラスト20分の戦い方は課題として残ったかな、と思います。
-最後の20分で押しこまれたところは、メンバーも代えた中でしたけども、今後の戦いに向けてより良くしていくために課題って何ですか。
そうですね、奪ってからどうしても横とか後ろとかの判断になってしまいました。前半はうまくライン間とかに逃がしてボールを持っている選手がフリーな状態で背後に走り出すシーンが多かったのですけど、後半は自分たちで横パスや、相手のプレッシャーを食らってバックパスして、蹴って、取られてみたいになって、状態のいいボールじゃないので、前線でおさめ切れずまた攻められるという繰り返しでした。そこは、勝っていたのでなかなか難しい部分もありましたけど、みんなの中ではそんなに無理しないことと、前にいかないというか、そういう前に1人ライン間に果敢に入っていったり、そこにもう1人が絡んでいったりするところで相手陣内で戦う方が楽だったのですけど、どうしても、そういうところにエネルギーがいかなかったかなと。ボールが落ち着かなかったというところで、あれがもう一本二本と繋がっていたらまた全然違ったんですけど、そこが繋がらなかったなというところですね。
-冒頭で言及がありましたあの新人の古屋選手と杉山選手は、かなりボールのおさめどころとしても相当存在感がありました。彼らを先発に決めた理由と、評価をお願いします。
そうですね、古屋の場合は宮崎(鴻)とかFW陣にけがが多く、梅木(翼)もしばらく休んでいて、小林(心)も休んでいてチャンスが回ってきてそこで(練習試合で)連続でスタメンやってそこでかなりいい仕事をして、自分で掴みました。チャンスというのはいつ転がってくるかわからない、「こちらからプレゼントするつもりはない」と若い選手たちには言っているのですけど、転がってくるのも運だし、そこは掴み損ねる人もいる中で、それをしっかり掴みました。杉山もいいパフォーマンスをプレシーズンマッチでやれていて強気なプレーをしていたので、「これはいけるな」というところで今日も十分、サポーターを湧かせる場面も作り出しましたし、なかなか、「もう1試合使ってもいいかな」と2人とも思わせてくれました。そうやって自信をつけたりチャンスを広げていったりすることがね、若い選手の大きな成長に繋がってくると思うので、そこはよく転がってきたところもあるし、自分で掴んだところもあると思いますけど、そのチャンスをしっかり今日もプレーで表現して、生かしてくれたかなと思います。
DF 5 菅田真啓選手
(ゴールシーンは)相手のあそこが空くことと、自分たちの強みや個人の特長がうまく出せたと思います。ヒデ(武田英寿)のキックが良かったです。ゴールは狙っていましたし、うまくいって良かったですね。
後半始めに失点をしてしまったのは隙を作ってしまったということだし、ああいうところはなくさないといけません。でもその後にしっかり追加点を決めることができて良かったと思います。
若いチームですし、勢いに乗れるかなとは思うので、そこは続けてやりつつ、ベテラン組が締めるところは締めて、勝つための雰囲気を壊さないようにやっていければと思います。
FW 34 古屋歩夢選手
(ゴールシーンは)ミーティングのときからGKが出てくるという話をしていたので、そこを意識しながら、あのときもGKを見たら前に出てきていたので、そこでシュートを打てて良かったです。
キャンプのときからブチ君(岩渕弘人)がいろいろなところに動いてくれていたので、自分は真ん中に行く感じでいて、ボールが来たときは決めたかったですね。あそこは決めきれなくて悔しかったのですが、後半に決めることができて良かったです。
(点を決めた後は)サポーターの声がすごかったので、興奮してついついあそこに行ってしまいました。