
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第2節 横浜FC 2026年02月14日 (土) 14:03 キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場
0 前半 0
0 後半 1
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
| GK | 42 | 石井 僚 |
| DF | 3 | 鈴木 準弥 |
| DF | 16 | 伊藤 槙人 |
| DF | 5 | 細井 響 |
| MF | 20 | 村田 透馬 |
| MF | 77 | 髙江 麗央 |
| MF | 7 | 山田 康太 |
| MF | 48 | 新保 海鈴 |
| FW | 10 | ジョアン パウロ |
| FW | 17 | 室井 彗佑 |
| FW | 49 | 駒沢 直哉 |
控え
| GK | 21 | 市川 暉記 |
| DF | 19 | 杉田 隼 |
| DF | 22 | 岩武 克弥 |
| MF | 8 | 小倉 陽太 |
| MF | 13 | 窪田 稜 |
| MF | 28 | 熊倉 弘貴 |
| MF | 39 | 遠藤 貴成 |
| FW | 9 | ルキアン |
| FW | 90 | アダイウトン |
スターティングメンバー
| GK | 33 | 林 彰洋 |
| DF | 22 | 髙田 椋汰 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 44 | 井上 詩音 |
| MF | 37 | 杉山 耀建 |
| MF | 6 | 松井 蓮之 |
| MF | 7 | 荒木 駿太 |
| MF | 8 | 武田 英寿 |
| MF | 2 | 五十嵐 聖己 |
| MF | 27 | 岩渕 弘人 |
| FW | 34 | 古屋 歩夢 |
控え
| GK | 29 | 松澤 香輝 |
| DF | 3 | 奥山 政幸 |
| DF | 42 | 石井 隼太 |
| MF | 4 | 湯谷 杏吏 |
| MF | 10 | 鎌田 大夢 |
| MF | 15 | 南 創太 |
| FW | 9 | 宮崎 鴻 |
| FW | 11 | 小林 心 |
| FW | 20 | 中田 有祐 |
DATA
○入場者数/7,185人
○天候/晴のち曇、弱風 ○気温/14.9℃ ○湿度/48%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/窪田陽輔 ○副審/村井良輔 清水拓
COACH INTERVIEW監督記者会見
前節の横浜FCさんは山形に対して60%ぐらいのボール保持率で、そこまで持たれると、まあまあきつい戦いになるというところで。前回、プレシーズンで練習試合をしたときも、1-0で勝ったのですけど、かなりボールを握られて、非常にきつく、なかなか攻撃させてもらえないというところでは、勝利に近づくにはやっぱり攻撃回数を増やし、ボールを保持しながら、相手にゴールに迫る回数を増やさないといけないかなというところでした。思っていた通りというか、45%保持できて、シュート数も相手を回ることができたので、狙い通りの試合だったかなと思います。
相手がGKも上がってきて、2センターバックが開いてなかなかプレッシャーをかけるのが難しい相手でしたけれども、こちらが思っている以上に(仙台の)前線の選手が前からかけてくれて、後ろは連動して奪ってチャンスのシーンも作ってくれました。最終ラインは本当に一発がある、クオリティーを持った相手選手がいる中で、集中を切らさずに本当によくシュートブロックとか、最後の最後で危ないシーンはありましたけど、それも含めても、かなり最終ラインの集中力は高かったかなと思います。
-後半の選手交代は、見ていて少し守備で後ろが重くなったようなタイミングだったのかなと思いましたが、そこで交代した意図を教えてください。
まず岩渕(弘人)がちょっと疲れてきたというタイミングもあって、前の選手たちもかなりハードワークして走ってくれたぶん、そこがちょっと緩むとどうしても重くなってしまう部分もあるので、そこをまた追いかけないといけません。ただ、宮崎(鴻)がいたので、どこかで宮崎の投入というのはあったので、そういう意味では、いいタイミングでちょっと前の追う力とか、ボールも結構相手に握られて危ないシーンも出てきそうなタイミングで2枚を代えて、というかたちでした。
-鎌田大夢選手に交代したときは、前の方にポジションを取ってくれて攻撃の起点になってくれました。そのあたりはどういう意図だったのでしょうか。
彼はそれができる選手なので、もともとボランチの選手ですけど、シャドーに入った時の前線との関係とか距離感とかは、彼は自然にできるというか、うまい選手なので。そこは前半から荒木(駿太)もやってくれていましたけど、またそこに新たにフレッシュな鎌田を入れるというところは、我々にとってそこに一枚あったというのは大きかったかなと思います。
-若手を使いながら成長させていくところで、今日は交代カードで、中田(有祐)選手もいる中で宮崎選手と、小林心選手を投入した理由を教えてください。
やはりスペースがある中で、クリアも含めて背後のスペースを突くというところでは小林のスピードが必要だったゲームだったかなと思います。ツインタワーとまでは、そういう展開じゃないかなというところで、相手が攻めこんで人数をかけてきたところの大きなスペースに走りこんでくれるという点では、小林の方が適任かなというところです。
-前節にゴールを決めた古屋歩夢選手は、今日はゴールはありませんでしたけども、ファーストシュートを打ったのも彼でしたし、前半にはCKを取るとか、後半は相手のファウルをもらうとか、体の強さを見せていたのですけれども、彼の評価を、前節に続いて先発で起用している理由を含めて教えてください
杉山(耀建)と古屋は新卒で、1試合目が良くても悪くても2試合は使ってあげようとは思っていたのですけど。本人らにも「弱気だったら代えるぞ、強気でやれ」みたいなところは、本当に全然言わなくてもいいぐらい強気なので、体を入れて、ターンして相手のファウルをとったり、起点になったりもできましたし、何よりシュートまで持っていけるというところが彼の魅力だと思うので、まあ、新人とは思えないメンタリティーはしているかなと思います。
杉山も一緒で、相手にプレッシャーをかけられてもすっと中にドリブルしてかわしていったり、意外とこう、どうしてもプレッシャーを受けるとパスで逃げたり、苦しまぎれに蹴ったりする選手が多い中で、杉山とかもするするっと中に入っていって、味方に預けてもう一回受けるようなところで時間を作ってくれたのは大きかったかなと思います。
-2試合を終えてみて、彼は合格というところでしょうか。
まあ、すぐ調子に乗ってしまうので、できるだけあまり褒めなくても勝手に自分で、「俺、できる」みたいなのもあるので、逆に、「いや、お前はもうちょっと油断して、足踏みしたらもう…」とか、今日も宮崎も活躍していますし、南(創太)も途中から出て、強気でいっていたので、「もう別に、お前じゃなくてもいいよ」みたいな感じでちょっと脅しというか緊張感を持たせながらですね。満足させると、やはり若い選手は満足した瞬間に落ちていくので、そこはちょっと締めながら、というところです。
-昨シーズンまでJ1にいた横浜FCのように強度強い相手との試合で、試合前の予想に反してロースコアゲームになったところでは、その強度での勝負のところと、リードを奪ってからの試合の進め方はどう評価されますか。
点については、宮崎がよく決めてくれて、交代選手がやはりいい形で得点に絡んでくれましたけれども。やはりその前の2人がかなり相手を走らせて、コンタクトとかもある中で疲弊させてくれたことで、より2人は、そこのスペースに入っていきやすかった部分があったと思うので、4人全員で1個をこじ開けた、という感じだったかなと思います。
最後はちょっと5-4-1ぽくしましたけど、まだまだ若い選手はポジションも分からない中、ちょっと右往左往して大変で、あと、髙田(椋汰)が足をつりそうになっていました。奥山(政幸)が結構ベテランなので、最初はウイングバックに入ったけどすぐに髙田と位置を変えたように柔軟に対応してくれたので。なんとか虎の子の1点を守るのは、まあまあお家芸じゃないですけど、我慢して最後まで粘り強くというのが我々の良さなので、そこを、守るというより、2点目を決められるようになれれば、さらに成長というところですけど、複数得点というところはもうちょっと追求していきたいです。ただ、昨シーズンまでJ1にいたチームとの難しい戦いで勝点3を取れたというのは、非常に大きいかなと思います。
FW 9 宮崎鴻選手
素直にうれしいですね。(今シーズン)初めての公式戦で、試合勘が戻っているのかと言われるとそんなことはなくて、それでも練習でコンディションは良かったので、思い切ってプレーしようということは心がけました。最初に(鎌田)大夢からのスルーパスを受けて左足を振ったシーンも感触はあったので、どんどん積極的にシュートは打っていこうと思っていました。
(ゴールシーンは)(小林)心がしっかりおさめてくれて、そこから自分の右足にぴったり出してくれました。トラップは完璧に決まりましたし、右足の切り返しから左足、というのは練習からずっとやってきたかたちなので、そこは試合にうまく落としこむことができたのは良かったと思います。
(得点後はサポーターのもとに)あれは一度やってみたかったので、迷わず行きました。でも、ゴールパフォーマンスを忘れてしまったので、次に決めたときはやりたいです。
MF 37 杉山耀建選手
前節はショートカウンターが多かったのですが、今回は相手の陣地でボールを受けることもできたので、そういった部分でも、前の方でプレーすることができたと思います。結構ヒデ君(武田英寿)が縦に抜ける動きをよくしてくれて、(松井)蓮之君たちほかの選手からも「中に入っていっていいよ」と言ってくれたので、中に入っていくドリブルは何回かできました。
スタメンで使ってもらっている以上、チームの勝利に貢献することは絶対だと思っているので、そういった意味で、今日はある程度自分の良さも見せながら攻撃で違いを見せられたシーンもあったので、そういったところは良かったと思います。
次に出られるかどうかはわかりませんが、こうしてプレーをしていることが自信になっているので、次に出られたらまた今回のことも生かして、もっと点やアシストをできるようになれればと思います。